NRMさんの映画レビュー・感想・評価

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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.1

小説を映画にするの難しいのは百も承知

今を生きるには過去を変える
or
過去を変えれず未来に生きる

っていうテーマをこの映画ではfeatureしたのかと思うとなるほど。。。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.1

有名になりすぎてしまった文化祭映画

ストーリーはシンプル'"復讐"
ブルースリーと黒澤明とごちゃ混ぜにしてみたジャパニーズにウケるよな作品

タランティーノ大好きだから見た。
映画IQ頼みのおもろい
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.6

ボクシング映画すき。

入りはドラムのようなミット打ち。
スネアは縄跳びの気持ちの良い4つ打ち。
リズミカルで音が聞ける人にしかわからないって言う暗示

暗喩とだせえ現実が混在したいい感じの映画

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.1

名作感すげぇ

ジジかわいい

街並みがめっちゃ良い

恋愛小説家(1997年製作の映画)

4.0

シンプルに超好き!

ヘレンハント美人すぎやべぇ

ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

3.6

なんか教科書的な映画で道徳の時間にでも流すような作品。

勉強になりました。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.8

バチバチと伝わる緊迫感がgood!

手に汗握りながらずーーっと見入ってしまう

命賭けて走るのかっこよすぎ

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.9

元ネタだろうな的なやつが満載すぎ。

おれよりハワイ楽しんでるやついるやん
的発想に陥ってしまって終わった後なんか元ネタ探しの旅にでてしまった

ディカプリオcoolで間抜けキャラ超最強

AIR/エア(2023年製作の映画)

3.8

1984らしさ全開のオープニング

"エアジョーダン"
って名前思いついた時脳汁出ただろうなあ

誰もが忘れ去られるけど、、、

オールド(2021年製作の映画)

3.0

つまんなかった

なんか怖くもないし風刺もないし
意味のない2時間

これも飛行機の中で見たやつ

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.8

よくある話の流れではあるけど
友情良すぎぃ〜〜
"だっておれらニュージャージーだもん!"
って言われたら全反論駆逐する感情論の前では全部の議論は無駄です。
まじでかっけぇっす。

てかイーストウッドっ
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西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

3.5

映画としてここ見てくださいねー
的な演出うざすぎ

普通にストーリーは良い!

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

なんかまじでビートルズいなかったらと思うと泣けた。

wonderwallもcokeもない世界とか嫌すぎる

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.0

飛行機の中で見たやつ
もちろんつまんないが最後まで見れた。
揺れのおかげで4DX

ベルファスト(2021年製作の映画)

3.5

北アイルランドのこと少しは勉強してからみた方が良い。

環境に揺さぶれる家族
なんか良くある話ぽいけど見ててなんの退屈もなし。

ヴァンモリソンのコンピレーションアルバムみたいな選曲🙆‍♂️

8 1/2(1963年製作の映画)

4.0

悩める映画監督

変わったか変わってないか人から言われ自省し
分かってんだよ馬鹿野郎的な言葉は演技に昇華される

ほのかに香る村上龍ぽいエロ

超面白かった

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

3.7

やっと見れた
音楽は映像見ながらその場で作ったとか聞いてほぇ〜〜ってなった

徹底的に赤つかいまくる。

場末の風俗店で再会するシーンは最悪だけど、めちゃんこ美人だ

モヘアのニット可愛すぎ
トランシ
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

2.9

貧乏人の恋愛とか
弱者の恋愛とか
描くと、きつい感じになって。。。
アメリカ映画じゃないからひっくり返しなくて。。。

全部。だせぇーー
おれも巻き込まれてだせーー
ってなる。

とりあえずthe m
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東京物語(1953年製作の映画)

3.2

徹底的なローポジション
心情の強要というより共有
最後の海を眺めるシーンが印象的

クルーレス(1995年製作の映画)

3.1

シルバーストーンが可愛すぎ
野ブタ。をプロデュース的な話
ラブコメ王道脳死で見れて楽しいなあ〜

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.8

家族っていいよなぁ〜〜〜
全編涙が止まらない
お母ちゃんの強さと脆さが堪んない
爆泣き必至

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

3.7

思想や主義なんてものはある面から見たらお笑い種あるいはくだらないものになってしまう

あくまでコメディなんで家族愛とか感じるにはいい感じの映画でした

シーズ・ガッタ・ハヴ・イット(1985年製作の映画)

3.4

セックス依存症のノーラと同じ穴の狢たちが集まる感謝祭。

これくらい軽くて情熱的な恋愛話もいいっすね

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.7

ニューヨークの街を歩きたい
親も恋人もめんどくせ〜
スノッブな連中に一泡ふかせる感じ最高

女は女である(1961年製作の映画)

3.9

全シーンおしゃれ
アンナ美人やなぁ〜
真似したいシーンめちゃある
またみたい

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.5

完全個人的な意見を述べてもいいから言うけど普通にめんどくせぇ人だなって感じ

恋人の意見って芯をくってないって思うけど客観的にはこんな風に見えるのかな

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

3.6

流れよし。
しょうもない恋愛を覗いてみた
誰に感情移入するかで見え方が違う感じ
"人は他人の選択肢を認めないのね"

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

4.2

出会って別れて走って。
青春〜〜〜
センス抜群。全てのピントは2人にしか終始合ってないってのがまじで最高

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