NaokiOkawaさんの映画レビュー・感想・評価

NaokiOkawa

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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.5

マウイの「俺のおかげさ」って曲が好きすぎて映画を後から観た、最高のキャラしてる

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.7

1と比べるとシンプルなファンタジーアドベンチャー映画になってた

カーズ(2006年製作の映画)

4.0

子と10回くらいみてるけど、毎回ラストレースで泣いちゃう

天気の子(2019年製作の映画)

2.9

中身薄い
ちょいちょい「何観せられてるんだろう?」って思っちゃう
RADの長編美麗PVって感じ

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.0

想像した以上でも、以下でもない笑
隣で流しておくとクスッとしながら作業がはかどる

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.0

中途半端だったなー

ある程度バットマンの予備知識がないと、置いてかれる内容だし、
色々触れたかったんだろうけど、1作品に詰め込みすぎよ、、、

バットマン好きは下手に食いつくと肩透かし食らうかな

ランナーランナー(2013年製作の映画)

2.0

最近ポーカーハマってるから見てみたけど、
ポーカー全然出てこないし、タイトルはポーカー用語なんだけど、
別にかかってない(笑)
展開早すぎて、全く感情移入しなかった(笑)
映画における余白の大切さを教
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.9

また始まってしまった

マトリックスらしい、第三者視点を意識せざるを得ない作品。

結局ネオがやったこと意味なかったやん、、、感はすごいけど、ここから期待

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

4.1

裁判は人を裁く場ではなく、
人がした事を裁くば場であって、
無罪=善人
有罪=悪人
なんて決めれないと思った。

罪の償いも刑を受けることではなく、
心の底から悔い改めることでしか償えないんだなぁ。
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バブル(2022年製作の映画)

2.0

物語も絵も中途半端に感じて
微妙だったなー

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.3

当時感じてた不気味な雰囲気は、
今観ても変わらず不気味だった。

ラストシーンで敵が身投げしようとするシーン
クレヨンしんちゃんとは思えない表現、情景だった

8 Mile(2002年製作の映画)

4.3

エミネムは名前しか知らなくて、
曲もほとんど聴いたことなかったけど、
ラストかっこよすぎ・・・

映画観た後に主題歌の「Lose Yourself」の日本語訳見るとまたおもしろい。

本人主演って点も
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コブラ(1986年製作の映画)

3.0

当時はワイルドで、憧れだったんだろうけど、
今観ると突っ込みどころが多すぎて面白い

千年女優(2001年製作の映画)

3.8

記憶と物語と現実の織り交ぜ方、見せ方が特殊で、
「いつ回収されるんだ!?」って、
引き込まれてしまった。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.7

いや設定おもろすぎだろ

この手の映画って、後半グダるイメージあったんだけど、
結構最後まで楽しめた〜

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