ねこてゃさんの映画レビュー・感想・評価

ねこてゃ

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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.0

オススメにでてきて怖そうだから観たものの平坦なラブストーリーでしかなかった。映像美は評価したい。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

昭和時代の警察×ヤクザ映画
テンポよく暴力表現かつひねりもあるので退屈せず楽しめる。桃李の豹変っぷり良し。ピエール瀧はそこにいるだけで存在感あるのでやっぱりまた観たい俳優。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.0

前作と違ってドンパチやるだけな感じあり残念。評判どおり鈴木亮平はダークナイトのヒースレジャーのように全部もってく程の恐怖と威圧感あって尊敬しかない。西野七瀬が水商売役やるにはまだまだ貫禄が足りない

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.0

異世界ワープを知ったこの大学生が記憶力を頼りに暴力で救済タイムアタックする展開が逆に面白いw
オチはムナクソ度あって良。本田望結ちゃん最後の「…だれですか」もすごく良い

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.8

序盤退屈だけどムロツヨシの怒涛の豹変が始まる中盤からおもしろい、できればとことんサイコでいてほしかった。あの悪口男もYouTuber達も絶妙にクソみなのがポイント高い

セッション(2014年製作の映画)

3.5

傑作らしいので見。ハゲのパワハラが個人的に看過できないので作品に集中できなかった。そこを完全に分別できる人、部活で吹奏楽苦しみながらやってた人は楽しめそう。演技とファッキンテンポゥ!は最高

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.2

オチがまぁこうだよねって予想どおりでちょっと拍子抜け
イーサン・ホークは最高

愛してる、愛してない...(2002年製作の映画)

4.0

当時アメリに感動して同じような幸せ映画かな♪と期待し彼女と観に行った自分を恐怖のどん底に落とした良作

アメリ(2001年製作の映画)

4.5

当時まだ純粋だった青年の自分はこんなピュアで幻想的な恋愛に憧れてとても感動した
サントラ買ってグッズも買ったくらいに
今はもう忘れた

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

5.0

もう20年くらい前に見たので割愛
今でも歌えるくらい好き
アメリ→ヘドヴィクと見て幸せな時間だった

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ファイトクラブのようにオチがわかりやすいのが残念
ジョニーの豹変がもう一つほしい
盗作がどうでもいいのも残念
ジョニーじゃなければクソ映画っていうコメントも強ち否定できない ☆3

エスケーピング・マッドハウス(2019年製作の映画)

3.0

実話らしい、特に驚くことはなかったが主演女優さんの演技は良かった

オールド(2021年製作の映画)

2.0

とても雑すぎて医学知識ある者が見たらツッコミが終始止まらず集中できない
企画はいいが設定が全力やり直しレベル

GANTZ:O(2016年製作の映画)

4.0

登場人物設定をかなり変えられているものの漫画より迫力があって面白い、全編やってほしいくらい。原作ファンで未視聴の方は是非

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

狂気を2時間半見せつけられます
さらにはテンポ遅すぎてせっかちの自分にはまさに悪夢。何が90年に一度だよという謎を残すのが憎たらしい
頭おかしくなりたい方はどうぞ

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.8

予算かけてないが90分の尺で見やすいよくできた映画。オチがジワジワわかるがそれが良い

本当の目的(2015年製作の映画)

3.3

マケドニア映画だそう。地味だけどキャストの演技でもってる。90分なので見やすい。徐々に謎が明らかになるが予想できるのが残念

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.8

コワモテ頑固差別発言ジジイがアジアンのために人肌脱いじゃう映画
感動するが差別と胸糞要素で複雑な感情にもなる。個人的には「運び屋」のほうが好き

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.9

三部作のラスト
圧倒的な二作目と比べると悪役が微妙なのと一作目と同様に序盤が退屈気味
またアジアの辺境で修行すると復活するんかーい ラストは好きです

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.8

三部作の一作目
アメリカはアジアの辺境で修行すると特殊な力を得ると思ってるのかとツッコミいれつつそんな前半は退屈
でもやっぱりバットマンはカコイイ

ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

三部作の二作目 
時間ない人はこれだけ観ても全然大丈夫
評判どおり🃏役のヒースレジャーが凄まじく演技だけで悪と恐怖のヤベェ奴を表現してて感動のあまり失禁しちゃう
亡きヒースに心から感謝を

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

事前情報どおり主人公アーサーが悲惨すぎて逆に同情できないレベル
妄想オチを疑い集中力が切れたがラストの展開がカッコいいので良し

運び屋(2018年製作の映画)

4.0

仕事で溜まりがちなジジババへのヘイトを一掃するくらいイーストウッドが魅力的な爺さんを演じていて尊敬しかない

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

原作だと一瞬だった煉獄さんの戦闘シーンを迫力のあるものにしてくれた製作陣に感謝。5回くらい泣いた
興業収入400億達成おめでとう㊗️

青の炎(2003年製作の映画)

4.0

大学の頃に原作読んで10年以上前に1回観た作品。そして2回目。ニノの未成年のまだ青い演技が自然で良い。

39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

3.5

刑法第39条
20年前の映画だけど終始暗いのでもっと古い感じがするが今なお活躍している役者が多く引き込まれる 改めて堤真一はすごい

愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.5

成田凌の無自覚なクズっぷりがいい
自分はテルコにもマモにも共感はできずすみれさんが職場にいたら最高だなと思って終わった

残酷で異常(2014年製作の映画)

4.0

レビューで散々言われているようにこのタイトルとジャケットで損している良作
タイムリープものは好き

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.0

リアリストなのでどうせ妄想オチだろとずっと思ってたらまさかのオチ
マッマのスパイダーマンと全力で追いかけてくるところは怖かった

望み(2020年製作の映画)

4.0

演技良し、よくまとまってる。
親の立場になったからか別の意味で胸糞悪すぎてキツい。どちらも望めずもがき苦しむ映画

ごっこ(2017年製作の映画)

3.3

評価悪くないので観た。千原ジュニア頑張ってる。ラスト感動するところが現千眼美子さんの演技が素晴らしく対峙する千原の顔演技がギャグに見えてしまい終幕。でも拍手👏

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

ジムキャリーはこどもの頃から馴染みがあって安定した面白さがある
ズーイーデシャネルがクソ可愛い

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