なるしゃびさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.9

家から10分がロケ地、この地にいると
また観たくなります。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.8

あー、実話なんだ...
この映画を観た時、助けたいという気持ちが出ましたが、課題の分離が必要ですね。今はわかります。

海街diary(2015年製作の映画)

3.7

中学の先輩である夏帆が輝いていて
とりあえず観ました。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

4.0

1作目からずっと楽しみにしていました。
相変わらず面白くて好きでした。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.9

小学生の時に兄が観ていて
改めて観た時は衝撃を受けました。
これこそ平成の日本の少年映画って感じで
藤原竜也のブレイク作ですね

ミスト(2007年製作の映画)

4.0

僕はとっても好きです。ウォーキングデッドのキャストが五人ほど出演しており、
終わり方もこれまでにない感覚でした。
・アメリカの武力の大きさ
・無理心中はNG
世界の人向けではなく自国のアメリカ国民に向
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.0

とっても好きなジャンル。最初の30分で誰か当てたらなかなかすごいと思いました。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.9

映画好きな人は見ないといけないと思いました。視聴者側がどれだけ想像して理解できるか、難しい映画。さすがは受賞作。
まず一番にすごいのは、長い台詞を淡々とこなす俳優のレベルの高さ。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.9

こういう人いますよね。元カノ少し思い出しました...

ダウンレンジ(2017年製作の映画)

4.0

いや、これは面白いです
グロいからって評価低くしたら映画の幅が狭くなっちゃいますよ!

望み(2020年製作の映画)

3.8

想像のしない出来事でも
起こると言うことは何かの連鎖であって、
決してうちの子供はあり得ない、"決して"
という表現は"決してない"
でもこの表現矛盾してますね

楽園(2019年製作の映画)

4.0

この映画の評価が低い理由がわからない。
日本を少しでもよい国にしようという
想いが制作に込められてる。
これを見て後味悪いと思うだけでなくて
少しでも連鎖で変えていきたいですね

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.6

小松菜奈が可愛いから見た。
まあ、ちょっとレベルはよろしく無い
終わり方とか特に

ルーム(2015年製作の映画)

3.9

日本社会ではほぼ無いだろうという中で
世界では相当な人が現実としてある、
自己利益を求めすぎると被害者は消えない
そんな映画

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.8

使われている音源などは凄く良い。
ただ、この映画は男性にはあんまりウケないかもしれません。でも、歳取っても楽しく友人と集まる事は大切です。

デイアンドナイト(2019年製作の映画)

3.8

大切な人を守ること=正しいこと、と言ってますがそんなことはないと思います。それがその人間間で正しい事でも、第三者を不幸にすることは正しい事ではないと思いました

空白(2021年製作の映画)

4.0

世の中こんな世界ですよね、でも本人次第で変わる事だと思いました。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

4.2

むっちゃ好きです。あったかい気持ちになりました。こんなことやりたい!

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.9

子供を授かった家庭またはこれから結婚して子供を授かりたいと願う婚姻者は見た方がいいと思います。当事者でなくても理解は深められ、何かの役に立つと思います。

メランコリック(2018年製作の映画)

3.9

ここ数年で見た中で一番自分達の生活に違い演技とは言えない生々しさ。
これはなかなか面白かった。そわそわもあり

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.0

母親と友達と恋人とその過去の元恋人にももしかしたら伝えなきゃ言えないことがたくさんある
そう思いました。

音楽(2019年製作の映画)

3.8

本気でバンドマンとしてやったことのある人はわかるこの映画の良さ。
始める理由って
こんな感じ

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

The Beatlesを好きな人からすると、
他の人が歌っていたとしても
なんて響きがよく、心地よいのだろう...
彼の声にもしんみりして、
僕も今から歌手を本気で目指してみたいと思いました。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

このハイレベルな演技はなんだ...
現実世界と離れていないリアルな世界観
これは大人になる一歩手前でみてみたいものです。

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.5

3作目みたかったので。ただ1作目のような作品をもっとやってほしかったですね。