ネさんの映画レビュー・感想・評価

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鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

泣けた。自らの職務を全うしたが故に家族を選べなかった後悔を抱えながら生きる鉄道員。言葉は少なくても内心様々な葛藤があったことだろう。もちろん終盤の展開は有り得ないこと。でも、すごく共感できた。どちらも>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

政治的決断という面で面白かった。ゴジラというより政治だな。

シックス・センス(1999年製作の映画)

5.0

衝撃のラストに衝撃。ホラーの怖さがぶっとぶくらい。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

一体何がすごいかと言われると難しいが限りある命とどう向き合うか。どのように自分の人生を生きていくかを感じられた作品。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

2.2

発想がとても面白い。正直前半はマジでつまんなかった。いつまで見させられんの?という感じ。ただ後半一気に意味が変わってくる展開に楽しませてもらえた。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

いやぁ、一人のスーパスターの生き様が赤裸々に語られていた。あくまで一人の人間。弱くて、ズルくて、感情的になる。だから共感できるのだろう。LIVE AIDのシーンは最高にかっこよかった。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.1

そういえば見たね。
ディズニーという感じ。死者を尊ぶことの大切さを学ぶことができるかな?

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.9

特別新鮮でもないし、なんでそうなっているのかも分からないし、概ね根拠のない謎が多い。
でも子ども向けなのであれば、主人公の調べ、実証し、再考察をする姿勢は刺激を与えることができるのではないかと思う。

デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆(2020年製作の映画)

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最後どうなるかは分かっている。分かっているが、つい見たくなる。子供の頃に夢中になったデジモン。太一たちとともに自分と大人になったことを感じる。ただ、素晴らしいのが、別れの先の希望で終わる点。励まされた>>続きを読む

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

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圧倒的大群相手に命を賭して戦う。
戦国時代に通ずる面があり、気持ちが熱くなる映画だった。
レオニダスのスパルタとはという哲学を一貫する姿勢。それに付き従う兵士。組織としての力が大きな敵をも倒すという美
>>続きを読む

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

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人種、宗教の差別にも似てる。人と違うが故に悩むが、結局双方の理解と思いやりがそれを解決する。

君の名は。(2016年製作の映画)

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出会えそうで出会えない。でも出会うために必死。それがいい。