おでんさんの映画レビュー・感想・評価

おでん

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シティーハンター(2024年製作の映画)

3.7

そかそか依頼は伝言板だった。
鈴木亮平が楽しそうで何より。

伊賀忍法帖(1982年製作の映画)

2.9

山田風太郎といえばちょいエロ忍法合戦。
けど、映画はそーでもなく尻すぼみ。
好きな俳優さんたちが元気そうで何より。

REBEL MOON ー パート2: 傷跡を刻む者(2024年製作の映画)

2.8

好きな監督なのになんだこりゃワクワクしない。大反省会だな。
ぺさんの女剣士にはかなり期待してたのに…。

ビニールハウス(2022年製作の映画)

3.1

いろいろフラグをたてて、さぁどーなんの?とかまえていたがどこかで観たことのある展開で雑に感じた。
親しいヘルパーと先生が似てたけど…気のせいか。

私を殺さないで(2021年製作の映画)

2.5

ストーリーが読めなくてハラハラしたとかではなく、方向が定まっていないのでまったくアタマに入らなかった😩

トナカイは殺されて(2024年製作の映画)

2.7

トナカイは殺されて…。
スノーモービルで追いかけ回すシーンとかやだった。

非常宣言(2020年製作の映画)

3.8

俳優さんたちそれぞれに見せ場があり、詰め込みな感じもなくいろいろ考えさせられる良作。

アイアンクロー(2023年製作の映画)

4.0

80年代プロレスファンにとってエリック一家ネタは面白くないわけがなくもちろん良作。
ザック・エフロンのロープワークはすげぇ👍

オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

3.7

前シリーズはトラウマ映画のひとつ。
ストーリーはなんとなく予想はできたものの後半の豹変ぶりには驚いた。
前日譚としては思ってた以上に楽しめた🤔
さらに派生するのか少し期待。

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

3.4

毎度のマッチポンプ的なおはなし😅
まぁそれはおいておいてダン・エイクロイドのおしゃべりを聞いているとワクワクする😆あと銃座活躍シーンが好き。

恐怖の報酬(2024年製作の映画)

2.9

フリードキン版にはもちろん及ばないものの、ちょびっとだけ緊張感はあった。
残念なこと吊り橋がなかった…😩

バクシャク -犯罪の告発-(2024年製作の映画)

3.8

映像化するにあたって直接的な描写は少なかったように感じられたが、実話はもっと悲惨だと思う。
まだまだ女性には厳しい。

リミテッド(2022年製作の映画)

2.8

どーなんの?とお茶を飲みながら退屈な時間を完走😆
大きな展開もなく面白くもなかった。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.3

ラストが観たくて耐え忍んだ。
もふもふ好きには少しツラかった😨
みなさんの考察が楽しみ。

スペースマン(2024年製作の映画)

2.5

話のスケールが小さい。
最近のアダム・サンドラー嫌な予感しかない…。

ダムゼル/運命を拓きし者(2024年製作の映画)

3.4

薄着でいろいろ痛そう。
で、たしかにあの一族が一番悪い。

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.2

うーん、登場人物たちの能力がイマイチわかりづらく、かなり消化不良で続きが気になるが続編はないだろうなぁ。
なるほどドラマを手がけていた監督さんなんだ。
あ、選タクシーだ…。

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.7

ぽっちゃり女流作家の大活劇。大好きなサム・ロックウェルより肩幅がある😆
アクションシーンに特化している監督。
インド映画が参考にしそう🤭
次回作は、クロエ・モレッツで前日譚?と思ったのだが、あ〜そっち
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.1

ようやくの鑑賞。
横溝チックな田舎の大金持ちの旧家、さらに妖のオカルト要素プラスされ、ストーリーとしては目新しいところはなかったが、悪い印象はなく鬼太郎の誕生エピソードにうまくつなげていた。
今回なん
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伯爵(2023年製作の映画)

3.7

なかなかのグロさだがモノクロなのでそーでもなく感じられる。また画にひきよせられる。

コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

4.2

できる監督は仕事が違う😆
また好きなガイ・リッチー作品が増えた。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.7

話がよくできていておもしろかった👍
神戸ヴィーガン…🤭

マッド・ハイジ(2022年製作の映画)

2.9

劇場スルーでようやく鑑賞。
下品だけど嫌いじゃない😆
もったいないなぁ。

犯罪都市 NO WAY OUT(2023年製作の映画)

3.8

安定のマブリーの剛腕定食。いつもながら美味しくいただきました😆
周期が早い気が…ま、いいか🤭

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.0

二十数年ぶりの鑑賞。印象的なラストは記憶にあったので二人が出会うシーンで胸が熱くなる。
90年代のドイツ映画、ちょっぴりダサいがかっこいい。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.7

てっきりガリレオシリーズ的なミステリーだと勝手に思っていたのだが、結末も含めてドキュメンタリーのような法廷劇だった。
わんこの健気さが印象に残る。

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