ねじめさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ホテルローヤル(2020年製作の映画)

2.5

ラブホで起こる人々の物語。
ちょっと時系列が分かりづらいと思った。
波留と松ケン良かったっす。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.5

後半、え、どこから!?ってなりました。
見れば分かってもらえると思います。(丸投げ)
随所随所で違和感を感じるシーンはあったのですが。。

しかしディカプリオ、良い年の取り方してますなー、
年を取るこ
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黒い家(1999年製作の映画)

3.0

原作しか見てなかったけど、やっと機会あって視聴。

内野聖陽さんでてたんやな。。
めちゃ若い。

大竹しのぶは確かにインパクトあったけど、(ボーリングで悪手した時にボール取りにレーンに入って行ったのが
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カリガリ博士(1920年製作の映画)

2.0

某バンドのファンで、元ネタの映画として鑑賞。

カルト色が強いのはなんとなく分かってたけど、自分は凡夫なのだなと実感した。

一言で言うとようわからん。

カンフーハッスル(2004年製作の映画)

4.5

ドラゴンボールとか好きな人と、コメディ好きならまず観て損はしないと思います。

この映画の好きなところは、美男美女が凄い活躍するわけでもなくて、その辺のおっさん(役者さんに失礼、でもそれが凄い魅力でし
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少林サッカー(2001年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

昔見たんだけど、久しぶりに見た感想。
最高やんけ!

改めて観るとサッカーは少林寺を広める手段であってサッカーしたい青年たち、というわけでもなかったんだな。

試合に出てくる相手チームもクセしかなくて
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

しっかり終わらせにきたな、という印象。
回収してない伏線気になったりしたけど、無理して全て回収することもないのかな、という感じもして長かった祭りが終わったようなもの寂しさもあり。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

-

この監督はとりあえずエログロ入れときゃカルト的人気得られるんじゃないかという意図が不快なほど伝わってくる。
王道の逆張りじなゃないけど。

なんで出会って2日目の主人公の妻がでんでんにあんなに従順なの
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この森で、天使はバスを降りた(1996年製作の映画)

3.6

結構鬱展開だった。
もう一度見たいので、メモも込めてレビュー。

ひまわりと子犬の7日間(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

犬好きだから夏八木さんと子犬が触れ合ってるシーン(開始10分位)だけで泣いた。
あと、若林の吹き矢に凄いむかついた

南極料理人(2009年製作の映画)

3.7

この映画で唐揚げは2度揚げが良いと知った。
高良健吾の「渋谷とか行きてええ」には魂の叫びを感じた。

ザ・シンプソンズのクリスマス(1989年製作の映画)

4.5

シンプソンズ のテレビシリーズにあるクリスマスエピソードをまとめた作品。
これが面白いならもうテレビシリーズ全部見て欲しい。

ザ・シンプソンズ MOVIE(2007年製作の映画)

2.0

最初、吹き替えの声優がオリジナルのメンバーでなかったのに絶望して映画館では見なかった。
DVDにはオリジナル吹き替えがあったから観た。TVシリーズの方が面白くないか。。?

ドラえもん のび太の日本誕生(1989年製作の映画)

3.5

子供の頃大好きだった映画。
カブの中?にできるカツ丼が凄いおいしそうだった。

ただ、ギガゾンビがただのおっさんだったのはがっかりした。
しかもタイムパトロールに逮捕って。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

3.5

量産機と弐号機の重量感溢れる戦いは必見。そのあとの弐号機の結末も。。

そのあとの展開は初めて観てからもう20年位経つけどようわからんです。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

4.5

アクシズを押し返すνガンダム。
そこに一緒に押し返す連邦のモビルスーツ、ギラドーガのやりとりはとにかく観ろとしか言いようがないっす。

ウルトラ6兄弟vs怪獣軍団(1974年製作の映画)

2.0

子供の頃、大好きなウルトラマンたちが怪獣を集団リンチしててショックを受けた映画。
パケ絵もハヌマーン怖いよ。トラウマ。

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

4.0

主人公達のひねくれぶりが若い頃の自分と重なり過ぎてある意味ホラー映画より怖い。
もう観てられないレベル。
スティーブブシェミが良い感じ。

ギャングース(2018年製作の映画)

2.5

主人公が漫画と違ってサイケになってる。
面白いことは面白いんだけど、漫画から入ってると違和感が強く残る。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

よくもまぁこんなにクイーンのメンバーに似た役者さん揃えたなと。
もちろん良い意味で!

アウトレイジ(2010年製作の映画)

4.5

ビヨンド、最終章観てるけどやっぱりこれが一番好き。

「てめえの舌は何枚あるんだコノヤロー!!」

エレファント・マン(1980年製作の映画)

4.0

象人間と呼ばれてしまう青年の話。
もし、生活内にこういう人がいたとしても普通に接したいと思うけど、それは同情とか「可哀想」といった感情が入ってしまうのかな。フラットに接せると良いなと思いながら見た。

呪怨(2002年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

絶対安全な布団の中が通用しない恐ろしい映画。Vシネ版の方が怖い。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

4.0

ロマンチックなホラー。
映像も綺麗なんだけどグロテスク。
最後のプールの上はどんな動きしとったのか気になる。

凶悪(2013年製作の映画)

3.5

山田孝之が霞むレベルでリリーフランキーと瀧が濃い。
瀧が風呂入るシーンは演技じゃなくてもやりそう。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.5

観終わったらおにぎり食いたくなる。これ好きな人はドラマ「すいか」も観て欲しい。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.5

ifストーリーと言えばいいのか。
雰囲気も良くふと見直したくなる。
ほっこり系。