neotokyoさんの映画レビュー・感想・評価

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

勉強不足すぎたからなぐり書きメモ

ドイツに対抗することに研究意義があった
→原爆被害を目撃
→原爆の倫理性・被害規模を問題視
→水爆研究も反対したが、冷戦中のロシアと手を組んでいると思われたオッペン
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AIR/エア(2023年製作の映画)

3.5

そりゃ人気になるね!

If we do right things we’ll make money damn near automatic

カラーパープル(2023年製作の映画)

3.9

ずっと背中をさすってくれて、たまに背中をぐっと押してくれる映画
今見てよかった〜

「苦も楽もあるけど、自分を好きでいられる自分で良かった」

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.2

Wahrnehmen、ドイツ語で『気づく』
身の回りの小さな事に気がつくことは美しいこと、
監督のメッセージが良いし、映画からばっちり伝わる

Every ritual is a certain ro
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

誰かが幸せを得る時何かが失われていること、何かを失って初めて得られるものがあること、わらわら達が教えてくれる命の尊さ。
みんながみんな幸せならそれでいいなんていう仕組みではできてない世の中、それでいい
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ひらいて(2021年製作の映画)

3.3

私が人生で唯一読み切った3冊の本のうちのひとつ
綿谷りさの生温い世界感が好きなのさ

怪物(2023年製作の映画)

4.5

『誰にでも手に入らないものは幸せではなくて、誰にでも手に入るものが幸せ』

他人のことは他人としてしか見れないし、自分のことは自分としてしか見れないし。

他人を100知るなんてできないし、その見えな
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.3

ネタ明かしされるまで話分からなくて困ったけど、終わり方パンク過ぎ良すぎだったからもうなんでもいい

母性(2022年製作の映画)

4.2

親からの愛は与えてもらったものでも植え付けられたものでもある。
親に与えられたものさしだけで世界を見るのは本当に恐ろしいことで。。
反抗期は、そのものさしを疑い始めた合図だと思うので、歓迎してあげてほ
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オットーという男(2022年製作の映画)

3.9

オットーさんは「心が大きい」の。

モノクロの人生にとって”she was the color” 私も誰かのそんな存在になりたいもんだ

こちらあみ子(2022年製作の映画)

3.7

あみこを可哀想だと思うことが、自分はあみこを認めてあげられない環境側の人間だってことを自覚させる
心がずしっと重いけど見てよかった

殺人の追憶(2003年製作の映画)

4.0

この映画のジャンルはもう、ポンジュノです。

話だけでも十分濃いのに、演出がホラーで、見終わった後の満腹感。。

パラサイトもこれも、最後で超裏切ってくるね、、ポンさん、、

浜の朝日の嘘つきどもと(2021年製作の映画)

3.8

変化も保守も、二つの正しい選択肢
「これで正解だったってことにしていくしかねんだ〜」ってこと

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.4

考察読まないとわからなかった🐏
最後の表情の演技どういう意味だったの、
帰り方教わってたしアダちゃん帰って来そう

真実(2019年製作の映画)

3.6

血とかDNAとか医学的に証明できるも以外の、家族を繋ぐ何か。今回は、総じて「演じる」ことだったのかな。

プロット自体は、2003年、まさに誰も知らないを撮り終わった頃にはできてて、演技経験の浅い子役
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コロンバス(2017年製作の映画)

3.1

モダニズム建築の宝庫、コロンバス行ってみたいね〜
アーウィンユニオン銀行、エーロサーリネン
ファーストファイナンシャル銀行、デボラバーク

リトル・プリンセス/小公女(1995年製作の映画)

3.7

さくっと見れる長さだけど大切なこといっぱい教えてもらった気がするよう

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

3.8

ドク〜〜ワクワクをありがとう〜
エンディングがユニバのbgmすぎて、ユニバ出る時の、まだ帰りたくない😭みたいな気持ちなる

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.7

ハチャメチャとワクワク〜
最後の方back back and back みたいなことゆってもう頭混乱、ドクと一緒に倒れそうなった

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.8

Where?! Back to the future!

話もだけど、キャラが良すぎる良すぎる
めちゃめちゃアメリカンコメディしてはる

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.2

つまりジョニーデップは幾つになってもイケメンということか

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

3.6

お兄ちゃんのI’ll miss youが全て🥺
みんなみんな困ってるし、頑張ってる。これをたまに忘れてしまう

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