HirokoNegishi

HirokoNegishi

目標は年間100本劇場で観る。

紙の月(2014年製作の映画)

4.5

逢瀬に流れる音楽がいい感じに90年代っぽくてよかったなー。
きれいな女優さんが主演だと、役柄でも美人役なのかわからなくなっちゃうことがあるけど、今回は劇中でも「すごいきれいー!」と言われていたし、よく
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ケイト・プレイズ・クリスティーン(2016年製作の映画)

3.7

これはどこまでがドキュメントだったのか、、、最後のシーンはシナリオがあったのではなく、ほんとにケイトがああなってしまったの??

実際の映像は最後まで観せず(観せることができなかった、が正しいのか?)
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ボンジュール、アン(2016年製作の映画)

4.1

ソフィアコッポラのママが監督してる、くらいの情報だけでみたけど、なかなかよかった。ソフィアコッポラが歳を重ねたらこんな作品作るんだろうな。

随所でアンがおしゃれ風景をカメラで切り取る感じとか、個人的
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退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

4.6

インタビューで語られているように、これは今泉監督の私的映画なんだろうなー。役者さんの名前と役名が少しずつリンクしているのも半ドキュメンタリー的な意味合いがあったのかも。

予告編にでてきた、少女が輪に
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『知事抹殺』の真実(2016年製作の映画)

3.7

映画内でも言われていたけど、捕まらずに福島県知事を続けていたら、福島の原発事故は起こらなかった(もっと被害は少なかった)のだろうか、、、

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.2

ネイディーンがクズ、、というかただの自己中ワガママメンヘラすぎて、、、
なぜ親友の子も隣の席の男の子も愛想を尽かさずそばにいるのかわからなかった、、

予告編とビジュアルにだまされた感、、
アメリカン
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.6

キリスト教の教えになぞらえた作品だったのかな、、ちょっとストーリーについていけないところがあったなー。
こういう結末は観客にゆだねるタイプの作品は久しぶりだったので、見終わったあとは考えがまとまらずレ
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お嬢さん(2016年製作の映画)

4.1

韓国映画は日本映画のずいぶん先をいっている印象。こんな作品日本じゃ絶対作れない。いつまでも少女マンガの実写化ばかりしてちゃ、、、(この作品も原作が小説らしいんだけど、、)

日本語が聞き取りにくいとこ
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恋とさよならとハワイ(2017年製作の映画)

4.5

邦画の恋愛ものでこんなに気持ちが動かされたのは「サッドティー」以来ではなかろうか、、、

嫌われてない、むしろ好かれているのに恋愛対象としてみてもらえない苦しさをありありと思い出しました。

男性の監
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ターシャ・テューダー 静かな水の物語(2017年製作の映画)

4.5

見終わったあとだれかと感想を語り合うのではなく、ひとりでゆっくりかみしめたい類の映画。

禅の教えに近いちかいこと(足るを知る、とか)を自然に感じ取った人だったんだなー。なにをやってもうまくいかないよ
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四月物語(1998年製作の映画)

4.8

高校生のときにはじめてみて、映画がすきになるきっかけになった作品。
四月の桜が散る頃になると毎年観たくなる。

高校生当時は、松たか子の自転車の乗り方をまねして、わざと前輪をぐねぐねしながら自転車をこ
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

4.6

雨の名画つながりでシェルブールの雨傘のあとに鑑賞。
ホリーの台詞1つ1つが詩をよんでいるみたい。「おばさんが雨の日に感じる憂鬱みたいに単純なものじゃないの!」って言われると、雨だから部屋に閉じこもって
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

4.4

ユジク阿佐ヶ谷での上映に行きたかったけど外に出る気分じゃなかったので、家で鑑賞。久しぶり。

ピンクの傘屋、黄色い雨がっぱ、オレンジのガスショップ、衣装も小物もインテリアもなにもかもあこがれがつまって
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作家、本当のJ.T.リロイ(2016年製作の映画)

3.3

「自分が信じてなきゃ魔法なんて使えない」という言葉に映画のすべてがつまっていたような、、、
ローラ自身もなにが創作でなにが真実なのか、自分はだれなのかわからなくなっているようでした、、

ローラが浜崎
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8人の女たち(2002年製作の映画)

-

フランソワ・オゾンが好きだったときに何度か観た映画。当時はサニエちゃんばかりに夢中になっていたけど、イザベル・ユペールも出ていたみたいなのでもう一度観たい(メモ)

未来よ こんにちは(2016年製作の映画)

3.5

アラフィフの女性が素足でワンピース着ちゃうとことか、木からフルーツをもいでかじるとことか、バカンスの過ごし方とか、花と緑に囲まれた風通しの良い部屋とか、フランスへの憧れがつまった大人の映画だったなー🇫>>続きを読む

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.0

予告編を観てコメディータッチのロードムービーかと思って観賞したら、なかなかシリアスでシニカルな映画でした。

あのファミリーが全体主義の社会に屈しなくてよかったです🐶

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.6

宮沢りえと娘との親子の話がメインなのかと思っていたら、もっと壮大な人間愛の話で上映時間ずっと泣きっぱなし。
あずみちゃんの手話ができる理由がいちばんぐっときた。
キャラクター的には探偵のおじさんがよか
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タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

4.0

「泣ける!」とか「感動作!」みたいな煽り文句はだいきらい。この作品にそういうコピーがついてなくてよかった。
感動したし泣けたけどそこが良かったわけじゃなくて、なんていうかでてくる人たちみんな一生懸命に
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At the terrace テラスにて(2016年製作の映画)

4.5

登場人物全員のキャラクターが最高!
誰1人好きになれなかったけど、嫌いな人も1人もいないのが不思議。ずーっと彼らのやりとりを見ていたい。
後で調べたら「友だちのパパがすき」の監督と同じみたい。ものすご
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.1

邦題はそういうことだったのか、、と胸が苦しくなる。永い言い訳をまだ観ていないのだけれど、イントロは同じ系統だけどテーマはまったく別物なような、、

気になることがあったら分解してみるのがいい、というの
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おとなの事情(2016年製作の映画)

4.0

みんな秘密持ちすぎ!
スマホには秘密がいっぱい、気をつけなきゃ!

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

3.8

このところ、映画も本も植本一子さんという写真家で文筆家の方がオススメしてるものばかり読んだり観たりしている。
この映画も植本さんがインスタでおすすめしていて気になったのだけれど、いかんせん3時間54分
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アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

4.2

陽射しに反射するうぶ毛とか全力でこぐ自転車とか、生命力にみちあふれた映画!
青春ものは台湾映画に限る〜とおもっていたけど、アメリカの郊外の若者たちもまた開放感にあふれていてよかったなー

ラジオの音
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ウィーナー 懲りない男の選挙ウォーズ(2016年製作の映画)

3.9

アメリカだなー🇺🇸日本にもこんな愛すべきおばかな政治家がいたらいいのに。(キャラ的には杉村太蔵に近いかな)
ウィーナーは私生活はアレだけど、政治手腕はあるみたいだし(少なくともトランプや森元首相とかよ
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.4

わたしはロランスは超えられていなかったように思う、、個人的に、、、

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

4.0

地方の閉塞感を演じさせたら、蒼井優と高畑充希って最高のキャスティングだとおもった

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