見た後ずーん…となってしまう。バッドエンドとしか解釈できない。オラオラ狂犬お巡りさんのブラピに萌え。モーガンフリーマンの笑っちゃだめだけど笑いを抑えられない芝居がうますぎる。
口外するなと言われてるので詳しくは言えないが、後からじわじくる怖さがある。テーマソングがかかるタイミングとか選曲とかが最高。
BL的な見方もできる。
アルパチーノの色気がすごい。
全く事前情報無しで見たからか、途中から誰が敵で誰が死んで…というのが分からなくなっちゃった。淡々と話が進んでいくので見るのしんどいな…てなってたけど、クライマックス〜ラス>>続きを読む
豚が本当にイヤな使われ方をしている。
血生臭くて暑苦しいが、男たちみんな色気があってステキ。原作未読のまま劇場で見たら、途中から人物の関係性が分かりづらくなってしまった…ヤクザ映画見慣れてないとそうな>>続きを読む
少林サッカーの監督/主演の人の次作なので期待して見たがまた違う良さがある。トンチキカンフーの意味不明さを存分に楽しめた。ストーリー展開は意外と筋が通ってるというか王道なので見やすい。マンガ的表現をしょ>>続きを読む
バカすぎる。少林寺×スポーツがこんなに面白いとは。試合のシーンで誰もボール蹴ってない時がある。演出は過剰だけど無駄なものがなく、ストーリーも分かりやすいのでバカさが際立っている。あと終始なんか不潔。
レスリーがハマりすぎている。長いけど、その長ったらしさそのものが登場人物たちがそれぞれ苦しみや虚しさを抱え続けて生きるやるせなさを表現しているようで素晴らしい。人が結構死ぬ。
雰囲気がよい。モノローグと、突き放したようなカメラワークの差がよい。考えさせる系のラストは好みが分かれるかもしれない。自分なりに解釈しながら映画を見るのが好きな人はいいかもしれない
タイトルの通り、愛の兆しの香る美しい時間のみが描かれた作品。ムードを楽しむ映画なのかな。主演2人の色気、衣装、インテリア、音楽、60年代アジアのごちゃごちゃした雰囲気などが美しすぎる。
オチが最高。グロ描写はあるけどおどろおどろしい感じというよりは、普段目を背けている生き物の肉の部分を見せられているような感じで、作品世界に集中してたら自然と見られた。