ねがさんの映画レビュー・感想・評価

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スリーピング タイト 白肌の美女の異常な夜(2011年製作の映画)

3.5

管理人の小根が腐りすぎている。

女性に生まれなくてよかったと感じた瞬間がチラホラ。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.5

前作のインパクトが強かっただけに、それを超える何かは少なかった

けど、相変わらずぶっ飛んでて痛快だった

個人的に、前作と違っておっぱいと局部にモザイクがかかってたのが残念。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.0

ぶっ飛びすぎてる映画だった

久しぶりに映画を見て愉快な気持ちになったのでよかった

どの世界でも、1番冴えなさそうなやつはトんだらエグい説。

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

3.4

ダンサーインザダークの後に見たからとてもホッコリした。

それだけ。笑

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.8

きつい、の一言に限る。

ついに観れた名作だったが、元々恵まれない状態であった主人公の人生が目に見えるように転落していく様は辛すぎて涙がでてきた。(マジ)

今の時代じゃ、こんな映画絶対生まれない。
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.5

気持ち悪い、グロい、とかではない胸糞さが残る映画。

エイミーが切れ者すぎて主人公に同情せざるを得ない。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

観る気はなかったが、彼女にせがまれて観ることになった。

結果的にはおもしろかった、という感想が残ったが、個人的にはハッピーエンドではない終わり方を期待してしまっていた分高めの評価にはならなかった。
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.2

ずっと気になっていた作品だったため、期待が高すぎたのかもしれない。

あと個人的に、昼間ではなく夜に見た方がもっとスリリングに見れたなぁ、というありきたりな感想をもってしまった。

主人公には同情しか
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.5

アクションがスカッとして、バーレイクインがかわいい映画だった。

後半のバトルシーンに疑問しか残らなかったので、そこだけ残念ではある。

子供、もうちょっとかわいい配役にしてもよかったのでは。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.7

クイーンについては本当に有名な曲を知っている程度の認識でしたが、とても反響があったので観にいってしまいました。

ちゃんと楽しめるか不安だったが、フレディ・マーキュリーという人間、クイーンというバンド
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.0

予想してたよりも単純な作品だった

「演技」が気になりすぎた。

久しぶりに観た邦画がコレだっただけに、洋画との差を感じてしまった

現代社会に継承を鳴らす、という名目ではいい作品なのでは。

(2018年製作の映画)

3.7

日常の中にある「非日常」的な物を手にした時、人はどうなるのか

主人公との年齢が近いこともあり気持ちが理解できる面が多々あった

個人的には好きな作品だった