NAOYAさんの映画レビュー・感想・評価

ZOMBIO（ゾンバイオ）／死霊のしたたり(1985年製作の映画)

・ホラーコメディ
・テンポが良いエログロ作品
・素晴らしいマッドサイエンティスト

ノック　終末の訪問者(2023年製作の映画)

・不条理スリラー
・究極の選択
・宗教色強めな作品

タコゲーム(2022年製作の映画)

・しっかりとしたB級パロディ映画
・タイトルとジャケ写がピーク
・記憶に残らない

地獄の警備員(1992年製作の映画)

・サイコパスホラー
・バブル時代の雰囲気が良い
・ロッカーのシーンが最高

ヒューマン・レース(2013年製作の映画)

・サバイバルデスレース
・グロ描写は多め
・映像が全体的に安く感じる

骨壺(2012年製作の映画)

・アイドルホラー映画
・人怖作品
・バッドエンド

unknown アンノウン(2006年製作の映画)

・設定が面白い
・話が2転3転する
・オチは賛否両論あり

ヘッドハント(2012年製作の映画)

・設定が面白い
・爪剥がしなどしっかりグロい
・爽快なラスト

エグザム：ファイナルアンサー(2012年製作の映画)

・5人の男女の殺し合い
・全体的に薄く感じる
・「エグザム」とは別物

豚首村(2018年製作の映画)

・B級によくある設定
・80分でも少し長く感じる
・ｽﾌﾟﾗｯﾀｰ要素含め色々弱め

フローズン・ビロウ(2015年製作の映画)

・設定は斬新
・セリフは一言
・全体的に長く感じる

HAZE ヘイズ(2005年製作の映画)

・コンクリート空間の密室劇
・理解するのが難しい映画
・「CUBE」「SAW」より「TUBE」

玩具修理者(2001年製作の映画)

・世にも奇妙な物語的作品
・幻想的な映像
・ノスタルジックな世界観が素敵

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

・阿部サダヲの光の無い目が怖すぎる
・拷問シーンが想像以上に痛々しい
・面会室での演出が洗練されてた

スケアリー・アトラクション(2019年製作の映画)

・理解出来なかった
・長く感じた
・同じようなシーンが繰り返される

デッドリー・ゲーム(1982年製作の映画)

エレベーター(2011年製作の映画)

エスケープ・ルーム(2017年製作の映画)

・オープニングが長い
・謎解きゲームは面白い
・ラストが難解

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

殺人ワークショップ(2012年製作の映画)

・冒頭のDVシーンがきつい
・設定は斬新で良かった
・宇野祥平さんを観る映画

ミッドサマー(2019年製作の映画)

・カルト映画
・映像が綺麗
・明るすぎて怖い

TUBE チューブ　死の脱出(2020年製作の映画)

戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ！ FILE-02 暗黒奇譚！蛇女の怪(2015年製作の映画)

・今回のジャンルは恋愛
・良くも悪くもシリーズ最長の投稿映像
・言うことを聞くこっくりさんが可愛い

戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ！ FILE-01 恐怖降臨！コックリさん(2015年製作の映画)

戦慄怪奇ファイル コワすぎ！最終章(2015年製作の映画)

戦慄怪奇ファイル コワすぎ！ 史上最恐の劇場版(2014年製作の映画)

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 劇場版・序章 真説・四谷怪談 お岩の呪い(2013年製作の映画)

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-04 真相!トイレの花子さん(2012年製作の映画)

・シリーズ最高傑作
・タイムリープもの
・異世界のチープさが良い

戦慄怪奇ファイル コワすぎ！ FILE-03 人喰い河童伝説(2013年製作の映画)

戦慄怪奇ファイル コワすぎ！ FILE-02 震える幽霊(2012年製作の映画)

戦慄怪奇ファイル コワすぎ！ FILE-01 口裂け女捕獲作戦(2012年製作の映画)

・ジャケのビジュアルが１番怖い！
・口裂女より工藤Dの方が恐い！