こういうのでいいな、という
ファンタジーRPGもの。
特に構えずに観れる。
あまりそんなに、何回も世界を救われてもなあという。
そこまで原作知ってるといい、
という映画化でもないだろう。TRPGなん>>続きを読む
荒唐無稽さや、
約束されたハッピーエンドを期待していたが、
いい意味で裏切られた。
インド映画としてというより、
普通に映画として良かった。
まあ、突っ込みどころは満載だが、
そんな事は本当にどうで>>続きを読む
あるサックス奏者が
浮気の疑いのある妻を殺したという
容疑をかけられて・・・という。
よく難解だと言われる作品だが、
マルホランドのような答え合わせはないし、パズルのピースはかけてるし、
なんなら>>続きを読む
スタイリッシュ且つ
ハードな探偵もの。
今ではよくあるラストかもしれないが、これは斬新だったというか、
真実がエグかった事が全て。
-以下ネタバレ-
犯人があの>>続きを読む
ヤバい系のひとつと言っていい。
乗っ取りが起こる前の作品。
自分の会社であっても、
自分自身であっても、
乗っ取りは常に起こり得る。
大所帯を持つ者ほどそうなるのだろうか。
あのテレビ版ラストから>>続きを読む
社交ダンス界の話。
決められたレールに乗るのか、
心が感じた方向へ進むのか。
ストーリー進行はベタで分かりやすいが、まあそんな事はどうでもいい。
〜以下ネタバレ注意〜
後半の熱量が半端>>続きを読む
英国グロアクション。
正直きつい。
教会シーン特にきつい。
人の命が軽め。
ポップにしなかったら、
もう目も当てられない。
コリン・ファースがカッコいい。
マナーが人を作るというのは
賛成なのだけ>>続きを読む
非常にヤバい系のひとつ。
ニコルとトムの行方はどうでもいい。
ただのお飾りパートだから。
世の中には
知らない方が幸せな事が
たくさんある。
だが若干知っておくと、
思わぬ出世をした時に現れる>>続きを読む
非常にヤバい系のひとつ。
悪魔との対決とは。
異常な空間。
世の中には
知らない方が幸せな事が
たくさんある。
このレビューはネタバレを含みます
非常にヤバい系のひとつ。
続編はどうでもいい。
冒険シーンは憧れの宝庫。
ヤバいのは最後の儀式のシーン。
ヤバい。
フィラなんとか実験とかは、
こんな感じだろうという。
知らない人間がこじ>>続きを読む
ダースヴェーダー誕生の経緯編。
思いの外深さがあり感慨深い。
外側はエンタメだが、
中で起きてる事は深刻
(侵略ものは大体深刻)。
エピソード4につなげるために、
わずかな希望があるものの
物語はバ>>続きを読む
IWGPのキングっぽい窪塚を観るためだけに鑑賞。
それで満足。
良かった良かった。
このレビューはネタバレを含みます
色彩やコミカルテイストはもちろんいい。しかしそこだけで終わらない。
サイドビュー的構図の多用が、
まるで舞台を見てるかのように
人や背景物の把握のしやすさになり
良かった。
この作品はグスタフに尽>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作既読。
エンデが認めない映画化作品となったが、前半部だったらこのくらいで良いのではという。
ただ、
原作の「はてしない物語」は、
後半からが本番なので、
ここで止められても困る。
バスチアン>>続きを読む