社会人になって、平日に徹夜するほどハマったドラマ「鈴木先生」の映画版。独自の教育理論を語る長谷川さんもドラマ同等に良かったが、狂気の青年を演じた風間俊介、圧巻でした。
阿部寛の裸を絶妙に捉えるカメラワークは本当に面白かった。続編も観たくなりました。
ドラゴンボール初期みたいなギャグテイストがGOODでした。鳥山明ワールド全開。ただ、海外に委託してるのか作画レベルはイマイチ。
ある大学生がサークルを設立し、カンボジアに小学校を建てた実話を基にしたもの。
ポル・ポト時代の資料館のシーンは印象的でした。残酷すぎる。
「カンボジアの子供達ってすげえ笑っていたじゃん?それってさ、俺>>続きを読む
病気になって初めて、物事に真剣に向き合えたりする。久しぶりのハートウォーミングな映画でした。「割れないことに価値がある」
ウディ・アレン監督2009年公開ラブコメ映画。日本タイトルの『人生万歳』とはよくできた意訳で、オリジナルのタイトル名は『Whatever Works』。まさになんでもありの映画。
物理法則に基づいて世>>続きを読む