はるなさんの映画レビュー・感想・評価

はるな

はるな

映画(119)
ドラマ(0)
アニメ(0)

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.2

歌も展開も最高すぎて、ミュージカル好きの人全員に見て欲しい

※ブルーレイで、歌は英語字幕!みんなで歌おう!みたいなのにしてたら、全然話わからなくて二回見ました。英語あんまりわからない人は余計なことせ
>>続きを読む

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

2.7

あんまり記憶に残ってないけど、エマワトソンみたいな女の子いたら最高だなぁ車の荷台でタイタニックしたい

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.2

P.Sアイラブユーレベルで泣ける、それはもうボロ泣き

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

2.9

感動系の話だった気がするけど、知的障害者のお友達グループが面白かったのと娘が可愛かったことしか覚えてない。親の素質ってなんでしょうね。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.1

8人の女戦士の話だと思って見てたから、序盤からストリップ劇場出てきて??が止まらなかったですが、毛皮のコートは欲しくなりました。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.4

期待値を超えた
本気で笑えるシーンがたくさん
ただおもしろいだけではなくて、理由をつけてノーと言ってしまいがちな私へのメッセージかな?と思うくらい心にはくるものがありました
嫌なことがあった時でも笑え
>>続きを読む

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

シークレットスーパースターもそうだったけど、インド映画によくある女性蔑視が本当に許せなくて、(※そういう演出なのはわかってます)キーーー!てなった
でも、お母さんが一歩踏み出す姿勢が素敵
英会話クラス
>>続きを読む

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.8

最初、これはひたすら美味しそうな料理が出てくるだけが売りの映画か…?という感じなのに、なんか見てて終始楽しい。ストーリーに緩急はあまりないけど、それもまた良い。

仕事に疲れたり、嫌なことがあったとき
>>続きを読む

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

純愛を求めてたから途中胸糞すぎて泣いた
実話なんだと知って、見た後に色々調べてやっと受け入れられた感じ
結局フィクションは美しく作られてるんだなと思い知らされました

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.3

涙止まらなくなるほんとに
イギリス人男性の良さに目覚めた

PK(2014年製作の映画)

4.2

アーミルカーン様が出てる映画にハズレはない…お腹ちぎれるくらい笑えた

天気の子(2019年製作の映画)

3.6

思ってた3倍よかった
最近雨の日続きだけど悪くないと思える

シークレット・スーパースター(2017年製作の映画)

4.5

インド映画のあの独特の音楽が少ないので途中でインド映画ということを忘れます。

いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

2.2

これを見ようと決めたときの自分がめちゃくちゃ横浜流星を拝みたかったにしろ、ストーリーはドラえもんの方が断然面白いだろうなという気持ちでいっぱいです

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

2.9

現代映画?でカットされそうな部分もぜーんぶ盛り込んでる感じの作品だなあと思いました。歌、素敵なんだけど、ちょっと諄い、、!

ロケットマン(2019年製作の映画)

2.9

なんか、最近のミュージシャンを題材にした映画は全部こういう感じなのかなぁと思いました。人気絶頂、わかりやすい堕落、裏切り、、私はあんまり好きじゃない、、

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.3

途中、この映画はなんなの?スター誕生とは???と思うんですが、最後がとても良いです。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.3

美しい長澤まさみ、かっこいい木村拓哉、夢に出てきそうな松たか子。。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.8

ええええええええウッディイイィイィイ?!おい!!!!!まじか!!!!!ってなりました。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.5

ハッピーエンドなのか、バッドエンドなのかわからない作品。最後、画面は笑顔なのに私は号泣。。でも、何度でも見たいと思った映画!面白い、とかいい話、とかではもはやまとめられなくて、とにかく心を揺さぶられる>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

ハッピーのほほんと生きてきた性分なので、ただただ悲しいの連続。ただ、一緒に見た人は最後スカッとした〜と言っていたので、感じ方に大きな差が出る作品なんだと思った。(そもそも芸術って、そういうもの?)

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

2.9

愉快なラブコメだと思って期待していた分、え、そういう感じ?そういう感じね??という気持ちが拭いきれなかったです。

レディ・バード(2017年製作の映画)

2.5

アンニュイな感じがずっと続く。
でも、見た後に映画を思い返すと、中高生の頃ってそういうことあったなあと共感できる。
ただ、映画として私の好みではなかったんですよね。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.3

めちゃくちゃ集中して見ないといけないのと、なんだか切ない気持ちになる

>|