キイロイトリさんの映画レビュー・感想・評価

キイロイトリ

キイロイトリ

異人たち(2023年製作の映画)

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薬使って幻想なのか現実なのか錯乱させられる系映画少し苦手、、。

ノマドランド(2020年製作の映画)

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ホームレスではないハウスレスだ。
セグリゲートされた居住地で生きる人種とは違って彼らはノマドできるだけの選択肢があるとも捉えられるのではないか。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.7

夜明け前が一番暗い。
苦難は終わりかけが一番厳しい。
しかし暗いからこそ星という存在を身近に感じることができる。つまり自分を照らし、支えてくれる存在に気付ける

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.7

とりあえず投稿

作品もIMAXも圧巻。
鑑賞後も高揚感が続く。

トリニティ実験が映し出されてるとき、現実で地震が起きた。原爆と自然災害の怖さが相まって、ただ座ることしかできない自分に無力さを覚えた
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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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初めてみた
試合シーンでここまで引き延ばせるのか。

鑑賞後、影山かっこいいねって友達に言ったら貶された。なぜ😂

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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説明会終わりに鑑賞

クリープハイプが好きなお友達と

LAとNYが好き
洒落てる映画

サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

5.0

素晴らしい。

自由と出会いと成長

守るべきルールと破るべきルールがあって、それらは教養と経験を積んだ者の上に立つ。そして想い合いが不可欠

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

周りの方が酷評してて逆に気になって鑑賞。

確かに綺麗なところの切り取りで
思うところは多々あるけど
日本住みでない監督が制作したと
フィルターをかけて見れば
まぁそうなるよなと。

川が海に繋がって
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バーニング 劇場版 4K(2018年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

「僕は時々、ビニールハウスを燃やしています」

韓国の格差社会、グレートハンガーを狩るギャツビー、心のバーニングによる復讐。

本当は井戸もボイルもパントマイムみたいに存在してないかもしれなくて、存在
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隠された記憶(2005年製作の映画)

4.7

おもしろすぎた、。
映画の持つ特有性を存分に活用した演出、撮影法、独特な間合い、ファニーゲームほどの衝撃はないが終始、緊迫感のある作品。

ピエ・ノワールについて。
事実から目を背き、いかにも我が正し
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映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

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やっぱかっこいいね

たとえ売れてなくとも
聞いた人の人生に大きな影響を与えるバンド

SUNRISE TO SUNSET(2023年製作の映画)

5.0

ptpを知ったのは2013年。
当時小学生だった私がYouTubeでPicturesを聞いて衝撃を受けた日から今日までに至る

音楽に対してあまりにも純粋で一途な彼から感じ取れる脆さと危うさに途中映画
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(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

覚悟を決めてみたがやっぱり辛かった。

色々な思いをここにつらつら書き留めるのも
実際の現場見てないだろって言われたら
何も言い返せないし、だからといって心に隠しておいても問題は解決しないし。んー。
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さよなら ほやマン(2023年製作の映画)

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あんなに宣伝頑張ってるアフロさんを見て映画館に行かずにはいられなかった

不器用だけどそれがいい

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