やすゆきさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

やすゆき

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トランスポーター2(2005年製作の映画)

3.9

トランスポーターシリーズの第2段。
お金持ちの坊っちゃんの送迎運転手をしていたジェイソン・ステイサム。その坊っちゃんが訳ありな誘拐にあい助けるお話。

相変わらずの格好いい&面白アクション。
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続・光る眼/宇宙空間の恐怖(1963年製作の映画)

2.8

続編!何とかDVDだと一作目に導入というお得感。

一作目では子供達は金髪で統一されていたが、二作目は色んな国々の子供達。それ以外はあまり一作目と変わらない。

未知空間の恐怖/光る眼(1960年製作の映画)

3.1

とある村で集団ブラックアウト(実は世界各国で)。そして目が覚めると女性が皆妊娠!生まれてきた金髪少年少女集団がテレパシー能力で人間社会を破壊しようとする作品。

今となっては、さほど斬新な設定ではない
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.7

息子のために頑張っている盲目の女性が事件を起こしてしまう映画。途中でミュージカル調に彼女の心情が描かれるシーンは素敵だった。

正直、もっと明るい作品かと思ったが胸つまる悲しい作品。

モンスター(2003年製作の映画)

3.7

レズビアンカップルの片方が、売春相手をころしてしまい、そこから二人の歯車が狂い始める作品。

正直、前半は好みではなかったが、次第にストーリーに飲まれていった。
更にまさかのノンフィクション!
そして
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レイヤー・ケーキ(2004年製作の映画)

3.2

薬をさばくジェームズ・ボンド(の人が主演)の話。
色々と裏社会のトラブルに巻き込まれ最後に「!?」とさせてくれる。
派手なアクションは無いが、格好いい作品。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.7

ミステリー感たっぷりな映画。
トムハンクスも意外とハマっていた。

知識がなくても十分に楽しめるが、宗教とか歴史好きには堪らない作品だろう。

ジャッキー・コーガン(2012年製作の映画)

2.4

格好良いが、何か芯を食った感じがしない。
なんだろうアメリカン過ぎる点が共感できなかったのだろうか?

(1963年製作の映画)

3.3

鳥たちが人間を襲うアニマルパニック。
古い作品だが、そうは思わせずカメラをバンした時に鳥が群がっているシーンなどはゾッとした。

最後がちょっと呆気ないが、見応えはあった。

エアベンダー(2010年製作の映画)

2.2

シャマランか?と思う映画。

なんか全体的に迫力が無かったかも。
あと少林寺がベースなのが好みじゃなかったのかも。

バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

3.1

バットマンで一番豪華なキャスティングかも。
ジムキャリーは役にハマっていた。

そしてニコール・キッドマンが若いw

ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀(1986年製作の映画)

2.6

とあるアヒル星に住む青年が地球へ転送されてしまい。地球でめっちゃ活躍する作品。

とにかくリートンプソンが可愛い。
そしてダックは少しトラウマになりそうだw

スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい(2007年製作の映画)

2.9

裏切ったマフィアの構成員を賞金目当てで、皆が命を狙う映画。

登場キャラが多く個性が強めなので面白かった。ラストのどんでん返しが弱めだったのが残念。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.1

ドイツとユダヤの少年二人の友情を描いた作品。

とにかく、一度も心休まるシーンは無く、ずっと胸が痛い。そしてラストへ向けて嫌な予感しかしない。

けっして気分の良い作品ではないが、観てよかった。忘れな
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レスラー(2008年製作の映画)

4.0

年老いレスラー命がけラストマッチ。
とにかく試合が生々しくて痛々しい。

主人公が(元)人気レスラー的な立ち位置だけどヒールレスラー設定でも切なかったかも。

G.I.ジョー バック2リベンジ(2013年製作の映画)

3.3

メンバーが変わったのがちょっと残念だけどアクションは面白い。
忍者が、登山?って思ったけど、振り替えると山でのアクションが一番印象的である。
何かredと記憶が混ざりそうー。

クリクリのいた夏(1999年製作の映画)

3.4

のんび~りと見れるフランスの田舎町を描いた作品。
クリクリという女の子のナレーションベースであるが
中心は中年のオジサンの話。

ビックリな展開とかはないけど、なかなか好みの一本。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.5

シリーズもいよいよラストへ向けて急展開!的な作品。

シリアスな展開になってきたから、仕方ないのだが
最初のコミカルなシーンとかが無くなったのは残念。
ただロンとマルフォイのキャラが確立しているのは面
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オーバー・ザ・ブルー・スカイ(2012年製作の映画)

4.2

バンドマン男と彫り師女との出会いから結婚、妊娠、娘の大病そして・・・を描いた作品。

とにかくタイムラインが無茶苦茶なのだか、
その都度入るバンドの演奏、歌詞などから時間軸がわかる➡それがまた切ない。
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.5

いよいよシリーズ後半戦的な作品。
だんだん世界観がダークになってきた
とにかく女校長がイラつくので、もっと悲惨にヤられれば良かったのにー。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.6

ハリー・ポッターシリーズの起点となる(?)作品。
みんなすっかり大きくなって、恋仲な感じになってきたw
世界観はやはり好き。

ただ急にトライ・ウィザード・トーナメントの話が出てきたのは気になる・・・
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バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

3.8

子供の頃に見たときはそんな思わなかったけど、世界観がティム・バートン感満載。
ノーランのリメイク版と比較するとかなりコミカルな作りだけど、キャラの顔は本家の方が10倍濃いw

ザ・フライ2/二世誕生(1988年製作の映画)

2.9

食欲を無くす感じは健在w
シリーズ二作目としては十分に楽しめた。
なによりワンちゃんが可哀想すぎる。

プラトーン(1986年製作の映画)

4.1

戦争を美化した作品は多くあるが、米軍の良いとこも悪いとこも画かれた作品。最後の銃撃戦もリアルな感じ

G.I.ジョー(2009年製作の映画)

3.2

アクションの格好良さが印象的な作品。主人公を含めあまりアメコミ的な個性がないのだがスネークアイと言うキャラのエッジがヤバイw2作品目でも活躍を期待。

さまよう魂たち(1996年製作の映画)

3.5

超コミカルなゴーストバスターの映画。
ストーリーも楽しく、独特な世界観が流石ピーター・ジャクソン面白かった!マイケルJフォックスも懐かしい!

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

3.5

主人公の少女が近所の変態オジサンに殺されてしまうお話。
遺体は変態オジサンの手により隠され少女は行方不明として扱われる。何とか残された家族に真実を伝えるため、現世と天国の間にある時空からSOSをする作
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バタリアン リターンズ(1993年製作の映画)

3.0

シリーズ三作目。
私が知っているバタリアンはそこには無かった。

バタリアン研究所でイチャイチャしていたら、彼女がバタリアンになってしまう。それを追う軍人から逃げて逃げて下水まで逃げる作品。

最終的
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ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

3.8

三部作ラスト。
最後の決戦はさすがの迫力。
そして感動なラスト。

観て損はないシリーズ。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.9

シリーズ第3段。
展開が頻繁に変わるのでシリーズの中でも特に面白く好き。
そして、あんな可愛らしかったハリーが冒頭で親戚のバァバァにぶちギレる衝撃。

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.8

アクションシーンが面白く迫力がある。新作は是非、スクリーンでみたいな~。あとまさかの結末。お前がそうなるかぁww

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.5

たまに今、魔法使えよwってツッコミたい時があるけどwさすがに話しは面白い。

イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所(2014年製作の映画)

3.8

冒頭から『さあ~どっちのオチかな?』と期待し、人間関係や家族に待ち受けている運命など膨らむに膨らむが、最後はポンっと一輪の花を添えたような作品。

嫌みな人間も出てこない素敵な作品。

バットマン(1989年製作の映画)

3.8

ヒースレジャーもヤバかったけどジャックニコルソンさすがw