このレビューはネタバレを含みます
邦題無茶苦茶なものが多いけどこれは良かった
でも最後にマルコが死ぬ必要性があったのか疑問
セクシュアルティやマイノリティについて、そして普通とは何か考えさせられる映画だった
期待しすぎた感
オープニングのシーンがかなり良かった
ラストは賛否あるけど個人的にはアリ
昔観たのを思い出してなんとなく借りた
原作が風呂敷畳めてない時点でお察し
続編も同じ
冒頭のmoon riverとオードリーヘップバーンがドレスを着てパンを齧るシーンが大好きです
面白いは面白いけど犯人の行動理由が安直な感じはする
吉岡里帆の目の焦点が合わない感じの演技が凄い
犬の写真撮るとこで勘違いするシーンが可愛くて笑えた
零がそのままでビビる
漫画原作の実写化が難しいのは仕方ない
まあまあ良い方