人間の奥底にある狂気をぐいっと引き出してきた作品
浅野さんの狂い方が凄い
日本の艶やかさは好きだけど、仄暗さは苦手です
明治、大正、昭和って素敵な時代だと思います
このレビューはネタバレを含みます
大事にしてくれてると思ってる人ほど、案外良いように使われてるだけだったりするのかもしれない。
ただただ荒廃した世界に赤が映えていた。
以前借りたDVDの予告に惹かれて見ました。
話の内容はありきたり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
音楽目当てで映画を見ると、大体音楽が浮いちゃってお話に集中出来ないのですが、しっくりはまって浮かない音楽と、物語が良くて集中して映画の世界に入り込めました。
災害だらけの日本だから、共感出来るお話。>>続きを読む
結婚なんかするもんじゃないよなと思う。
大事なものは家庭と仕事だと。
ラストはやり過ぎ感ありました。
黒木瞳がエロかった。
ピクニック。
この詩。
ああ、流石だな。とおもいました。
私はきっと洋次郎の喋り方が好きなんだと思う。
けど、「オイ」が怖かった。
絶望を絞りだす泣き方。
一青窈と浅野さんが好きなので。
主題歌の一思案も好きで。
静かに終わっていきました。
気怠くて、渋くて、美しかった。
オープニングの曲がどストライクでした。
源ちゃん見たさに借りました。
お夕飯作りながら見ました。
血がぴゅーぴゅーしてました。
源ちゃんの痩せ具合にひやひやしました。
二階堂ふみはやっぱり苦手でした。
友近の演技してるときの目がすきです。>>続きを読む
長谷川京子がエロかった。
死にたいくらい愛してるなら、相手を死に物狂いで幸せにしたい。
けど、そんなこと叶わないから死んじゃったのか。。
大半は大事なものなんて時が経てば大事じゃなくなる。
一生大切>>続きを読む
