このレビューはネタバレを含みます
終わり方意外と好きだった。
凄くシンプル。富豪と下働き、プライド、欲…実力がものを言う場になったら、新たな階級がうまれるし、力を得た人間にはまた新たな欲が。そりゃそうだ。
政治、主義、形式の知識をひけ>>続きを読む
足の甲ってあんなに動くのか。
そしてダンサーinパリはあんなにロマンスにあふれてるのか、、!
自分が何故これほどまでに心を動かされているか分からない、何故親子の微笑ましい会話が苦しい気持ちになるのか分からない、、
もっと元気な時にちゃんとみたかった、、
それでもケイト・ブランシェットの演技が凄かった。
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よかった。
監督の作品はなんだか「週刊少年ジャンプ」とかそういう"男の子"感を勝手に感じていて今回そこに"能"が効いてたな、と。
結局誰も救えない獅童さんとか、なんか焼酎のみたくなる感じ。
主演の横浜>>続きを読む
正直興味はなかったのだが、みてよかった…!
ニコラス・ケイジに苦手意識があって、それは勝手に"ご本人が想定以上にカッコイイ&スターである、という自覚をされているのでは"という感想をよく持つからだった。>>続きを読む
ドキドキした!よかった!
漫画をよんでからだと楽しめるか不安だったけど、むしろプロの演奏もきけてよかった。
主人公の演奏のモーションキャプチャ?が誰なのか分かってみれたので、そういう胸アツさも。