ドラマと映画の違いって何だろと改めて突きつけられた作品だった。
NHKのドラマが見事でこれで映画だと!…と期待し過ぎたのか。ドラマを見た後のような満足感が得られなかった。
後半や原作にないそもそも黒い>>続きを読む
エログロ表現多発は最近の何かと多方面に配慮配慮配慮で表現が狭くなりつつある映画界へのバッククラッシュに見えた
「監督の映画愛に溢れた、」が感想としては多いのだろうけど、昔の映画は90分でも充分面白くつ>>続きを読む
何が怖いかって、5.60年代っぽい時代だから専業主婦でも仕方ないよねーと見ているこっちが思っていること
その頃だって自立している女性はいたし、夫の付属物ではなく自己実現したいけど、できなかった女性は沢>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今でも米国の病気のような問題を扱っている
被害者と間接的加害者でもあり被害者でもある主人公の再生の物語
なんだけど、いうても30年前だ感
被害者はどう見てもPDSDだとわかってしまっている現代で、前半>>続きを読む
全然映画に入り込めず、ずっと表面を滑っているようだった。
今どきなのかもだが、テンポが早いのでタメがなく、ただ傍観する感じだった。
音楽の使い方も??が多く、RADWIMPSのPVかと揶揄してた前2作>>続きを読む