ストーリーは平々凡々、アクションもそこそこ。
キャプテンアメリカじゃないクリスエバンスが新鮮です。サイドキックの2人(バッキーとファルコン)も出てきます。
アナデアルマスはめちゃくちゃキレカワです。
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主演ザック・エフロンだから見てみたが、アタリ(邦題のセンスはクソ)。
ベトナム戦争中のアメリカ、ニューヨーク。まともに働きもせずに酒ばかり飲んでいるチッキー・ダナヒューが、一念発起して戦地にいる地元の>>続きを読む
パズルゲームの名作「テトリス」がいかに世界に広まったか、というお話。
ソ連崩壊間近の政情が絡み、発売するのが大変だったと知ることができる。
当時の8bitを意識した映像効果が随所に散りばめられていて面>>続きを読む
オープニングのアニメーションからよくできていて感心。
若きレオ様のビジュ強すぎるのと、1960年代のイケイケなアメリカ、CAさんの制服可愛すぎ。
実話ベースなのも驚き。
長い!長いんだけど飽きることなく見続けられた。スクリーンを通してもなお有り余るほどの熱量、何回も観たくなる人がいるのも頷ける。
ダンスのキレは流石インド映画。主人公は散々痛めつけられてるのに回復しす>>続きを読む
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王道007って感じ。
お気に入りは市中戦車で脳筋カーチェイスするところ。
95年でもCGのレベルは今と比べるとチープに見えてしまう。(逆にいうと00年台から急速にリアルになっていったのか)
ジャンル的にはサスペンスホラー?
いくつかミスリードを誘う描写があり、最後まで結末が読めなかった。
音に浸ってみたいので劇場で見たかったなぁ…
一年ほど前に予告だけ見たことがあった。怖そうだけど気になっていたところアマプラ見放題に入っていたので恐る恐る見始める。
いろんな描写が意味ありげに進んでどういうラストが来るのかとあれこれ想像しながら>>続きを読む
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特定の日に御先祖様が帰ってくるという死生観は日本のお盆と共通してるなぁと冷静に見つつも、「生前の自分を知っている人に忘れられたら死者の国でも死んでしまう」「誰も写真を飾ってくれてないと死者の国から出て>>続きを読む
ウィルスミスとマーティンローレンスの掛け合いが心地よく。定期的に見ては元気になる映画。
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宮城リョータを中心に各メンバーの挫折と復活を描いている。
球技経験者として、あらゆるスポーツ漫画のアニメ化で個人的にがっかりするのは、ボールの回転の矛盾やコートの広さ、駆け引きの動きが頓珍漢で臨場感>>続きを読む
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キャラの能力設定という部分にも関わるので一概には言えないが、拳vs拳の泥臭いアクションが多め。
この頃のマーベルは興行的にDCに大きく水を開けられていたそう。
当時のVFX技術がこれくらいだったのか>>続きを読む
個人的に主演ボブオデンカークのイメージを覆される。
まずはブレイキングバッド及びベターコールソウルを見てくれ。Mr.ノーバディはそれから観るんだ。
装備の優劣や兵士の人数、兵士訓練度だけでは勝つことはできない。
圧倒的な地形の利、真夜中の急襲などあの手この手で苦しめてくるタリバン勢力に苦しめられたアフガン紛争の過酷さが伝わる。
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R.I.P Chadwick Aaron Boseman
前作で父ティ・チャカの意志を継ぎワカンダ国王と守護者ブラックパンサーとなったティ・チャラ。そのティ・チャラが病気で亡くなった後のワカンダ王国>>続きを読む
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どんちゃん騒ぎしてるけどアクションがそこまで爽快だったり巧みなわけでもなく、何かでかいどんでん返しがあるわけでもなく…ブラピがかっこいいねってくらい。
クリス・エバンスがヴィランというのがMCU追ってた人間としては新鮮。ライアン・ゴズリングも良かった。