面白かった。かなり、びっくり感が増してた。もうこの映画は完全にエリーズが主役。だから三作目は過去に戻ったのかなと思わせるくらいの魅力的なキャラクター。一作目でエミリーとゴーストバスターズ二人の組み合わ>>続きを読む
面白かった。後半はホラーというよりもサスペンスの謎解き的。ストレンジャーシングスの裏の世界、バック・トゥ・ザ・フューチャーの一作目と二作目の関係性、それらがホラーでコーティングされてる感じ。みなさんが>>続きを読む
マリグナントからのジェームズ・ワン作品。ノリ的には私が幼い頃の遊園地の洋風お化け屋敷。チラチラ見せる感じからのドンッ!みたいな。正直怖くはなかったけど、映像的にすごくスタイリッシュで見やすくてストレス>>続きを読む
面白かった。ポスターからの印象でもっとイタリアのホラー的な作品かと思ってたけど内容はいい意味でぶっ飛んでた。ジェームズ・ワンって誰だっけって感じだったけど、ソウか!なるほどそうか!ソウもそうだったけど>>続きを読む
最近の喚き声だらけのホラーではなく、ジメジメシトシトゾクゾク的な怖さの作品。正直怖いというほどではなかったが、この雰囲気は大好き。CURE的なBGMが聞こえない世界。欧米のホラーとは違う、日本の恐怖を>>続きを読む
クローバーフィールド三作目。このシリーズってシリーズのようでシリーズじゃない。カイジュウが出る世界という共通項だけでつながったそれぞれ個別の作品。久々に見たチャン・ツィイー。あ、MARVELのあのヒー>>続きを読む
一作目からの連続視聴。POVものなのかと思ったら違ってた。世界観を共有した全くの別物。でも、こっちの方が好み。後半もっとグロ描写を期待してたが、抑え気味。ミザリーを思い出した。さて、3作目は?
ひとりPOV祭り開催中。面白かった。実際にこういうことが起こったら、個人レベルではきっとこうなるんだろうなって実感した。ほとんど詳細な説明なくただただ状況が過ぎていく。ラストもある意味これがリアルな意>>続きを読む
一作目からの連続視聴。一作目の終わりからのオープニングでしっかりとした続作。POVは短調になりがちだけど、視点やストーリーを上手く捻っててよくできた脚本。一作目の疑問も謎解きしてくれてる。悪魔憑きの表>>続きを読む
時間も短めでなんにも考えずにイッキに観れる。正直、今までいろんなホラーを観てきたので耐性が付き過ぎててそれほど怖くはなかったけど、スペイン映画は役者の格を知らないので誰がどうなるか分からず楽しめた。ア>>続きを読む
久しぶり…低評価。YouTube未視聴、本未読、であればそこそこ楽しめるのかな、分からんけど。元ネタYouTubeからハマって雨穴がどんどん有名になっていくサマを見てきた私にとっては全然ダメ、雨穴が分>>続きを読む
30年近く前の作品。インターネットが普及し始めた頃。と、考えると映像的には質が高く感じる。ヌードもかなりリアルに描写されてる。当時の日本であればかなり攻めた表現だったと思う。ストーリーはサイコスリラー>>続きを読む
アンナチュラル、MIUと同じ世界線。このチームと絡みながら、事件解決に向かうのかなと思いきや結果はゲスト的な感じ。まあ、ドラマで何話も観てきた彼らを出しすぎると今回の二人がかすんじゃうか。ストーリーは>>続きを読む
ファイナルのための再鑑賞二作目。正直これは当時からあんまり好きになれなかった作品。ジョン・ウーは大好きなんだけど、一作目との比較でこれじゃない感がすごく強かった。ただただトム・クルーズがカッコイイ作品>>続きを読む
ファイナルレコニングを観る前にデッドレコニング観なきゃなんて思いつつ、ファイナルのレビューをチェックしてたら、どうやら過去作のいろいろが出てくるらしい。ということで、一作目からスタート。もう何回観たこ>>続きを読む
面白かった。前作観ておいて正解。1975年当時の最新技術では実現できなかった作戦を50年経った現在ではそれが可能になってる等々、しっかりと対策は進めてる感が良い。前回は最後に一か八かの博打的な幕切れで>>続きを読む
草彅剛の新幹線観ようかと思ったら、前作がネトフリで観れたのでとりいそぎ鑑賞。この時代に入り込むのに少し時間がかかりつつも、入ってしまえば没頭。高倉健ってやっぱり絵になる。宇津井健も良かった。思った以上>>続きを読む
ニコラス・ケイジの困り顔を観る作品。ストーリーもよくできてた。鑑賞前に、どんでん返し作品と知って観てしまったのでオドロキ半分。でも、面白かった。ジョジョ・ラビットでめっちゃ印象に残る演技をしてたサム・>>続きを読む
原作は冒頭少しだけ読んだことあり、ほとんど未読。あんまりハマらなかったので興味はなかったが、WOWOWドラマがネトフリでも観れるようになったので鑑賞。原作知らなくっても楽しめた。きっとみんな原作に忠実>>続きを読む
恥ずかしながら初鑑賞。なんかファンタジー色強いと思い込んで好みじゃないのかななんて思ってた…ごめんなさい。映画って最高!って思わせてくれる傑作。オープニングの白羽から座ってるだけのトム・ハンクスに目が>>続きを読む
良い、と言っていいのか迷う作品。途中までの印象から、途中のワンシーンで世界がガラッと、文字通り入れ替わる。それまでの気持ちをどこに持っていけば良いのか戸惑う。このライブバーのおっちゃんよく見る役者だと>>続きを読む
おとぎ話のような雰囲気の、狂った戦争の物語。主役の男の子は言わずもがな。タイカ版ヒトラーが愛嬌ありすぎ、で最後の退場の仕方が最高。エルサ役がめっちゃ美人。もうひとりのベテラン美人スカーレット・ヨハンソ>>続きを読む
カメ止め的な人気の出かたと聞いて視聴。設定と役者の演技で突拍子もないストーリーを飽きずに魅せる。主演が素晴らしかった。ライバル役も上手い。ケーキを食べる場面が好き。最後もしっかりとまとめて、これぞ映画>>続きを読む
かなり話題になってたので、早速アマプラで鑑賞。正直、期待は超えなかったかな。赤サングラスのシーンが一番緊張感あってよかった。「終わらない週末」の方が好き。銃社会でこんな状況なることの怖さは実感できたか>>続きを読む
まあまあかな。村重役のエンケンは完全に当て書きでしょ。ハマりすぎ。ブロークンペイジの後に観たのでタケシ・大森南朋・浅野忠信のスリーショットはコントにしか見えない。加瀬亮は良かった。ミャーミャーとキレま>>続きを読む
二作目も続けて視聴。10年もあいてたのね。男性陣はあまり変化を感じなかったけど、女性陣はかなりの変貌。お姉ちゃんは雰囲気にえらい貫禄出たなと思ってたらオスカー女優になってたのね。妹も違う意味ですごい貫>>続きを読む
さすがのオリオルパウロ。彼の作品はレビューを下調べせずにまずは観ることをオススメする。不倫、殺人、隠蔽、疾走、人に言えない別の顔、どんでん返し等々…いい意味でいつも同じ手札で勝負している監督(脚本家)>>続きを読む
何も考えずに観れる。やっぱりアメリカ映画はこうでないと。私はウッディハレルソンがバリバリ映画出て有名になった頃の世代だから、こんな彼を観てるだけで楽しい。やっぱりこういう役が似合う。で、まさかのBM。>>続きを読む
つまらない。けど、実績を重ねてきた北野武だからこそ世に出せた作品なのかな。映画と言うよりは実験的映像作品。一度も笑わなかったかと言われれば、何度かは笑ってしまった。白龍、浅野忠信、大森南朋、中村獅童…>>続きを読む
ローガン観た上で鑑賞。なるほどウルヴァリンをそう出すか!ローガン観た直後に観たのでなんとも複雑な心境(笑)。おそらく小ネタの一割くらいしか理解できてない。それでも面白かった。MARVEL追っかけてるひ>>続きを読む
良かった。デップー最新作観る前にと初視聴。アメコミ映画というにはちょっと重い雰囲気。でもやっぱりウルヴァリンはウルヴァリン。子役も良かった。最後の一言がグッとくる。やっぱりミュータントも人間、なんだよ>>続きを読む
原作未読。東野作品は時として原作を超えるような映画やドラマがある。が、おそらくこれは違うと思われる。他のレビューを拝見するとラストに大きな違いがあるようす。これを全て舞台劇と捉えるのであれば、それまで>>続きを読む
日本版観たのでそのまま韓国版も。私はこっちの方が好きかな。主役のイ・ソンギュンはマイディア私のおじさん観てからのファン。チョジヌンもシグナルで大好きに。前情報無しで観たのでこの二人が出てきてびっくり、>>続きを読む
かなり突拍子もない展開。韓国映画のリメイクとのことで納得。岡田准一も悪くないんだけど、やっぱりヒールの綾野剛は主役喰う。綾野剛がなぜそこまで死体に固執するのかが後半でよく分かる。それにしてもターミネー>>続きを読む
最高。この作品を観てるひとは笑いのツボが同じ。映画館も一体となって楽しんでる感じがすごく楽しかった。髙石あかりのキャラ設定と役作りがこの一連の作品が成功した一番のポイントだと思う。彼女が画面に出てるだ>>続きを読む