naoさんの映画レビュー・感想・評価

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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.5

ハラハラする捻りのあるストーリーかと思っていたが少し思っていたのと違った。
悪くないけど普通。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.8

好きな俳優さんばかりで私には贅沢な映画だったけど、ストーリーが比較的サラッとしていて、大事な決めゼリフに重みを感じられなかったのが残念なところ。

洗車のシーン、私の夢だったので個人的にちょっと興奮し
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.5

小説は読んでいないが、演出が分かりやすく、なんとなく先が読めてしまった。
石原さとみさんのキャラ作り、ハマっているようないないような。苦手な人がいるのもなんとなくわかります。

荊棘の秘密(2016年製作の映画)

3.4

暗い、惨い、救われない、韓国映画だなぁ〜という感じ。

SEVENTEEN POWER OF LOVE:THE MOVIE(2022年製作の映画)

5.0

冒頭のウジの言葉からすでに涙が溢れて、思った以上にセブチロスだったようです。
メンバー愛、CARAT愛に溢れた優しい作品+ライブシーンもしっかりあるのでコンサート気分も味わえて、ペンミが待ちきれなくな
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甘酸っぱい(2021年製作の映画)

3.5

日本版は観ていたが、リメイクと知らずに観たので純粋に楽しめた。

君の結婚式(2017年製作の映画)

3.5

初恋は実らない方が美しいよね。
正直ほぼ惰性で観てしまったけど、花嫁姿のスンヒを見つめるウヨンの表情が一番良かった。キムヨングァンかっこいい。

毒戦 BELIEVER(2017年製作の映画)

3.6

完全にリュジュンヨル目当てで鑑賞。
かっこいい。スタイルが良い。
ひょうひょうとしたキャラクターがとても合っていました。
ストーリーは麻薬捜査の刑事が長年追い続ける謎の黒幕″イ先生″に迫るもので、だい
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.3

メンヘラおじさんの駄々から始まる物語。
美しい音楽、台詞、街並、キャストにごまかされているが、展開は昼ドラのようだった。
これが大人の恋愛なのだろうか…
原作を読んでいたらもう少し感じ方が変わったのか
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.5

共感できる時期を通り越してしまったので、あまりハマらなかったけど、のんの演技嫌いではない。

勝手にふるえてろの中毒性を再認識した。

愛を歌う花(2016年製作の映画)

3.6

嫉妬嫉妬嫉妬。女の嫉妬が行き着くとこまで行き着いた話なので、観ていて気持ちの良い映画ではないけれど、ハンヒョジュの新たな魅力を知ることができた。
最後の歌が切なすぎる。

恋するインターン 現場からは以上です!(2015年製作の映画)

3.3

タイトルから気軽なコメディ映画かと思いきや、芸能界の闇を描く意外と社会派な作品。
仕事と恋を天秤にかけてるがほぼ仕事メインで、肝心の「恋」の方の彼氏役の俳優さんがちょっと影薄めだったのが残念。

スト
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Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

4.0

純粋な夫婦愛、家族愛。
日本版は地上波で集中せずに観てしまったのでほとんど記憶になかったのだけど、韓国版はとても好きなテイスト。
映像も美しいし俳優さんも敵役。
切な過ぎて何度も見たい映画ではないけど
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.6

本当に悲惨な人々の話。
当時アンハサウェイを観て、男選びは気をつけよう…と思った記憶が。
どれも名曲ですが、ABCカフェ、民衆の歌、ワンデイモアは特に好き。
自由に生きている今に感謝。

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

4.1

ただただマドンソクが出ているだけで楽しくなってしまうので、個人的に嬉しい作品。

第二章では使者たちの過去が明らかになるが、こちらはだいたい想像していた範囲だったので、第一章ほどストーリーへののめり込
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神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

4.2

宗教的なベースでありながら、CGもアクションも感動もすべて手を抜いていない超大作。
2時間20分と元々少し長めではあるが、3時間くらいの大作を観たような濃厚な内容でした。

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

3.3

序盤の二つの現実が目まぐるしく変わっていく演出がとても期待をそそったので、あれやこれやと結末を予想してしまったが、自分が想像した結末の方が面白かった。

ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

3.6

途中からはある程度想像のつく展開で悲しい描写も多いが、主演二人の美しさとまとまったストーリーなので、あっというまの2時間。楽しめました。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.7

新年からゾンビ映画。
相変わらず韓国のゾンビは動きが早くて、私だったら秒で死んでいるであろう…

内容は、前作「新感染ファイナルエクスプレス」の続編と考えるとテイストが違いすぎて裏切られるが、マッドマ
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EXIT(2019年製作の映画)

3.5

序盤思ったよりもスピード感がなかったので、本当に面白いのかな?と一瞬不安になったけど、主演二人きりになってからのあの手この手の脱出劇がクスリと笑えるところ満載で面白かった。
ユナにあんなに体力があると
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金の亡者たち(2018年製作の映画)

3.7

比較的ありがちな金融ものだけど、終わり方はそっちかー、という想い。私的には良かった。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.6

原作未読ですが、村上春樹作品ねーふむふむ。という感じ。もやもや系なので確かに好みはわかれる。私は苦手な方だけど、嫌いではなかったかな。それよりも終始ウォーキングデッドがチラついてしまい集中出来なかった>>続きを読む

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