Natsumiさんの映画レビュー・感想・評価

Natsumi

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アイリッシュ・ウィッシュ(2024年製作の映画)

2.5

主人公は自分の意見を言えず人生中々上手くいかないところに願いを叶えてくれる神が来る、よくある設定と話です。
が観やすいし、コミカルでよい。映像も綺麗でアイルランドって美しいな〜素敵だな〜と思いました。
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

1.5

とりあえず、ずっとシュールな絵面。
強いものが弱いものを支配する。まさにどの生き物も同じですね。(人間も)
学びを得て進化して強くなる、そして争う。まさに過去から現代を表してるし、生き物はこれを繰り返
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ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.3

出だしのモノローグから始まり、まさかの失敗。。第6章に分かれ起承転結あり、ストーリーは淡々と進んでいくが、不思議と見入ってしまう。
主人公についての情報はほぼ無いがザ・スミスの音楽で彼を少し理解できる
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

宮崎駿監督作品。
始まった瞬間から駿監督のジブリ映画だ!と思いワクワク。絵や動き表情などなどがやはり好きです!
内容は、、理解難関で色々と追いつかないところが多々ありました。。

でも結局、眞人は選択
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.3

草彅剛さんの演技に魅了され、涙しました

はぐれものは強くならないと、と涙し合い
愛を知って、そして母になりたいと強く願った
母へと変わっていく凪沙の演技が心に響きます。この2人が出会ったからこそ、一
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

2.9

ジェイソンステイサム様の映画です。
彼が出れば何でもキマる!
死人多すぎてゲーム感覚みたい。笑
ともあれ、強いです、はい。
合間で出る言葉通りの展開は面白かったかも。内容、展開は後一息というところ。。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.3

ゆっくりと、素敵なメロディと進む2人物語は観るたび教えをくれるような…。
人生の岐路に誰もがぶつかるとき、信念を曲げず楽な道を行かず、困難な道に進む人は少ない。真っ直ぐな心を持ち続けることは難しいけれ
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刑事ジョン・ルーサー: フォール ン・サン(2023年製作の映画)

2.4

ドラマシリーズ観ずに鑑賞。
背景設定が薄く、伏線もなく、このシーンいる?みたいなところがありすぎて、、、
ハンニバルやセブンを真似たかったのか…?最後も中途半端な残虐シーンすぎて残念でした。。
スリル
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

とても、よかった
音楽も臨場感もストーリーも全部まるっとよかった。是非映画館で観てほしい。
声優も一新してますが、すんなり入ってきて違和感なく没入できた
ちゃんと皆昔のままだし、過去の要素と新たな要素
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ほの蒼き瞳(2022年製作の映画)

3.7

人間の闇が幾つも重なって進んでいくゴシックミステリー。
クリスチャンベールとハリーメリングの最後のシーンは後味残る見応え。
結末がわかって思い返すと、見方を変えてみれますね。
クリスチャンベールの何か
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ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

3.9

ギレルモ監督が描く感動のピノッキオ
誰もが知る話とは違う、新しい物語。
ボイスキャストが豪華すぎる、、

命を吹き込まれたピノッキオが、生を通して死と愛することを学んでいく
そして、本当に大切なことは
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

豪華キャストによるブラックコメディー
シリアスな内容ながらもコメディーにテンポよく進んでいく!
ディカプリオの喜怒哀楽が面白く観ていて飽きない。
それぞれ個性ある味キャラで最高
見て見ぬふりをする悪い
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.8

豪華キャストによるミステリー映画。
ダイエルクレイグの滑らかなセリフを通してそれぞれの真実が暴かれる。
テンポよく進んでいく物語は観ている人を引き込む。誰が真実の犯人なのか。

個性あるキャラがより映
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

逆行と現実を駆使して世界を救う。
理解難関映画!
観れば観るほどノーラン監督の映画は面白い。。圧感。。
あんな風に自由になりたいと願った、それは未来の自分だった、、
ラストシーンのニールと名もなき男の
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THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

2.6

電話1本で進んでいくストーリー。
でも、やっぱり話は最後まで聞かないとね。。。どんなオチがあるか分からないものねえ。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.6

音楽と映画
テンポよく物語は進んでく
ベイビーの運転はcoolで音楽にノって最高なカーアクション

ラストまで走り続けてほしかったな、、
デボラはキュートでキラキラ
もう少し内容があれば◎

ブルックリン(2015年製作の映画)

4.6

アイルランドからNYへ渡り新しい人生を踏み出すエイリッシュ。
流れゆく時間にのり、彼女のメイクやファッションが変わり綺麗になっていく姿もまた素敵。昔の自分を思い出す
彼女の目には心を動かされる…
初め
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ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

4.2

シスターズブラザーズの2人は兄弟で最強の殺し屋。ホアキンとジョンの演技は、とてもむさ苦しく乱暴で繊細な2人の愛が感じられる素晴らしい演技!
初めての歯磨きシーンはかわいい
殺されかけたり、ゴールドに目
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.4

セオドアと人工知能AIサマンサの恋
今の時代にもあり得る話。
サマンサの実態にショックを受けるセオドア。最後のオチはなんだか…

サマンサの話は楽しく心地よく観ていて穏やかになる。素敵な音楽。
人間は
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アマンダと僕(2018年製作の映画)

3.2

静かに、悲しく、愛おしい映画。
愛する人を失い戸惑いながらも家族になっていく2人が観ていて心温まる。

エルヴィスは建物を出た

母とダンスをしていた幸せの時間
テニスコートでの涙と勝利

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.3

自閉症ながらもスタートレックが大好きで、その素晴らしい才能と勇気と純粋な心で自分の物語をロサンゼルスまで運び旅をする。
横断歩道を渡り違う世界へ歩き出したウェンディの素敵なロードムービー。

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.3

ビル・マーレイの演技が絶賛。
聖人の発表会には感動。本当は優しくて人思い、そんなヴィンセント。
自分にとっての聖人を考えるって面白い

どんな人でも心に秘めた優しい気持ちを思い出させてくれる映画。

ネイビーシールズ(2012年製作の映画)

3.3

シールズのリアルな戦闘シーンに観ていてハラハラしてしまう!
家族は無事に帰ってくることをどれだけ願っているか。。
でもこの方たちのおかげで沢山の人が救われていることを誇りに思わないと
とてもかっこよか
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.9

心地よいジャスと美しい人たち。
1930年代のレトロな背景がジャズとマッチしていて観入ってしまう。。
夢の中で昔の恋を思い出す…
恋は美しく儚い、そしてまた恋をする

兄のシーンは笑ってしまう。

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プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

3.3

人との出会いで人は変われる
ダンカンの母親の彼氏は最悪。。
オーウェンは年齢関係なく対等に向き合って成長させてくれた。
自分で決めろ、と。
お別れシーンはグッとくる。
一夏の思い出ムービー。

17歳のエンディングノート(2012年製作の映画)

3.5

瞬間を生きてる。
人生は長くても短くてもどんな瞬間を生きたかが大切だ。
精一杯大切な人たちと生きて、生きた17歳の彼女。
美しい映画だった、瞬間を生きよう

インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

2.7

前作の20年後を描くエイリアンとの戦い。
え、これ勝てないじゃんと思いきやいつの間にか、勝利してた。
一つ一つ深く掘り下げる内容はなくトントン話は進んでいく。爽快感はあるような感じだが、それ以上はない
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.2

自分の信念を貫き通すことは簡単なことではない。デズモンドは信念を守り、いまある命を救い続けた勇敢な人だ。
改めて命の尊さを感じることができる。

戦争映画はいつ観ても心が痛むし自分自身もこの悲劇を繰り
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ロング,ロングバケーション(2017年製作の映画)

3.2

歳を取り病気を抱え最後の旅に出る夫婦の物語。夫は認知症、妻は癌。
大切な夫に大切な思い出や家族、自分の事さえも、忘れられる辛さ悔しさ悲しさがとても伝わってくる。
愛し合いお互いがいなきゃ生きていけない
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おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

2.9

大人の恋が一つ観れる映画。
年齢を重ねるほど、個は強くなりぶつかり合う二人。二人の会話劇は見ていて飽きない。
始まりはなんであれ、恋に理由はなくいつだって理性が勝つもの。そして大人の恋は複雑で色んな事
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イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)

3.3

どんなに喧嘩をしてもやっぱりいないとダメで、大切な存在だと気づいて元通り。
素敵な姉妹、素敵な詩。
人生の先輩であるご老人達は、私たちにたくさんの色々な教えをくれる。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.4

物語は静かに淡々と進んでいく。
もしあの時…
人生にはそんなことが沢山ある。よく考えればデイブが犯人ではないことが簡単に分かるが、過去のトラウマや吸血鬼の映画、虚な背中、疑心暗鬼になる妻が追い詰める。
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.8

まるでこの映画のお話の中に飛び込んでしまったかのように、夢中になって観れる。
脱獄のところは結構すき!
グスタヴとロビーボーイは素敵な兄弟だ!
音楽や色もまたレトロチックで映画をより引き立たせてくれる
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LIFE!(2013年製作の映画)

3.8

妄想気質で内気な主人公が旅をし成長し色んなことにチャレンジして人生が変わる!
25番ネガは思ってもいなかった写真にグッとくる。LIFE誌があったのはお前のお陰だと!
人ってやっぱり顔に人生が出るんだと
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

閉じ込められたホテルでの迫りくる狂気にのまれていくジャック。鏡の中の世界がどんどんこちら側に侵食してくる。。
(MURDERでやっと気づいた)笑
最後の写真の意味は、あなたはずっと昔からホテルの管理人
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