Dieselさんの映画レビュー・感想・評価

Diesel

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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

新感覚パニックホラー
昔のものが好きな人間としてはめちゃめちゃワクワクした

ただ、超能力がなかったら統合失調症と理解のある彼くんの話
あとは説明が足りないとこがあるかなぁ

ということで星4

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

2.5

ポスターはコメディっぽい雰囲気だけどそんなに笑えない

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.4

1999年公開当時に観てたら衝撃を受けてた作品
今はジョーカーにしろこういう系統の映画があるし、オチが見えてしまっていた部分があった
つまり、公開当時に観たかった作品

街の灯(1931年製作の映画)

4.0

面白かった、とても面白かったんだけど
最後のあの花売りの少女のなんとも言えない目

今まで見たチャップリンの映画は、分かりやすく最後に金持ちになって女と幸せになるってストーリーだけど、今回はなんか違っ
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チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)

4.5

チャップリンの映画は今見ても面白い!

まさにドタバタコメディって感じ
トムとジェリーを思い出すような、そんなてんやわんや感

ゴールドラッシュに沸くアラスカを舞台にしてアメリカンドリームを詰め込んだ
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モダン・タイムス(1936年製作の映画)

4.9

大学の授業で見たが、本当に面白かった

会話がない映画でここまで表現できるチャップリンの才能が存分に発揮されてる

当時のアメリカの大恐慌時代のバックグラウンドを見事に表現している
100年近く前の映
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夏の嵐(1944年製作の映画)

3.0

昔としては傑作だったのかもしれない

現代人が見るとよくある、よく聞く話を貴族世界で再現したって感じ

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

1.0

全く面白くない

サマーウォーズや時かけと同じ監督とは思えないくらいの駄作

没入感もないし、共感もできない
恋愛感情がない相手にあの距離感は異常だし
主人公の行動が理解不能すぎる

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

4.5

典型的アメリカンコメディの傑作
コメディ界の源氏物語といってもいいでしょう
頭空っぽで観れて、笑える最高の映画

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.9

この映画一つで青春の全てが完結する

インド映画特有のミュージカルシーンもいい

主人公?というか中心的な登場人物の本当に好きなことを追求しようという、哲学ちっくなとこが好き
多分、インドの格差社会ゆ
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テッド 2(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

今回のテーマはテッドの結婚生活
2人は危機を迎えながらも幸せそう

映画中で主人公の離婚理由がよくわからなかったし
前作であれだけ一生懸命に結婚までこぎつけたのに半年で離婚て…俺の感動を返して!

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テッド(2012年製作の映画)

5.0

コメディなんだけど、友情と愛情のどちらかを取らなきゃいけないというシリアス要素もあり

友情か愛情…そんなの選べないよなぁ?!友よ

でも、最後はみんな幸せそうで何より☺️
屁が爆発して死んだのは適当
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ポリスアカデミー(1984年製作の映画)

4.0

典型的な白人や黒人が出てくる
べろべろになりながら見たから何も覚えてないけど面白かった

26世紀青年(2006年製作の映画)

4.0

めちゃめちゃ笑えた
500年後の人類の知能指数が低下し過ぎてて、話が噛み合わない絶妙な掛け合いが面白い
ただ、妙にリアルなとこあったから怖かった

続編がある風で終わったのに続編がないのは残念
根本的
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