なすなすさんの映画レビュー・感想・評価

なすなす

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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

5.0

ディテールと音楽言うことなし
馴染みのあるロケーションや視線がドンピシャすぎて下手に言葉で言い表す必要のない人生という一つの答えがあり、心に響く

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

2.7

素直に面白くなかった。
期待が大きすぎた。

お馴染みの表現はもはやアトラクション的にみんな期待しちゃう安定感はあるもののストーリー全体としては、わかりにくさというか受け取る側に歩み寄らない自由感とも
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フジコ・ヘミングの時間(2018年製作の映画)

4.5

表情がずっと気になった、ピアノの音色は終始心地よく、人生の味わい方を知るような

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

2.5

「想定は正しい、不安は膨らむ」
主人公の思考に呑み込まれる感が、、

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.5

ミュージカルシーンはよき!
映画の凹凸はあまりなく物足りない

パンとスープとネコ日和(2013年製作の映画)

3.5

何も起きないような起きてるような日常
日常が人生
一日とか今とかを大事にしたくなる

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.3

頭デッカチで考えて、ある枠を超えらない感がある。揺さぶれるものがなかったような。途中、日本のお笑い的な要素はあったけど、、

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.1

ひとりの主観で描き切る最新型ジェットコースターという感じの絶妙なバランスのある映画
見る人によって愛着の湧くシーンがあちこちにありそう

TERROR OF HOUSE テラーオブハウス(2015年製作の映画)

3.6

カメ止めの先駆けなユーモアあり
落語的な展開かたのすぃー

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

主人公の前半から後半にかける変化が素晴らしい。どこを切り取っても絵になる配色や雰囲気
そして、ミュージカル的なシーンがグッとくる ハイセンス

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.8

なごめの短編のような、描きたいことに集中した感

AMY エイミー(2015年製作の映画)

3.9

記録データがたくさん。Amy Winehouse の歌声は永遠、、、

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.2

ストーリーはありきたりだけど、Queenだしね。主人公の顔で集中出来ない瞬間はあったw

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.1

恋愛でも友達でも埋められないものを埋められるようなひと時の切ない出会い。

E.T.(1982年製作の映画)

4.4

ザ・ファンタジー!
人形の中に隠れてるE.T.がすき

そして父になる(2013年製作の映画)

3.6

感情と意識のギャップというか、素直に当事者意識でみてみる

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