ねむいさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ねむい

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それだけが、僕の世界(2018年製作の映画)

4.1

笑える部分もあり、泣ける!
ピアノすごかった〜!!
サヴァン症候群の演技が上手。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.4

自分が脳死した子供の親の立場になったら、って想像したら、臓器移植を拒否するだろうし、延命治療しそう。
心臓が動いてる、っていうのは、残酷な希望だと思った。
映画を通して無理な延命治療のゆがみがよく見え
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あん(2015年製作の映画)

4.5

ずっと静かに進んでいくけど退屈しない。
餡作りのシーンは繊細で、どら焼きが食べたくなる。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

血の繋がりで家族の絆ははかれないと強く思わされた。
役者さんたちの演技がすごい。
特に安藤サクラの取調室のシーンは圧巻だった、、、

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.5

スマホは落とさないようにしなきゃ。
現代ならではの映画。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.4

有村架純が何かしら力を発揮するのかと思いきや違った。

セッション(2014年製作の映画)

4.0

ドラムの演奏みるの大好きだからおもしろかった。
ずっと緊迫してて、リアルな世界だった。

アメリ(2001年製作の映画)

3.7

ストーリーは格別面白いものはなかったけど、
映像のどの部分を切り取ってもレトロで可愛い世界観だった。
スコアはまるまる雰囲気分🧸🚪
クレームブリュレを割って食べたい🍮

横道世之介(2013年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

よのすけ死エンド😢
おばあちゃんが亡くなった後の、死んだらみんなに悲しんでもらえるかな、笑い話になりそう、みたいなやりとりがフラグだったとは、、、
映像がずっとレトロで素敵だった。
ストーリーに起伏は
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セブン(1995年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

奥さんが殺されてしまったなんて信じたくなかった、、最後希望なさすぎる〜〜

ハル(2013年製作の映画)

3.6

記憶にあるのは、咲坂伊緒先生の絵だったってことだけだ、、、

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

大泉洋と小松菜奈の空気感が素敵。
結ばれエンドはなさそうだったけど、見たかったなあ。
でも、友情としてのエンドも恋とはまた別だけど二人の信頼感が見えて良かった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.4

感動した。
心温まる素敵な部分が沢山あったけど、中でも私が好きなのは校長先生の生徒との関わり方。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

オススメされて鑑賞。
観た後に、ネタバレ解説を読むとよりいっそう面白さが増す!
低予算なことにびっくり。
ホラー映画の中に黒人差別問題のメタファーが少しずつ織り交ぜられてる。。。

きみはいい子(2014年製作の映画)

3.9


子供を可愛がれば世界が平和になるってその通りだと思うし、すごく印象に残った。

MONSTERZ モンスターズ(2014年製作の映画)

3.5

引きこまれる設定だった!
だからこそもっと頭脳戦?とかにした方が面白くなったのではないかなーと思った💡

夏、19歳の肖像(2017年製作の映画)

3.9

二本立て上映のもう一本だったので鑑賞。
期待値高かったら微妙と感じそうな映画だけど、わたしは良いと思った。雰囲気が好き!
最後はミステリーというより切ない青春になってた。
主演が美男美女👏🏻
女優さん
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ずっとドキドキしてて無意識に自分も息を潜めてしまう映画。
あえてこういう終わり方なんだろうけど、個人的には「奴」についての正体とか最後家族はどうなるのかをもっと詳しく見たかった。
思いがけず家族愛が見
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

バタフライエフェクトみたいになるのかな、と思っていた。
バタフライエフェクトよりハラハラドキドキ感はなくて、あったかい作品。
選択を誤ってしまったとき、ああ、あの時に戻れたら、、、と思うことはたくさん
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トイレのピエタ(2015年製作の映画)

3.6

プールのシーンが印象的。
花ちゃんの演技よかった🌼

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

今更ながら鑑賞。
まずマチルダがかわいい!!
バイオレンスなシーンも多いけど、お互いの愛情がきれいすぎて、、、もっと平和な日常を見ていたかった、、、
最後脱出前レオンの目線が倒れたのを見てすごく切なく
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博士の愛した数式(2005年製作の映画)

3.7

心を揺さぶられるようなおもしろさはなかったけど、いい意味でずっと平坦であたたかさがある作品。
タイトル通り、博士の数字への愛は伝わってくるし、数字の奥深さを知ることができた。

オーディション(2000年製作の映画)

3.3

痛い。。。
人の怖さを表した映画。
ほのぼのしたシーンでさえ、終始雰囲気が暗くどこか怖い。