このレビューはネタバレを含みます
2006年1月1日 1回目鑑賞
2014年12月12日 健さんの追悼特集で鑑賞
囚人仲間(仲は良くないけど)から外の人までそれぞれのキャラクターやエピソードが立っていて面白い。
何度も見たけどまた見>>続きを読む
2002年6月25日 鑑賞
中学生のときに初めて見て、高校生のとき、大学生のとき、社会人になってから、と見るたびに切なくなってくる映画。
今では映画の中で使われている音楽を聞くだけで切なくて、あまり>>続きを読む
10年以上前に見たので内容はほとんど覚えていないけれど、当時色々な人にすすめていたのは覚えているので、かなり面白かったんだと思う。
また見たら分からなくて何回も見直すことになるんだろうなぁ。
映画にはまるきっかけとなった映画。
当時ピーコさんが面白いと絶賛していて、それを見た母がどうしても見たくなったらしく姉と共に連れられて行った。
初めてのハリウッド映画で、あまりの面白さに見たあと買い>>続きを読む
episode1より面白かった。
前作よりも人物に焦点が当たっていたのと、女性が強いのが好きだからかな。
コミカルな場面も多くて、これぐらい一貫して軽い方が楽しめる。
ただ、殺陣(と呼んでいいの?)>>続きを読む
世界観は面白いし、映像も想像していたよりはるかにクオリティが高かった。
ただ、どのキャラクターも感情移入出来るほど掘り下げられているわけではないので、人物ありきで映画を見たい自分には夢中になり切れなか>>続きを読む
クストリッツァ監督の他の作品に比べるとややシリアスに感じた。パワフルでハイテンションなのが苦手な人にはこれくらいが見やすいのかも。逆にそういったのを期待してた自分には少し物足りなく感じた。
主人公の>>続きを読む