lvlさんの映画レビュー・感想・評価

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アナログ(2023年製作の映画)

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すべてスマホに頼るのではなく、自分の頭や体を使って物事を楽しめる人になりたいなーと思った

グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル(2016年製作の映画)

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改めて多彩な才能の持ち主だと知ることが出来たし、様々な作品を作る監督としても人としても尊敬出来る部分が多くて、これからも彼の人生や作る作品を追い続けていきたいと思った。

ガタカ(1997年製作の映画)

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自分の可能性は誰かに測られるようなものではないのかもしれないって思った。

花とアリス(2004年製作の映画)

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たとえどんな内容だろうと、好きな人に自分の夢を見ると言われたら余計に気になっちゃうよね…。バレエのシーンは言わずもがなだけど、ハートのエースを握りしめるシーンと、舞台袖のシーンがすごく好き。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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2人の演技に引き込まれた。手紙にはなんて書いてあったんだろう。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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まさかの大好きな曲がテーマソング的な感じでびっくり。登場人物がみんな魅力的で、どんな風に歳を重ねていくのかが気になった。エンドロールの入り方がとても良くて映画館で見たかったな〜って思った。

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

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2回目の鑑賞。やっぱりオープニングがお洒落すぎる。ラストシーンは『マイ・プライベート・アイダホ』のオマージュなのかな

インセプション(2010年製作の映画)

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2回目だったけど何回見ても面白いって言い切れる。名作

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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全シリーズ復習してから見に行ったので新旧キャストが勢揃いでうるっとしてしまった。何十年にも渡る名作の集大成をスクリーンで見ることが出来て嬉しかった。

Summer of 85(2020年製作の映画)

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フィルムを通して鮮やかな2人の表情や衣装、海辺の風景、夕陽がスクリーンに映る度に画になっていてとても良かった。
価値観が合わない事で悲劇的な結末を迎えてしまった恋だけど元々アレックスは“死”に惹かれて
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マトリックス(1999年製作の映画)

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アクションシーンはもちろん、自分達が普段生きている世界がメタファーとされているSF設定が斬新で面白い。何回見ても飽きない映画。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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地上波にて2回目の鑑賞。ラミ・マレックの熱演に心が打たれる…。何回見てもライブエイドが最高すぎて涙が止まらない。

時をかける少女(2006年製作の映画)

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4DXで復刻上映していたので鑑賞!
何回見ても千昭のセリフで号泣してしまうし、細部に至るまで青春が味わえる大好きな映画。奥華子さんの歌が劇場で聴けて良かった。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

待ちに待ったシンエヴァ、初回で見ました。とても良かったです。この作品を好きになって本当に良かったと思いました。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

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雄大な自然をバックに惹かれ合う2人のカウボーイの話。鼻血のついたシャツとブロークバック・マウンテンの絵葉書が忘れられない。

BOYS/ボーイズ(2014年製作の映画)

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何か夢中になれるものがあって、ただ直向きに頑張る過程で出会えた2人が眩しくて仕方がなかった。思春期ならではの葛藤が描かれていて、自分にとっても少し前の事の筈なのにもうこの頃には戻れないんだなとしみじみ>>続きを読む

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