このレビューはネタバレを含みます
毎年恒例の春の映画がなくて代わりに夏に3DCGで公開されるって聞いてからすごく残念だったけど、思ってたほど悪くはなかった。3DCGもドラえもんほどは違和感なかったし。映画序盤は3DCGなのを見せつける>>続きを読む
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初めてウェスアンダーソン作品を観たし、事前情報もほぼ入れてなかったから序盤は全く理解できなくて、徐々にストーリーが分かってきたと思ったらやっぱりどこか掴めなくて、でもただ最初からずっと映像がすごく綺麗>>続きを読む
無料鑑賞券の期限がギリギリだったからこの時やってる映画の中から選んだだけで正直そこまで期待してなかったけど、ここ数年で観た実写邦画で1番面白かった。序盤のシーンからドキドキでめっちゃカッコよくて、とに>>続きを読む
映画館でこういうドキュメンタリー的な映画を観るのは初めての気がするけど、画が綺麗で建築とか家具に興味が持てるような内容で良かった。アアルトという人間を特に盛らずに？良く描きすぎずに？どんな人柄だったの>>続きを読む
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字幕での上映が少なくて吹替で観てしまったのが個人的に最悪だった。そもそも自分が吹替慣れしてないせいもあるだろうけど、序盤からティモシーシャラメが歌うシーンで知らない人が歌ってる違和感が強すぎて話が入っ>>続きを読む
すごい淡々としてて、ストーリーが面白いかと言われたら特にそんなことはないんだけど、とても良い映画だった。淡々としてるから退屈するかと思いきや全然飽きさせないのは監督の上手さなのか役所広司の上手さなのか>>続きを読む
2人の主人公はそれぞれ苦悩の日々を送っていて、境遇は似てるかと思いきや性格は全く似てなくて、でもそんな2人が些細なことで惹かれ合うのが恋愛の面白さを映し出してるのかなっていう映画だった。セリフも少なく>>続きを読む
あんまり情報を入れたくなくて出来るだけレビューとかも目につかないようにはしとったけど、ほんのり入ってくる感想とかでは「話が難しい」とか「説教臭い(宮崎駿の我を出しすぎ？)」みたいなこと言われとったけど>>続きを読む
ストーリーはなんとなく知ってて、まぁ割とそれ通りに進んでいくって感じでそんなに面白くないわけじゃないけど特にそれを超えるような何かもないっていう感じで、人と見に行くとかはちょうどいいかもって思った。吹>>続きを読む
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別に是枝監督が特別好きなわけでも坂本龍一が特別好きなわけでもなかったけど、割と好きな坂元裕二とこの2人が一緒に映画作ってるって言われたら気になるって感じで、安藤サクラとか瑛太とか有名な俳優が出とる割に>>続きを読む
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まず最初に気になるのが完全にじゃないけど所々CGが入るところ。基本的に日本の漫画原作のアニメ映画にCGが入るのは見た目がキモくてあんま好きじゃないんやけど、フルCGじゃなくてまだ良かった。でもスラムダ>>続きを読む
気になって観に行ったけど正直ここまで心を動かされると思ってなかった。このノリのインド映画はパワー系なイメージやったけど、序盤からドラマ性の強い展開で、かと思ったらものすごくカッコいいアクションの力技で>>続きを読む
