しまさんの映画レビュー・感想・評価

しま

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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

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怖かった
カッコよくてしびれた
ラストはタランティーノ監督によると「仁義」だそう、なるほど。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

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女は結婚でしか幸せになれない世界線
母親の「私は繊細」なんのフリやったんやろ

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

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池脇千鶴さん、エンディングのクレジット見るまで大島優子だと思ってた

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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思っていたホラーじゃなかった
映像が綺麗で救われる
最後の笑みはどういう意味なんだろう

ミナリ(2020年製作の映画)

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なぜこれが評価されているのか。
終盤の燃えるエピソードで興醒め。
おばあさんは何のための演出?
ノイズだった
おばあさんに捧ぐ、とは。

truth 〜姦しき弔いの果て〜(2021年製作の映画)

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ぼーっと見れる安心感
舞台っぽ
セリフとストーリーは共感できないけど、演技力は素晴らしくて最後まで見れた

ゆれる(2006年製作の映画)

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香川照之の顔芸は素晴らしい
ストーリーはいまひとつ
西川美和監督の映画ってちょっと見にくい。素人目にも違和感がある。。

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

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見始めた頃は泣ける映画かと思ったが、なんか違った
「なんだこれ」

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

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コメディ
ファンタジーの世界線
お酒呑みながら楽しめる、ゆったりほっこり系

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

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ジャッキーチェンを見たくて鑑賞
ストーリーは単純だけど引き込まれる
2時間20分があっという間に感じた
主人公が女子に見えて最後まで頭の中が混乱していた

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

二重人格ってこれがリアル?
人格が変わること、本人気付かないもの?
生きる喜び有難みを感じたいんだね
死にたいって人は共鳴できるかも

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

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菅田将暉と漫喫で
あーこの感じ、いつものやつだ
とつぶやく多部ちゃんが好き

キラー・インサイド・ミー(2010年製作の映画)

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サイコパス味がすごい
頭の中どうなってんねやろ
子供の頃のトラウマが影響しているのか
瞑想して何を感じてたんだろう

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

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これは過去の話なんだろうか
いまでも冤罪にまみれてるのでは。
人種差別はいつか終わるのか

just mercy

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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脳に欠陥があっても懸命に生きる
元ヤクザでもカタギと繋がって生きる

さいご死ぬエピソードは必要?
意図がわからなかった

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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前半は公式サイトの相関図見ながら鑑賞
とにかく鈴木亮平がすごかった(語彙力)
目玉取るのなんでなん

孤狼の血(2018年製作の映画)

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冒頭の指落としから強烈なインパクト
耳や真珠も取っちゃうんだから
ストーリーは終盤でさらっと回収されていく

恋人まで1%(2014年製作の映画)

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わかりやすくてホッとする
酔っぱらいでも見やすい映画

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

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イーストウッド監督だから見た。
事件後にもうひと展開欲しかったな

生きちゃった(2020年製作の映画)

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本音を言えなくて苦しむ男
本音が聞けなくて苦しんだ女

音は酷すぎて違和感しかない

サカナクションの人、いい味だしてる

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