山田@本当は髙橋さんの映画レビュー・感想・評価

スマグラー おまえの未来を運べ(2011年製作の映画)

駄作とは言わないがいい作品とも言えない
これだけの役者を揃えておいてこの出来はもったいない
バイオレンス系がみたいならヤクザ系で充分

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

芦田愛菜ちゃんハリウッドデビュー
IMAXでみたから迫力がものすごかった
緊張するシーンもあってかなり満足

チェンジリング(2008年製作の映画)

実話だと知ってすげーとはなったけど映画としては惜しいと思った

母親の愛情とかはよく表現されてるけど、犯人にももう少し焦点当てて欲しかった

ラスベガスをぶっつぶせ(2008年製作の映画)

特に深い話ではない
主人公つえーでスッキリするから暇つぶしにはいいかも

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

主人公がカイジな時点であ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"
って叫ぶだけの映画なのはわかってた

バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

懐かしさだけで、楽しめる

大脱走(1963年製作の映画)

正に名作
ストーリーもさることながら音楽が素晴らしい
題材はおもいけど、死の瞬間までそれを感じさせないのがうまい

デジャヴ(2006年製作の映画)

機械の設定ですごく萎えた
ありえなさすぎて笑えるレベル
これを公開まで持ち込むとは誰か止めてやらなかったのかよ

ジュマンジ(1995年製作の映画)

子供のころ何度も見た作品
面白いけどちょっとこわい
思い出補正かもしれないからまた今度見直そうと思います

フライトプラン(2005年製作の映画)

緊迫感は伝わってくるけど、オチが途中で読めちゃった

呪怨(2002年製作の映画)

怖いっすジャパニーズホラーの傑作として上がるだけある

着信アリ(2004年製作の映画)

結構びっくりした、舐めてると痛い目みる
ホラー苦手でもギリギリ観れる

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

いつ怖くなんの？いつ怖くなんの？って思わせて最後まで怖くならない怖くなる詐欺って感じ

ダブルフェイス 潜入捜査編(2012年製作の映画)

テレビでやってたやつを何気無く見てたら引き込まれた
終始興奮しっぱなし
手に汗握る映画

スイミング・プール(2003年製作の映画)

とりあえずちょっとエッチ

マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

ちょっともの足りない感
悪くないんだけど普通
もう一転二転して欲しいかったなー

ミザリー(1990年製作の映画)

最恐のストーカー作品
女優さんがすばらしく怖い

es [エス](2001年製作の映画)

かなり好き
中盤から加速して行く怖さがいい
グロ描写はなく、幽霊ものでもないのにここまで恐怖感を引き出すのは素晴らしいっす

ディパーテッド(2006年製作の映画)

ダブルフェイス見てからだったから内容はほぼ知っていた状態だった
日本のほうが身近な感じがして良かったかな

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

終始暗い
最後もはっきりさせない終わり方で解釈が分かれる
個人的にはっきり終わって欲しいので惜しい作品

ミスト(2007年製作の映画)

救いがなさすぎて
変な生物もあまり怖さがないしイマイチ

ガタカ(1997年製作の映画)

作り込まれた世界観が圧倒的
sfとしてもサスペンスとしても楽しめる名作

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

レクター博士すげー！！ってなる
サイコな人物としては完成されてる

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

リメイクされる前のやつもみたけど、ハリウッド版の方がドキドキした
三部作の他二作はリメイクされてないが、一作目がいちばんいいので仕方ない気もする

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

これを越えるサスペンスは出てくるのかってほどいい映画
何度も見てしまうお気に入りです

セブン(1995年製作の映画)