Yさんの映画レビュー・感想・評価

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1000年女王(1982年製作の映画)

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、心優しい地球の守り人
、ラーメタル人にはラーメタル人の正義
、プロメシュームがこんな穏やかで優しい人だったなんて… かぐや姫も月に帰ると記憶をなくすけど

RRR(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

、完全(勧善)懲悪
、イギリス陣営に連れ去られた少女を救出するため兄ビームをはじめ「羊飼い」たちがデリーへ。一方、負けん気の強い警察官インド人ラーマは羊飼いたちを狩にデリーへ。
ビームとラーマは鉄道事
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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ウイルスにより、生殖能力を失った人間がマリガンの遺伝子を採取するため地下へ向かう。

、ストップモーション
、バーバパパみたいな世界観。
悪夢のような
、赤い服のマリガンが主人公に淡い恋心を抱いている
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

シリアルキラーにベノム属が取り憑いてしまう
最後はベノムの勝ち

、話が粗い印象。カーネージやシリアルキラー、音攻撃の女性をもう少し掘り下げて欲しかった

、カーネージがステンドグラスを背に襲いかかっ
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劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アニメ版も一緒にイッキ見したが、かなり衝撃的な作品。RPGを映画にしたかのような冒険ものだが、描写がきつい。アニメ中盤までわくわくドキドキの冒険を楽しめるのだが、第四層あたりから違った意味でドキドキす>>続きを読む

アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・母親のつくったAIがクラスに転校してきた
ありがちな幼馴染との距離感、仲間達の設定に中盤少し飽きてしまっていたが、詩音の正体が昔母に貰って、幼馴染が改造したAIだったということが分かったあたりから一
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

、ベルは野獣と結ばれず、見守る存在のしのぶといい感じになる
→日本版美女と野獣の愛の形は守りたいという母性?恋とはまた異なるもの?

、なぜ美女と野獣の演出なのか
→テーマそのものが日本版美女と野獣な
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キャラクター(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

深瀬さんが出るから観に行った
血みどろ。

、山城は最後殺人の快感を覚えてしまったのだろうか 

、清田の絵を描いたのは山城の良心が殺人衝動を抑えようとしていたから?
単純に次のキャラクター??

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ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ(2016年製作の映画)

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、人に作られたロボットが優しい心を持っている
、ボルケニオンがいいやつ
、ニャースが泣いてるところ

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

緋村と宗一郎の共闘が熱かった!
縁はめちゃくちゃ可哀想。最後に薫を守ったところは感動した。日本を壊すという目標も、あの日渇望した姉を守る力を手に入れたい、何よりも強くなりたいという意思の表れ。薫の弟?
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僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

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飼い主の大切な孫を守るため、彼は何度でも生まれ変わる。

いい話。グロリアも悪い人じゃない
トレントかっこよすぎ

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃいい話


姉、友人、姉の友人と、視点が変わりながら
思春期ならではの葛藤や諍いが描かれている。
皆それぞれ弱いところを持ちながらも支え合って生きている。

ワインの音 喜びの音

ミスト(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

絶望しかない
みんなを殺し終わった後に軍隊が…
途中の宗教狂いの女気味悪いし、すごく嫌い

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

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今更見た。エルサがつくる氷の世界が美しい。それから、ディズニーのプリンセス像の革命を見た気がする。守られるだけの無知で無垢なプリンセスへのアンチテーゼとも言えるのでは?

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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、人生をもっと楽しめばいいのに
、ラモン顔好き
、本当に手に入れたかったものは手に入らなかったのかも?ラモンや母からの信頼
、ラモン一家ゲスい
、普通の人っぽいサイコパス??
、ジョーカーっぽい要素も
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ウォンテッド(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

君最近どんなことした?
、壮大な自分探しの物語
、冴えない男ウィスリーは暗殺者の息子だった!
、仲間だと思っていた人が敵だった

、スローンが悪だったともいえない
、スカッと王道アクションムービー

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ面白かった
松田がやっぱりライト好きとか、ノートのすり替えとか、原作ファンにはたまらない要素もたくさんあった!

キラの使者はメロっぽくて、竜崎はニアっぽいなぁと思った

竜崎と死神の関係
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THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ(2017年製作の映画)

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いい意味で、芸大生っぽい
深くて、ぐちゃぐちゃで、力強い作品

胡蝶の夢

愛する人の死を受け入れられない
女の子の話

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

パンデミック❌ミステリー
笑いあり涙ありで面白かった!

あの男2人は犯人の手を汚さず、天罰が下ればよかったのに…と思うくらい犯人に
同情… 最後ゾンビ化する前に自分で死んでしまう場面は、泣ける

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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

、ピカチュウの中身はお父さん。もしお父さんが君のそばにいたら骨が鳴るほど抱きしめるという言葉通り、ラストは息子を抱きしめた。
、主人公はピカチュウを疎んじていたが、最後にはパートナーとして認めるまでに
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

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、親子の純粋な愛に感動
、サムのひたむきさ、ルーシーの大人っぽさと父への思いが印象的

マレフィセント2(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

、姑同士の戦争。結婚って大変
、不死鳥、かっこよすぎる
、フィリップ優しいけどうーん…

ツーリスト(2010年製作の映画)

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、追いかけっこはベネチアでしてほしいすごく綺麗
、俳優さんと景色の美しさ、緊迫感などなど雰囲気もストーリーもよい
、気づかなかったのかなぁ
、2人ともかっこいい

ジョーカー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

、バットマン好きなら絶対見るべき
、人に笑われた時や子どもを笑わそうとしただけなのに不審がられた時など彼が笑う時は悲哀や怒りを感じた時ではなかっただろうか?しかし彼が自身を拳銃で殺し新しいありのままの
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俺物語!!(2015年製作の映画)

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、めっちゃ面白い
、3人がいい人すぎる
、たけおくんはかっこいい

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

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、生きることに執着することが強さに繋がる
、かっこいい

ベニスに死す(1971年製作の映画)

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、ベネチアの闇の部分
、少年が美しすぎる
、芸術家は少年に恋をするという自分の中でのタブーを犯したことで自己の芸術の信念から外れてしまいピアノを評価されなくなった

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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、人間は革命と恋のために生まれてきた
、お祭りの喧騒の中、人間失格を書けと言われるシーンどきどきした
、ヴィヨンの妻、人間失格、斜陽、斜陽日記読みたい
、富士山と梅、雪が降るなどひとつひとつの場面が本
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情愛中毒(2014年製作の映画)

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、大佐ちょっとしつこいかな。
これが俗に言うメンヘラでは…
それともこれくらいが情熱的でいいのか?

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