のののののさんの映画レビュー・感想・評価

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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.8

淡々と静かに進むが飽きずに楽しめた。

現実味を帯びたヒーローとビィランの物語。

ブルース・ウィルスの姿を見るのが久しぶりで懐かしくなった。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

HPが常人の10倍くらいある。

アクション満載で大満足だったけど、やっぱり1対多の銃撃戦が1番かっこいい。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

完璧な善人が何かの拍子で悪人に転落したというよりは、最初から歪んでいて安心した。

母親の言葉や存在、過剰な薬物摂取により無理やり正常に保たれていた歪みが、1つずつ解き放たれていったんだなって感じ。
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

4.0

ワクワクが止まらなかった。

中盤以降ずっと戦闘シーンっていうね。
バトルシーンの作画が本当に臨場感に溢れていて、初めて3Dで観ればよかったと後悔した。

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

4.0

エクス・マキナと同じ監督ということで視聴。

静かで不気味な雰囲気が似ている。

面白かった。

コマンドー(1985年製作の映画)

4.0

強い。かっこいい。筋肉素晴らしい。ジム行こう。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.1

もう序盤から引き込まれた。

グルートが可愛い。

Marvel作品の中で一番笑えるシリーズ。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.7

劇場公開の1年前から期待値Maxでずっと楽しみにしていた映画。

それなのに今更観た。

泣いた。

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

4.2

最強の殺し屋と凄腕ボディガードのコンビ物。

真面目だが残念な感じのライアン。
頭パンパカパーンなサミュエル。

2人の掛け合いが面白くて、サミュエルジャクソンのバカ笑いにつられて一緒に笑った。
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ターミネーター2(1991年製作の映画)

5.0

最高傑作。

4K&3D化されていたので劇場に足を運んだ。

小学生の頃から一番好きな映画。
バイクへの憧れも筋肉への尊敬も、全てこの映画で生まれた気がする。

最初に爆音であのテーマソングが流れた瞬
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ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

3.3

ジャングルの中を疾走し、
崖を飛び降りるターザンたち。

そんな彼らに着いて行けちゃうサミュエル・ジャクソンが見所。

トム・ヤム・クン!(2005年製作の映画)

3.4

ムエイタイの人が奪われたゾウを取り返しに行く話。

ぶっちゃけ内容は無い。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.9

前作と大体同じ感想。

There's a demon in meというステュのセリフに対する、アランの韻を踏んだエゲツなく下品なツッコミが凄い記憶に残った。

ステュがパニクってる時とキレてる時が最
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.9

親友の結婚式前夜、男4人でお酒を飲んだら翌日記憶が無くてパニクる話。

下品なアメリカンジョークが炸裂しているので、合う人合わない人が別れそう。

一見真面目そうなステュが1番面白い。


テッドで笑
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.5

静かで美しく不穏な映画。

アリシア・ヴィキャンデルが奇跡のように可愛い。


付録映像で印象に残った言葉↓
「機械はいずれ自意識を持つようになるかもしれない。だがその証明はもはや、人類には不可能なの
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アイ,ロボット(2004年製作の映画)

4.4

「論理的だが...あまりにも心がない」

3回目の鑑賞だと思う。

人工知能系の物語が好きなのでとても満足。

2004年の作品なので、これから観る人はあんまり目新しさを感じないと思う。

ラスト・ターゲット(2010年製作の映画)

3.1

渋い。

引退を決意した初老の殺し屋が、最後の仕事としてイタリアの静かな田舎町に出向く。

人の死によって生きる殺し屋は、自分の死にも敏感になってしまう。

他人を心からは信用せず、リスクは侵さない。
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ラスト サムライ(2003年製作の映画)

4.4

久しぶりの鑑賞。面白かった。

誇り高き侍の姿に感化され、「もう少し真面目に生きようかな」っていう気持ちが芽生えそうになって危なかった。

ファースター 怒りの銃弾(2010年製作の映画)

3.0

筋肉は最強。

立ちはだかる敵を薙ぎ倒し、筋肉が淡々と復讐の道を突き進んで行く映画。

もう少し肉体を使って戦ってほしくはあった。

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