2人が部屋で駆け引きするシーンがとてもよかった。この時代の映画は、全体のストーリーはないに等しいけど、一つ一つのシーンに凝縮された切なさがとっても響く
日常が少しずつ狂っていく感じはとても良かったけど、最後のどんでん返しが少し物足りなかった...。
メイの意志がサークル肯定側なのか否定側なのか、読み取りきれなかった部分が多かった。
時間軸が行ったり来たりするミステリー、すき トリックがシンプルだから難しくなさすぎずいい感じ
母親とのシーンが良かった、お互い自由な中に信頼がある関係。終わり方は謎、どこかに伏線があったのかもよくわからない
とにかくティモシーと美術館、ティモシーとピアノ、ティモシーと雨、何をしても絵になるティ>>続きを読む
男女の差や貧富の差をありきたりに風刺するのではなく、その中を生きた人の視点に沿って描いているのがとても良かった
ティモシーシャラメかっこよすぎる
顔と家と風景と服とカメラワークが良い
きれいなものときれいじゃないものが入り混じった映画、いい人しか出てこない話
物理的な高低が象徴する身分の高低。階段を昇り降りするシーンが象徴的でした
流し見できる映画。短編集なので少しずつ見られる。気軽!
なんとも言えない気まずさをじっくり観察できる映画。