ナツヨさんの映画レビュー・感想・評価

ナツヨ

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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.1

綾野剛ってはマジで良い男だわぁ。
え、、続編あるんですか??

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.3

タイトルの意味は三上さんにとって素晴らしき世界と思えたってことなんですかね?
まだまだ捨てたもんじゃないってことなのかな?
久しぶりに投稿したくなる作品でした。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

4.0

久々投稿。
良い作品だった。
恐らくですが自身をオタクと自覚(誇ってる)されている方からも、そうでない方からも共感を得られる箇所がいくつか盛り込まれているかと思いました。

自分はオタクで社会人でもあ
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町田くんの世界(2019年製作の映画)

3.5

ある程度器用にならないと生きづらいと感じる。恥ずかしいという気持ちが素直さや真っ直ぐな誠実さの邪魔をする。

そしてどこまでも不器用だけど真っ直ぐな町田くんに嫉妬しながら皆んなが引き寄せられ巻き込まれ
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凶悪(2013年製作の映画)

3.8

実話ベースというのがまさしくこの話の凶悪性を物語ってますね。

暗くて狂ってる感じで訴えてくる邦画はかなり好きです。白石監督作品はもっと追いかけたいと思いました。

俳優さんの演技と事件の過程が描かれ
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タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

3.0

劇っぽい。
演者たちのエネルギーを見ろ!って感じですかね。
みんな色々抱えながらそれでも生きてるね、という感じかな。

牝猫たち(2016年製作の映画)

3.4

日活ロマンポルノ。
割と苦手意識、偏見的なものを持って中々見たことが無かったのだが、白石監督という事だったので観ましたが悪くなかったです。

異なる境遇のデリヘル嬢3人を通して社会問題を織り交ぜながら
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.0

これは今さらで観ても正常な評価出来ないのでは無いかと思いながらずっと観られなかったのですがやっぱりそうでした。

見始めた時から心がざわつく感じが色々とホラーに感じていたら後半本当にホラーな展開でちょ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

これはホラーなのか?と思いながら観てました。緊張感がなかったし、怖いとは違う感情だと。

考察を知りたくなるのではなく、考察を調べないと何も分からない映画は嫌い。
私の知識と理解が足りないだけだろうが
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ラストレター(2020年製作の映画)

3.9

映像が綺麗。
俯瞰した街の風景もそうですが、登場人物の表情を通した感情が画で伝わってくる。
セリフだから100%リアルでないと分かっていても、言葉の発し方やトーンがとても自然ですんなり入ってくる感じ。
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mellow(2020年製作の映画)

3.5

言葉の一つ一つや間が作る全体の雰囲気好きです。そらーあんな花屋さんはモテるでしょ。

目撃者 闇の中の瞳(2017年製作の映画)

3.4

話にはちゃんと腹落ちした。
飛び抜けてクレイジーな奴が1人出てきます。
ほかの目撃者と名のついた映画に引っ張られて鑑賞したのでそんなに期待しないで観たのですが、面白かったです。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.3

単純にエンタメとしてそんなパッとしなかったかな。。
序盤のスリラー感ある展開がピークでした。まさかのエマロバーツ。

楽園(2019年製作の映画)

3.5

重くて暗い。
事実かどうかは別として、自分がどう受け止め、どう行動するかを、限界集落を通して描いている。どちらの事件も元ネタがあるとされてるけど、現実に近いことが起きていると思うと心を揺さぶられます。
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砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

3.9

SABU監督はMANDAY以来か、と思ったら疾走のレビューしてたし、え、まさかのうさぎドロップの監督してた。。

でも20年以上前に観た、なんとも言えないヒリヒリした感じをこの作品からも感じて、凄い好
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.5

一つのシチュエーションで完結する映画は過去にもあったと思いますが、観た後に映画を思い出そうとすると、実際に映画としては映ってないシーン、勝手に自分が想像したシーンを思い出してしまう展開は巧み!

スイートガール(2021年製作の映画)

3.0

その瞬間はあぁぁそういうことか!
でもそっから少し経つと、なーんか色々違和感あったけど、そういうことかぁ。。。って感じです。
序盤のモモアさんの漢泣きが個人的にはクライマックスでした。

追跡者側がも
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

見る方によって評価ぎ分かれるだろうなぁ。

登場人物の誰かにまるっと共感は一切出来ないも、細かくシーンごとに、自分や身の回りの近い人間に重なる部分が結構あって恥部見せつけてられて所々ヒリヒリしました。
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あの頃。(2021年製作の映画)

4.0

今泉監督祭り

好きですこのノリ。まさにあの頃。
2000年代前半ならではの雰囲気ってそんな変わらないようでしっかり時間が経っていてやっぱ今と違うわぁとしんみりしました。

そんな中で定職についてない
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.9

原作未読ですが、小説がベースである為か、一つ一つのセリフがちょっとずつ現実のやりとりを超えてくる感じ、、と言いますか、限りなくリアルに寄せようとしてるいるから尚のこと少ーし違和感が残る感じ。。

と言
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

4.0

Amazon限定の大作映画として良い広告塔だと思う。

Amazonはこれをいくらで買ったんだろう。。

内容はB級の究極版って感じで、お茶の間に持ってこい。いつかアマゾンが地上波に売って放送したりし
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悪のクロニクル(2015年製作の映画)

4.0

パク・ソジュン!
いよいよ梨泰院クラス見なければ。。

ドストライク。いやー綺麗に騙されたさ。
ちょっと怪しいかも?と思った位、伏線回収きっちりされて天晴です。

ストーリーと俳優さんの表情で最後まで
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.0

単純に良かった!
水中と地上の描写が交互に織りなされてのクライマックスは中々見応えあり。
話の筋もシンプルでアクションと緊張感の邪魔をしない。

潜水艦の動きが神がかり過ぎてて不自然過ぎますがまぁそこ
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ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

3.2

老いを武器にしたジャッキーの渋みが良いです。往年のジャッキーチェンキレキレのアクションを知ってる方はより楽しめるのでは。

ただ話としては復讐劇と言い切れない微妙な矢印の交錯があるので、ちょっとモヤァ
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真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

兎にも角にもエドワードノートン。

今観直すとどんでん返しのストーリーは色褪せた感が拭えなくても、演技で飽きさせない。

ここからアメリカンヒストリーXでファイトクラブで僕たちのアナバナナで監督しちゃ
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