怖かった
カッコよくてしびれた
ラストはタランティーノ監督によると「仁義」だそう、なるほど。
女は結婚でしか幸せになれない世界線
母親の「私は繊細」なんのフリやったんやろ
思っていたホラーじゃなかった
映像が綺麗で救われる
最後の笑みはどういう意味なんだろう
なぜこれが評価されているのか。
終盤の燃えるエピソードで興醒め。
おばあさんは何のための演出?
ノイズだった
おばあさんに捧ぐ、とは。
ぼーっと見れる安心感
舞台っぽ
セリフとストーリーは共感できないけど、演技力は素晴らしくて最後まで見れた
香川照之の顔芸は素晴らしい
ストーリーはいまひとつ
西川美和監督の映画ってちょっと見にくい。素人目にも違和感がある。。
コメディ
ファンタジーの世界線
お酒呑みながら楽しめる、ゆったりほっこり系
ジャッキーチェンを見たくて鑑賞
ストーリーは単純だけど引き込まれる
2時間20分があっという間に感じた
主人公が女子に見えて最後まで頭の中が混乱していた
サイコパス味がすごい
頭の中どうなってんねやろ
子供の頃のトラウマが影響しているのか
瞑想して何を感じてたんだろう
これは過去の話なんだろうか
いまでも冤罪にまみれてるのでは。
人種差別はいつか終わるのか
just mercy
脳に欠陥があっても懸命に生きる
元ヤクザでもカタギと繋がって生きる
さいご死ぬエピソードは必要?
意図がわからなかった
前半は公式サイトの相関図見ながら鑑賞
とにかく鈴木亮平がすごかった(語彙力)
目玉取るのなんでなん
冒頭の指落としから強烈なインパクト
耳や真珠も取っちゃうんだから
ストーリーは終盤でさらっと回収されていく
本音を言えなくて苦しむ男
本音が聞けなくて苦しんだ女
音は酷すぎて違和感しかない
サカナクションの人、いい味だしてる