なおさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

なお

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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.5

面白いんだけど、息子ー!!!
戦争の描写がリアル。実際どんぱちしてたら敵味方わからなくなるよね、、
キングスマンは色々と勉強になる。

アーカイヴ(2020年製作の映画)

4.0

切ない。。。
展開が終始ハラハラ。
目が離せなかった。
最後、まさか、、と思ったところで鳥肌が立ちました🙇‍♂️

インフィニット 無限の記憶(2021年製作の映画)

3.5

転生しても引き合うって、ハンコックみたい。
転生を終える物質で終わらせてしまうのは勿体無いな。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

凄く複雑に作り込まれている設定を映像で確かめながら進んでいった。
初見では難しく捉えきれない概念、ありきたりな展開とは違い先の読めない展開が斬新だった。

死霊のえじき -ブラッドライン-(2018年製作の映画)

2.5

全部主人公のせい。
ワクチンは確かにあったらいいけど、あの場所でゾーイが恨まれもせず生きながらえるのは無理。
それに実際のワクチンを作るのにも検体が少なすぎる。
ついでに、中盤で通信なんて一切繋がって
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エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

4.0

面白かった、、
脱出系で一番面白かったかもしれない。

地下に潜む怪人(2014年製作の映画)

2.5

取り憑かれたようにガンガン進んでいく主人公。
1人目が死んでもケロッとして進むしかないと言っていたのに2人目の身内が死ぬと、もう嫌ーって、自分の撒いた種ですし。。
珍しく生還ルート辿ることのできた映画
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バブル(2022年製作の映画)

3.5

映像美と音楽の臨場感を食らえ!って映画だったと思う。
家で見るならそれなりのスピーカーがあるとよりよし。
映画なので仕方ないが、登場人物の信頼関係の構築が早すぎるから感情移入しにくかった。

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

4.0

実話に基づいているとのことでシリーズ化もいいけど、そろそろ潮時かも?
一作目の衝撃はすごかった。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

4.0

ヴェノムもついに、、こちらの世界に入るのですね。
映像はすごかった。
ヴェノム達の弱点を押さえた能力を持った女性が出るが、能力の汎用性が低め、単発出演の能力者とはいえ、ややパンチが弱い。

TUBE チューブ 死の脱出(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

微妙!!
チューブでの活動に特化した生物?の割に人型過ぎて人間同様移動効率が悪そう。

トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.0

真新しさはなかったが、ゆったり見れてよかった!
旦那さんがややお馬鹿さんなのが気になる。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

4.0

面白いんだけど、登場人物や設定を忘れかける。
ストーリーがややぶっ飛び傾向だが、スーパーコンボは物足りなかった。
ジゼルも生きていたオチにしてほしい、、

スペース・プレイヤーズ(2021年製作の映画)

4.0

様々なオマージュが散りばめられていて面白かった!
3Dモデルのデューンズも良かったし、吹き替えもばっちり。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.0

序盤から二ヶ月後のシーンに飛んだりするから目が離せず、
ながら見して掃除したかったのに全く進まなかった。

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.0

一作目の予告がなによりも期待でき、一作目本編視聴→2で落ち目と見て寝かせておいたが遂に試聴。
結局これかい!

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

戦闘に目新しさはない。
能力も枯渇しているのかなーと思ったりもしますが、優れた能力であればあるほど今後の足枷になりかねないので、致し方なしとして。

10人いるエターナルズの強さの序列が分かりにくく、
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

映画館で少し寝ちゃったけど胸が熱くなる映画でした。
これで終わりなのが寂しい。