自分の国で戦争が起こるというのは、幼馴染みが殺されたり、知り合いが兵士になったりするということ。それでも人生は続いてく。
よかった。サーミにルーツのある監督が撮っているので、文化や衣装も現実に忠実だそう。インタビューもよかった。http://www.webdice.jp/dice/detail/5477/
封切りのときに観損ねたので楽しみにしていたのだが、こんな恋愛(恋愛なのかそもそも?)したくねーなー、こんな女嫌だな〜〜という感想で終わってしまった。インテリの国際的な女に恨みでもあるのか?マチューも、>>続きを読む
先にエンドレスポエトリー(大好き)を観てしまったのでなんとも、、やっぱり順番に観ればよかったかなあ
こんなおしゃれなおじさんいる?グラナダ行ってみたいなあ。
パプリカに続けて鑑賞、こちらの方が入りやすいかな。清子が持ってる。ハッピーエンドの年末感。
身内に激推しされて鑑賞、序盤「えっ、私インセプションついていけなかったけど大丈夫?!」と思ったけど大丈夫だった、どこまでが夢でどこまでが現実かはあまり考えない方が良いでしょう、壮大な愛
政権交代真っ只中のスーダンにて鑑賞。精神擦り減る。25年経った。同じことが起こったら、起こりそうになったら、国連は、国際社会は何ができる?地元ラジオ局と国際メディアがそれぞれのターゲットに与える力の差>>続きを読む
タイトルだけ知ってて観たので、陽気なアホアホイタリア映画(好きなやつ)かと思って観たら、デンマーク映画だった。おとなの恋愛群像映画。ジュリアかわいかった。
カンパラの格差よく出ててよかった。ウガンダ英語も懐かしく。
どろどろファミリーストーリー。イタリア映画好きなひとは好きそう。
おすすめされたのだがいまいち…まあ、ミシェルロドリゲス、だよなあとは思うけどやっぱり体格無理あるなあ、と序盤から思ってしまいちょっと乗り切れず。
うーん、いい映画だった。字で読むよりよかったかも。邦題のサブタイトルいらんな。
これ日本人とトルコ人以外は観たところで全然面白くないと思うけど、記念映画とは思えない力の入れようでよかった。実際イラン・イラク戦争のときにエルトゥールル号を思い出したトルコ人がどれだけいるかは不明だけ>>続きを読む
最初の1時間は最後まで飽きずに観られるか結構不安だったけど、いい映画だった。音楽もいい。役者さんもみんないいけど、アール役のジェイソン・ロバーズ、そしてトム・クルーズはやっぱり良かった。挫けず最後まで>>続きを読む
そこそこ元気だったので楽しめましたが、そこそこ元気なときに観た方がいいと思います。ミシマって。
やっと観た。新卒のときの理不尽な仕事が色々思い出され無駄に辛くなりましたが、アンハサウェイの外見の変化が色々楽しめるだけでも良き
いいんだけど、何でもかんでもとりあえずキスで黙らせてうやむやにして丸くおさめるのが、もうイタリアー!という感じで、いいんだけど、、je finis, tu finis, il finit...と活用を>>続きを読む
すっごいよかった。ここ数年で一番。観終わってから作品情報読んじゃうくらいよかった。若いアレハンドロとお父さん、ホドロフスキーの息子なんだ… そして母とステラは同じ女優さんなんだ… ちょっと情報量多すぎ>>続きを読む
渋谷すばるよかった。元ボーカルのオンステージ/オフステージの切り替えのすごさに笑った
ダメ男が好きな女は観たら死んでしまう、こういう奴だと分かってから観る二度目の破壊力よ
寄生虫!とか言われたら本当にしんどいよな、サポートするのが我が務めと分かっていても、、えらいピエール
もうピエール・ニネが本当に綺麗 なにその鼻筋
好きだけど好きなんだけど、前作の英国スーツとManners maketh manのかっこいいコリン・ファースが忘れられない。。とりあえず前作見てからの方がいいです、今回もわりとさくさく死んでまう