ねぎまさんの映画レビュー・感想・評価

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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

・ピーター・ペティグリュー
・セドリック
・クィディッチ ワールドカップ
・デスイーター
・アラスター・ムーディ(最も有名な闇祓い)
・ハリーが炎のゴブレットによって三大魔法学校対抗試合の出場選手に選
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

・夜の騎士バス(ナイトバス)の車掌スタン・シャンパイプ
・シリウス・ブラック
・アズカバンの監守、吸魂鬼ディメンター
・ルーピン先生
・ヒッポグリフ
・最も幸せな記憶を思い浮かべることで、吸魂鬼から防
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

・ウィーズリー家の車大活躍
・暴れ柳
・赤ちゃんみたいに泣くマンドレイクの植替え(石になった人を元に戻す薬)
・イケメンなのに仕事ができない、ギルデロイ•ロックハート
・マルフォイがスリザリンの新しい
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.2

ハリーポッターといえばこれこれ!という感じ。USJでエリアに行ったことある人からすれば、景色もグッズも映画で観たやつ!とワクワクするはず。
9と4分の3 番線は思わず口にしたいくらい絶妙なんだよなあ〜
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.4

ずっと気になってて鑑賞。

最初の展開が遅くてぬるっとしてて退屈したなあ。これは1回観たくらいじゃわからないくらいの人と曲が不気味な感じと気持ち悪い感じ。もう1回は当分無いが。
映画館で観たら映像の綺
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ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.7

普通に泣けちゃったなあ
いつしか絆で結ばれ、それが強大な力になる。ゴーストとも仲良くなるエンドがよかった。究極の選択を迫られた時は、誰しも視野が狭くなってしまうんだ。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.0

王道オトナのラブストーリー
今みたいに映像が綺麗すぎないのがまたいい。これは数年後も映像で記憶に残る作品。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後まで見て全部が繋がる。

杏奈が札幌から療養しに行った北海道の田舎の湿っ地屋敷で出会ったマーニーと仲良くなり大好きになっていくけど実のおばあちゃんだったっていうオチ

終わってから考えれば、血が繋
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.9

「人生のメリーゴーランド」を聞いただけでわくわくドキドキさせてくれて、切なさもあり、壮大になる所ではハウルの城がほんとに1歩1歩踏みしめて歩いてような情景が思い浮かぶ。久石譲改めてすごすぎるな。

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あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

2.2

ドラマはドラマ、これはこれって観るのがいいね。矢が撃たれたのに奈々ちゃんのこと許せるってすごいな。最後の出会って〇日なのに疑われたのが、、っていうあのくだりいるか??って思った。もう1回は無いね倍速あ>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

どうしてもっと早く観なかったんだろう。
この実話、とてもよかった。確かにテーマは重い、だけど普通なら逆の人種が優位になる中「普通」じゃない人物構成だから面白い。テンポが良く移動シーンも初めて演奏を聴く
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アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

2.3

バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズのドク役でお馴染みのクリストファー・ロイドと長女ウェンズデーが光る映画。
コメディのくくりだからホームアローン的なくだりなるかなって思いきや不気味なだけでそれほど
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ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

実話に基づく作品

父ドンに娘サラが地下室の隠し部屋に閉じ込められる話。
10年近く地下に閉じ込められて、地下で生まれた子どもに実体験を聞かせてあげてるときは辛かったなあ、、恋人に聞かせてもらった曲を
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ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

しょうもなすぎて結構笑えた。
こういうのに出てくるおじいちゃん役っていつもクズだよな〜
家を出る前の事件が他の秘密発覚に繋がったり、みんなが究極にハイな状態になり暴露大会するのが面白い。(赤が大好き)
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.4

シンプルな起承転結で面白かった。
めっちゃハラハラしたなあ、最後の1分半まで楽しませてくれてよかった。現代でもエンドロールあれくらいでいいんだけど。

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

2.7

ミニオンの登場が少なめではあるけれど、双子の兄ドルーと悪役を倒す話。気楽に見られるしほっこりした。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.5

キャストだけは豪華。柄本時生の無駄遣い、、。オリジナルのほうが良いのは言わずもがな。あと星野源さんが決して悪い訳じゃないけど主題歌ポップすぎる。なんかミスマッチで残念。

CUBE(1997年製作の映画)

2.6

25年も前の映画にしては人間の醜さがうまく表現されているなあと。スッキリした終わり方とは言えないけど、最後は想像させる感じがいいのかなあと。邦版リメイクよりはよかったなあ。

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ハラハラはさせられた。
アンハサウェイが主役すぎて、他の魔女たちや他の子どもたちにもっとフォーカスあててもよかったと思ったけどなあ、、主人公の子に近づいた魔女とか、、あっけなく散ったから。ネズミになっ
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.4

てっきり花束みたいな恋をしたみたいな感じじゃなくてもっとオトナだったのが評価できる。大学生で出会ってからの就職活動じゃなくって、社会人での6年間だったから6年間に抑揚というか展開が無くて時系列がいまい>>続きを読む

海底47m(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

展開はあるある、姉妹で海でサメを見にゲージに入ったら47m下まで落下し脱出を図る。最後の窒素中毒による幻覚オチは怖かったな〜ケイトと助かったと見せかけて実は助かってないのがゾクっとした。海から上がると>>続きを読む

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

4.1

最初はまるで絵本のようなイラストで、ドリトル先生が閉じこもってしまった理由を説明、クスッと笑えて動物達の情熱も感じ、ハラハラもして観ていて最後まで飽きなかった。なんならずっと映像がカラフルで綺麗すぎて>>続きを読む

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.7

フランス語で字幕追うの大変だったけど、最後の30分は見事に伏線回収、なるほどそういうことかと。観てから時間は経ってるけど鮮明に思い出せるラスト。

オールド(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

謎解きかどうかは置いておいて、確かにタイムスリラーではある。

まさか治験に参加させられていたとは。しかもどちらかが疾患を持っている人が招待させられているとは。こんなの知らないよなあ、キャンペーンに自
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.6

ジェニーの行動には何度もつっこんだけど、それも純粋なフォレスト・ガンプの魅力を引き出すためなんだろう。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.5

前半はくすってできるシーンが多く、自分に魔法がかかる。後半は自信を無くしてしまって自分で壁を作ってしまい、最後はぜんぶ1人の自分自身だということに気づく。
頭では人は外見じゃないとわかっていても、実際
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紅の豚(1992年製作の映画)

2.8

紅の豚に出てくるのは自分を全部確立した人間だけということを明確にした映画
だからこれは若者をまったく排除して作った映画で中年ターゲットの映画
だから小さいころは地上波でやっていてもわくわくせず、難しく
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エブリデイ(2018年製作の映画)

3.8

切なかった。
一緒にいたいだけなのに、いられない。
学生の期間限定の恋愛。

感動でも無く、涙を流す訳でも無く、気軽に観やすい内容でよかった。今どきのコンテンツがいくつかあったけど、最後はリアノンが気
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一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

2.7

6分でまとめようと思った発想がすごい
飽きずに観られた

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