ねむーんさんの映画レビュー・感想・評価

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ザ・ドールメーカー(2017年製作の映画)

5.0

「ザ・ドールメーカー」でYouTubeで調べれば出る。10分の短編映画。感情移入しやすすぎる人は閲覧注意。

遺体の一部と思い出の品を渡すとまるで生きてるような人形が手に入る話。ただし、取り扱い注意で
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左様なら今晩は(2022年製作の映画)

2.0

久保史緒⾥の可愛さが光る作品。演技もコミカルでありつつ幽霊っぽい(?)浮遊感のあるキャラクターで愛着が湧いた。

ただ、陽平(主人公)の最初のフラれるシーンの印象が強すぎて、最後までキャラクターの言動
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

5.0

おもろすぎ。ドンキーの登場シーンとか流れる音楽に興奮しすぎて「うぉぉあ!!」って叫んだ

昔からゲームで知ってる人も、最近マリオで遊んだ人も、みんな楽しめると思う。てか僕は楽しかった。なんなら3回見た
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REX 恐竜物語(1993年製作の映画)

3.0

ただただ安達祐実x恐竜がずっと可愛いハートフルコメディ映画。

安達祐実の可愛いさとCG無しによくここまで出来たなあ、とう感心で1時間は見れたけれど、残り後半はギャグ詰め込み過ぎて感動薄れちゃってちょ
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ブレードランナー(1982年製作の映画)

2.0

個人的には刺さらんかった。
「これが好き」と言えれば映画好き、と言えるような評判なんやろけど、僕には良さはちょっと分からんかった。

汗と酸性雨の臭いがこっちまで伝わってきそうな、蒸れるカッパを着て汗
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処刑人(1999年製作の映画)

4.0

汚い英語とタバコの吸い方を学んだクソ映画。

厨二病真っ盛りだった時に彼女に勧められて見てどハマり。何度も見た。もう吸わなくなった今、改めて見ると「なんであんなにハマってたんだけっけ?」ってw

展開
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.5

Twitterで炎上して仕事を失ったシェフが移動屋台で息子と料理を通じて絆を深める話し。

やっぱ男なら仕事を通じて深める絆ってあるよな。これ見ると無性にサンドイッチが作りたくなるから料理好きが夜に見
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.0

妄想の激しい大学生が空回りして次々自殺。それに巻き込まれるおじさん達の映画。

2人の中年のおじさんがいい味出してた。たまにちょっとオッサンずラブみたいな演出あるのしんどいw(おもろい)
それほどグロ
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

4.0

見る前までは色々思うところはあったけれど、一度見てしまえば満足感あった。

ストーリーと音楽がやっぱ良いよね。印象としては他国の料理を味を大きく変えることなく自国風にアレンジできた感じ。

思いのほか
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SING/シング(2016年製作の映画)

4.0

「日本語吹き替えが面白い」と初めて思った映画

タイトルの通り、歌を中心に物語が進んでいくんだけど、吹き替えのキャストがMISIAだったりスキマスイッチの大橋さんだったりでホンモノの歌唱力が楽しめる
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

4.0

マックのポテト並みに
カジュアルに安心して楽しめる映画

キャスト豪華だし
脚本もしっかりオチがついてて面白い
話もわかりやすいから
誰にでも勧めやすい
まるで定番のファストフード

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.0

前作よりかなりバイオレンス色強い

鈴木亮平の演じるキャラクターにスポットをあてた映画になっていて、彼の一挙手一投足の演技がこの映画の魅力のほとんどだと言ってもいいかな

とにかく悪いのにカッコイイ
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劇場版 ルパンの娘(2021年製作の映画)

3.0

ドラマ見ずに初見で映画館で。
時間潰し程度に期待せずみたら
思ったより良くてちょいと泣いてもた

全体の感想としては
子供も見れるコメディって感じ
観月ありさの演技が凄いよかった
シリアスな部分をより
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

2.0

綾野剛のコミカルな演技を楽しむ目的なら見れる映画

ただ、スピーチのシーンとか女買う人シーンとか「ん?それいる?」って思って思う場面がちらほらあった

特に主人公のキャラを掘り下げるわけでもなく、ただ
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孤狼の血(2018年製作の映画)

5.0

アウトレイジが軽快なテンポで次々と悪人のキャラを魅せていくイタリアンのフルコースなら、本作は高級食材をぶつ切りにして雑に鍋に突っ込んだごった煮のよう

昭和の古い背景をベースに、松坂桃李と役所広司の演
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.0

日本が好きなのはよくわかったけど

序盤以外は多少スキップしながら見ても
いいぐらいの内容
頭空っぽにして
軽い風刺映画として見ましょう

無意味なスプラッタには注意
あと食べ物は粗末にしちゃダメよ

捨てがたき人々(2012年製作の映画)

4.0

「リアル過ぎて」強烈な印象が残る映画

人間ってそんなもんよな
自分だけが悪人面(あくにんづら)しても
身近な人もたいがい悪いことしてる
愛すべき人々なんだよね

…とか達観した気持ちになれる
毒々し
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マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.0

とにかく映像が豪華

どれほどセット•舞台にお金がかかってるんだろうね?
一言で言えば「キラキラ」した映画

テッド 2(2015年製作の映画)

2.0

なんか迷走してた感だけが残った

あれよ
1のおまけストーリーぐらいの気持ちで見るのが吉なやつよ

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

3.0

コミカルに女のケンカを描いた作品

多分海外の女子には「わかる〜」
ってなってなる場面が沢山あるんだろうが
あいにく男子歴と日本人歴の長い僕にはわからない

けどアン•ハサウェイが可愛いから星3.0

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.0

正直なところ
1ほどドラマティックではなかった

なぜかはわからない
面白いのは確かなんだけど
物足りなさというか肩透かし感が残る

幸せのちから(2006年製作の映画)

3.0

序盤がピークだったかな

それ以降はテンポの良い
サクセスストーリーを楽しめる

ピクセル(2015年製作の映画)

3.0

愛すべきクソ映画

設定ガバガバなよくわかんないストーリーはさておき、みんなが大好きなキャラクターが出てくるのが良いよね
うん、それだけでいい
キャラだけでいいんだよ

ソウ(2004年製作の映画)

4.0

初めて見た時の衝撃よね

その勢いだけで星4.0
ほどほどの緊張感が楽しめる

少林サッカー(2001年製作の映画)

4.0

まあ小学生が一度は見る映画よ

ストーリーは俺強え系
それでもイイ。
だって少林寺ってカッコイイじゃん

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

雰囲気カッコいい映画

なんかちょいワル?なこの映画をカッコ良いと言っている俺がカッコイイ

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

5.0

妹とひゃっぺんは見た

とにかく歌がいいよね
ミュージカル映画の中でも群を抜いて良き

銀魂(2017年製作の映画)

3.0

しっかりギャグに振り切ってて好き

もう一回見るかと言われれば
そうでもないけれど

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.0

安定に安定を足して
安定した面白さ

安定のトム
安定の原作の面白さ
安定の脚本と演出

アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.0

ええ〜、なんでや

ってラストに勿体なさだけが残る映画

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.0

マトリックスほどの
アチョーな感じのアクションではない

でもキアヌにそれを期待しちゃう
僕が悪いのか。
いや、このカッケェおじさんが好きだから
この映画を見てるんだ。
なら仕方がない。

マトリックス(1999年製作の映画)

4.0

あれよ

見たあとは布団に入って
自分がネオだったら、って想像しながらソワソワするのが楽しい映画なんだよ

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

4.0

安定の阿部寛

阿部寛の演技で特に好きなのは
コミカルな顔芸なんだけど
それが発揮されるとこんな映画になる