なのフェイさんの映画レビュー・感想・評価

なのフェイ

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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.4

バトルシーンがド派手で
見応えがあった。
現代のアニメーション技術、
CG技術は凄いと感じた。

物語も、ブロリーの生い立ちを
詳細に描いていて
より一層理解が深まった。
悟空の母親も登場し、
サイヤ
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.8

アニメーションのスパイダーマン。
声優陣も豪華。
宮野が演じると何故か
笑いが止まらない。

スパイダーマンの過去作は
全て観てきたが、
どの作品も面白かった。
この作品単体でも面白いが、
過去作を観
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HELLO WORLD(2019年製作の映画)

2.5

久々に評価の低い作品になった。
期待していた反面、落胆が大きい。

改めて思った事は
アニメである以上、やはり
きちんとした声優を
主役で使うべきだと思った。
一般受けを狙って、
人気の俳優・女優を使
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この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説(2018年製作の映画)

4.5

やはり、面白い。
ギャグアニメでは上位に
ランクインしている。

カズマさんのクズっぷりは
映画でも健在。
めぐみんも可愛いが
やはり、ゆんゆんが一番。
紅伝説という事から
めぐみん主軸であったので
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.0

ジュールスとヴィンセントの
掛け合いが面白かった。
ザ・ウルフの仕事出来る
紳士感が渋い。

時系列がバラバラなので
最後まで観て繋がる作品。
正直な感想は、
よく分からない。
分からないけど、
なん
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コヨーテ・アグリー(2000年製作の映画)

3.4

バーカウンターでの
過激なショーが魅力的。
キャミーが可愛い、
さすが、ロシアの小悪魔。笑
レイチェルの不器用さが
ラストでわかる。
作中に登場した曲も
とても気に入った。

ソングライターの夢を追い
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硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.1

戦争ってなんだろう。
教育ってなんだろう。
国ってなんだろう。

あの時代の人達が居て、
今の自分達が居る。

人が人を殺す、国の為に。
互いの正義・信念を信じて。

戦争に意味はあるのか。
犠牲はい
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.2

感想は1とあまり変わらず。
今回も、佐藤二朗が良すぎた。
どの役をやらせても
原作キャラクターではなく
佐藤二朗というキャラに
なっている。笑
エリザベスも相変わらず。
片栗虎を演じる、堤真一も面白い
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銀魂(2017年製作の映画)

3.2

友人に勧められ、
漫画原作の実写化を初見。
思っていた程、悪くはなかった。
特に、佐藤二朗と中村勘九郎が
いい味を出していた。
小ネタも原作と同じで
なかなか、ぶっ飛んでいた。

しかし、個人的には
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タイタニック(1997年製作の映画)

4.6

ディカプリオが一番カッコいい時。
やはり名作。
結末は分かっているが
最後のシーンでいつも
涙が出てしまう。
自然と涙が出てきた作品は
まだこの一作だけである。

貧困層と上流階級との
許されざる恋。
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.7

MARVEL作品を改めて
見直している。
エンドゲームをより楽しむ為に、
チーズバーガーを食べながら。

バトルシーンはやはりカッコいい。
さすが、MARVEL。
パワードスーツもカッコいい。
初代の
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

スマートでカッコいい、渋い。
毎日変えているスーツ姿が
キリッとしている。
ベンのような仕事が出来て、
お茶目な会話が出来る
男性は尊敬する。
経験値が違う。

生きがいを持って、
人生を歩んでいきた
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.6

ルーが可愛い。めちゃくちゃ
美人という訳ではないが
雰囲気、行動、喋りが可愛い。

何不自由なく、したい事を
したいだけしていた人生。
しかし、不幸が襲う。
不自由な身体になり、
今までの豊かな人生か
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ミスト(2007年製作の映画)

3.0

以前から気になっていた作品。
周りの評価を少し聞いていたが
思いの外、嫌いではない。
確かにラストは
ヤバかった。

出てくる人間、
胸糞悪い奴らしかいない。
そんな奴らは死んでしまえと
感じた。
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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.5

とにかく一言、美しい。
トムクルーズとブラッドピットが
カッコいい。
クローディア、可愛い。
しかし、残虐である。

ヴァンパイアの格好良さ。
永遠の命、その代償はあまりにも大きい。
孤独・絶望・後悔
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ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.6

ウェルカム、ユー・ガッド・メール。

容姿、年齢、職業、住所、など
何も知らない相手との
メール(文章、言葉)だけでの
やりとり。
外見ではなく、内面が表に出る。
言葉の大切さを感じた。

ジョー、満月の島へ行く(1990年製作の映画)

2.5

物語の合間にある音楽が良い。
旅支度をお手伝いする時の
運転手がシブい。
ウクレレ弾きたい。

働かなければ生活はしていけない、
しんどい環境であっても。
先があるから我慢し、妥協し、
受け入れていか
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.4

服装がカッコいい。
黒色にベルト等の装飾は
やはり良い。

ハリネズミのジレンマ
優しくしたい、愛したいと思っても
傷つけてしまう。もどかしさが
残る結末。
異端な者は、初めは興味の対象、
少しの間違
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.0

安定のMARVEL。
バトルシーンは圧巻。
物語の後半、どんでん返しには
ビックリ!
まんまと騙された。
マー・ベルの強さは段違い。
ED後のcパート、
次回作への期待が
止まらない。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

2.5

衣装や小道具のデザインが
斬新で興味深かった。
なかなかな悪さをする
少年を強制的に
更生させる物語。
理性を無理やり強制する事は
果たして良い事なのか。
狂気的、芸術的な作品。

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.2

ディカプリオがカッコいい。
現代風になっていて、時代を
感じず楽しめた。
銃もカッコよかった。
2人の許されざる恋が
切なく感動。