夏しい子さんの映画レビュー・感想・評価

夏しい子

夏しい子

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マルチバース(2019年製作の映画)

3.8

何となくは想像つくので、そこがもっと「お!」と思う良い展開なり驚く展開だったら
もっと面白かっただろうなと思う。

タイム・トラップ(2017年製作の映画)

4.1

中々面白かった。
でもどうやって物語をおさめるのかと思ってハラハラしたが、想像したよりもずっと良い展開になって、そこがよりこの映画が良かったと思えるものとなった。

シンクロニック(2019年製作の映画)

3.6

主人公はどうなってもいいけど、わんちゃんは可哀想な目に遭うのは嫌。
もうちょっと無敵感がほしかった。

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

4.3

おちゃらけに、ちょっとヒヤヒヤイライラするところもあるけれど面白かった。
最後はなるほど、そういうことか辛いね。

タイムネット(2020年製作の映画)

4.0

低予算系の映画ではかなり面白い方だった。
タイムループものの種明かしが見えてくるのは普通に面白い。

湯道(2023年製作の映画)

4.3

上を向いて歩こう、以降がすごく良かった。
そこまではリタイアしようかと思うぐらい、大物がいっぱい出ているだけの映画だと感じていたが、上を向いて歩こう、以降は一気に面白くなってありきたりなんだけど普通に
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夜明けまでバス停で(2022年製作の映画)

3.5

焼き鳥屋でのアルバイトだけでなく、アクセサリーの仕事もしているところに、ちょっとした救いを感じていたのに
コロナ禍で、どんどん転落していくのが
「もう見てらんない」となる。

コロナ禍でも普通に生活し
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ループホール 人類の救世主(2019年製作の映画)

3.0

素人が頑張ってそれっぽい映画作りました!
という出来の映画だった。

同じような素人っぽい映画の『ザ・オラクル』よりはずっと良くできていたし、面白かった。

アサシン クリード(2016年製作の映画)

3.5

マトリックス?と思うような機械。それが何がしたいのか、分かりにくい映画だった。モブ的なアサシンたちがもっと中盤ぐらいから関わっていたら最後はもっと面白く感じられたのでは無いだろうか。

グリーン・ゾーン(2010年製作の映画)

3.7

やっぱりマット・デイモンは悪事に抗うのが似合う。そのためか、何だか既視感があった。
だからこそもうちょっとこの作品独特の捻りや引きつけが欲しかった。

少林寺 木人列伝(2021年製作の映画)

4.0

全体的にはまぁまぁ面白い。お母さんが強いのがいい。主人公は修行を終えてるわりには強くないように見えてしまった。死ななくていい人が死に過ぎかな。

ピラニア(1978年製作の映画)

4.1

怖さはそれほどではなかったが面白かった。博士可哀想。娘は賢い。

LOOP/ループ -時に囚われた男-(2016年製作の映画)

4.5

他のタイムリープものと違い、起点が最初分かりにくかった。けれどだからこそ、ちょっと変わった映画を観ている気分で楽しめた。
そしてどんどん、クズの主人公がいい奴になっていくところも良かった。

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

4.4

好き嫌いありそうな映画だけど私は好きだったな。
ベトナム戦争だよね,コレと思いながら見ていたし、人間というかアメリカに対して「やな奴やな奴やな奴!」と怒りながら歩いていく雫のような感情で見ていた。

マーベルズ(2023年製作の映画)

4.5

マーベルシリーズの映画はもちろん、ドラマシリーズも観てきた人は、特に楽しい作品だったと思う。カマラが映画に出てきたのがまさにそれだった。エンドゲームでキャロルが冷たいようなイメージが残っていたが、今回>>続きを読む

「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ(2023年製作の映画)

4.5

私は映画館で観て良かった派です。
賛否両論あるようだけど
普通に泣いたし。
むしろ映画館でTHXで観れて良かった。

北陸代理戦争(1977年製作の映画)

4.3

面白かった。
信子が良かったな。キクよりある意味いい女。
ハナ肇さんがヤクザさんやってるの、あんまり似合わなかった。

長ぐつをはいたネコと9つの命(2022年製作の映画)

4.2

一作目よりも面白かった。
とくにワンコが最高!
ワンコのおかげで、また観たいと思える作品だった。

長ぐつをはいたネコ(2011年製作の映画)

3.8

退屈しない程度には面白いんだけど
後から振り返って、ここが面白かった!というのをあまり思い出せない映画だった。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.3

面白かった。
海外版のゴジラよりは個人的にはこちらが好き。

犠牲者が出て、それが「村人A」みたいな人ではなくセリフのあった人たちなのが
ゴジラ映画なんだけど生々しくて良かった。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

ウルトラマンは子どもの頃さほど見ていなかった。
なのでこの映画のリスペクト度は分からない。

夫が最初の禍威獣が出てきた時に「CGなのにあの着ぐるみ感」と言い、そこはとても良いなと感じた。

むしろシ
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シャザム!~神々の怒り〜(2023年製作の映画)

4.7

最初は心配したけれど、家族が団結してるところも楽しい。おふざけがイラっとしない程度なのもこの映画の良いところ。
更に続編に期待する。

シャザム!(2019年製作の映画)

4.7

ちょっと長めだったけれど、面白かった。
もっと子どもなのかと思ったが、子ども過ぎないからこそ、おふざけが過ぎるのだろう。
笑わせてもらって楽しめた。

金の国 水の国(2023年製作の映画)

5.0

婿殿の優しさと頑張りがとてもいい。
俳優右大臣やお姉さんが悪そうな人に最初見えるのに、実は良い人たちで、そこも見ていて心地良い。
姫の可愛さがもっと出てたら更に良かったかも。
けど面白かった。

アジャストメント(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

これはもしかしたら女性の方が好きかもしれない。
だって男性が一目惚れした女性を忘れられなくて追い、邪魔されても求め続けるのだから。

ザ・オラクル(2018年製作の映画)

1.0

素人がそれっぽく映画を作ろうと頑張ってみました。みたいな映画だった。
面白くはないのだが、あまりの素人っぽい作品さに最後まで見てしまった。

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

4.0

謎解きはあまり難しくない。
なるほど、そういう系ねと終わりがけに分かる。
この手の映画にありそうなエグいシーンは無いのでそこは良い。
この映画が面白いか面白くないかは別にして続編は見てみたくなる。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.0

特別に派手なことも、唸らせる展開もないけれど
ちゃんと最後までみせてくれる映画。

寒いところでは肺が凍るんだな。

DEBUG ディバグ(2014年製作の映画)

3.0

まぁよく分からない。
いい奴が少ないので「逃げてー」的はハラハラは少ない。
ハッカーで捕まった人たちにしては、技術がショボいような。

アーカイヴ(2020年製作の映画)

4.5

この映画はとにかく最後まで見よう!だな。

全体的に,普通に面白いが
最後は思わず感嘆の声を出さずにはいられない。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.8

半分ぐらいから、かなり面白くなってくる。

え?そういうこと?となって行った時にはもう
この映画に引き込まれている。

二度目を見てみるとそれはそれで面白いかもしれない。

ショッカー(1989年製作の映画)

4.0

主人公が最初から勇敢でなので、少し怖さが半減した感があった。
けれど全体的には楽しめた。

ただ、テレビに入る展開のところからは
スリラーからコメディになったようで少し興醒めした。

タイムリーパー 未来の記憶(2019年製作の映画)

4.7

え?そういうこと?というが分かってくる面白さと、主人公がどんどん大変になってくるところにハラハラする。
悪い奴に関わっちゃダメだね。

ANON アノン(2018年製作の映画)

3.6

何だか難しかった。
最近の洋画にしては、やたらと裸が出る。
掴めないから緊張感があるものの、やはりよくわからない。

火の鳥 エデンの花(2023年製作の映画)

5.0

怖い部分もあったけれど、面白かった。
ロミに次々に起こる不幸。
だからなのか、ロミに幸せになってほしいと思いながら見てしまった。

ブギーマン(2005年製作の映画)

4.0

怖さもあって、気持ち悪くもないホラー。
途中、「どういうこと?」と少しなるが
引きつけは良い映画。まぁ面白い。

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