色づかい、構図が見ていて飽きない。
どこを切り取ってもポスターみたいで飾りたい瞬間という感じ。
宇宙人のヘンテコさもキュート。あんな愛らしい宇宙人、見たことないかも。
さいきん見たわけではないけど・・小さいときにレンタルショップでVHSを借りてよく見ていた映画で、大好きな映画。
旅の途中で流れる細野晴臣とか、大瀧詠一とか、ほんとうに最高でだいすき。細野さんとか普段>>続きを読む
やっぱりウェスアンダーソンの映画は色がたのしい
色の使いかたがとても可愛くていつもワクワクさせられる
今回はモノクロのシーンも多かったけどそれもなんだかたのしかった
花屋で働く田中圭、車で煙草吸う田中圭、
いい光の入るお花屋さん、長年愛されたラーメン屋さん、
今まで観た今泉監督の作品の中でいちばん好きだった
まともって、ふつうって、なんだろう
ふつうを言い訳にして生きるのが楽な時もあるけど
ふつうを理由になにかを諦めるのはやめよって思った
だいすきです。
ラストシーン、体育館で上映するハダシの映画。
なみだが止まらなかった。
感情の波が押し寄せてくる。とってもあつい。
言葉にならないあつさが涙になってでてくる。
マスクがびしょびしょにな>>続きを読む
だいすきな映画だった〜っ。
見ている途中でワクワクが止まらなかった!
みつ子のお部屋もお洋服もすべてが可愛いし、
先輩ののぞみさんもだいすき。
さつきも可愛くてさいこう。
多田くんもとってもすてき。>>続きを読む
カラオケで泉まくらを歌うシーンがさいこう
カラオケ館特有のあのライトの下で歌う泉まくら、わたしの思い出のなかにも同じシーンある
1998年、平成初期で、時代的にはすごく好き。
フィルムカメラだったり、街中にCorneliusのFANTASMAのポスターが貼ってあったり、渋谷の街もなんとなく古くて、あとはエンドロールがすごく好き>>続きを読む
冬が恋しくなる映画だった
美帆が着ているあのコートがほしい
あのコートを着て冬を越したい
昔からある銭湯とか定食屋さんとか喫茶店とか
だいすきな場所がなくなっていくの、
ほんとうにさみしいね
長い年月を経て作りあげられたお店たちが、
新しくなっていくのってすごく切ない
時間ってものすごい>>続きを読む
ビーサン・スカート・シャム・ココ吉・・・
登場してくる人物や場所だけでもたのしめる
すきなものが詰まっていた
ああやって趣味のあう友達に出会って
公園の音をサンプリングしたりするのたのしそうだな
不器用なジョー 愛おしいよ・・・
とても感情移入してしまった
ジョーに幸せになってほしいよ
だれかを愛せることってすごいことだ
姉妹4人の関係、家族の関係がとても愛おしくて泣いてしまうシーンがたくさ>>続きを読む
はじめてのドライブ・イン・シアターにて
車でみるという特別感しあわせだった
バンドメンバーと家で練習するシーン、MVを撮るシーン、学校でGIGをするシーン、船で海にでるシーン、とてもグッとくるシーン>>続きを読む
シャワーキャップかぶって川で遊ぶシーンと
お父さんとあずさ2号を熱唱するシーンが最高
くだらないかもしれないけど、
みんな一生懸命でクスッと笑えて元気がでた
是枝監督の撮るこどもたちは
どうしてこんなにきれいなんだろう・・・
舞台が三浦なんだけど
すきなレコードを流すシーンで
ブルー・ライト・ヨコハマが流れるのが
とてもぐっときた〜
いつも通ってる道や>>続きを読む
萩原利久さんと小川紗良さんどちらもすごくよかった
15歳の繊細で脆くて苦しい感じがきれいだった
ずっと見たかったけど勇気がでず、
でもついに見た
ペ・ドゥナもARATAも
ため息がでるほどうつくしかった・・
ちょっとつらいけどとてもすきな映画だった
気づいたらドライブに
連れていってくれているのさいこう
昼も夜も良い
頭の撫でかたがさいこうすぎました
やっと見れた
是枝監督とARATAの組合せ
ワンダフルライフがだいすきなので
ずっと見たかった
退屈なシーンも多いけど時々ドキッとする
ラスト20分でぐっと引きこまれた
りょうと浅野忠信の桟橋のシ>>続きを読む
東佳苗さんと枝優花さんのお話がすき
東さんの映画はとにかく洋服がかわいい
モトーラちゃんが世界観にとても合っていてよかった
枝さんの撮る映画やっぱりすきだな・・・
もっと長編でも見たい
あとエン>>続きを読む
潔癖症で几帳面
バターも一切れずつラップに包んで冷蔵庫
見ていて気持ちいい
お部屋がなんともかわいくてすき
ショートフィルムとは思えない満足感
ムード・インディゴの監督なの納得できる世界観