nemuuukeさんの映画レビュー・感想・評価

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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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あまりに良かったのでメモ。

三宅唱作品、いつも想定の3倍良い…ありがとうございます

原作は未読で読むつもり。

冒頭の長いモノローグは辟易しかけたが、終わってみれば最高じゃん…てか、これしかないじ
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許されざる者(1992年製作の映画)

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完璧すぎる…

西部劇の終わりと(アメリカにおける)監督・イーストウッド伝説のはじまり

WIN WIN ダメ男とダメ少年の最高の日々(2011年製作の映画)

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面白い。ポールジアマッティが大好きなことを再確認してしまった。

わたしたち(2016年製作の映画)

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すごくよかったけど優等生すぎるかも。
1年後に覚えていられない気がする

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

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うーん…監督は長編を撮るのは初めてだろうか?

主人公(監督自身?)には共感するし理解もできるが、退屈な人物をリアルに描いても退屈な映画にしかならないのでは?

自叙をフィクションに落とし込む、リアリ
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

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ややこしい法廷劇かと思いきや、超シンプルな人間ドラマ。

期待と違ったがとてもよかったです。

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

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すごくよかった。

曇り空が残念。涼しくて過ごしやすそうじゃん…

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前編から引き続き楽しく鑑賞。

あの死亡診断書はモロ師岡のものだと思います。

デイライト(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

細かいことは言わない。スタローンがグズグズしてる。犬が助かる。それだけで満足です。

ぼっちゃん(2012年製作の映画)

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最高だった。




ラスト後の展開をわたし(観客)は知っている。サイドブレーキは上がりきることはなく、車は走り出す。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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久々に鑑賞。面白くてやめられなくなってしまった。

本編はもちろんだけど、メイキングがめちゃくちゃ面白い。アンソニーホプキンスに人食い禁止マスクつけるスタッフがはしゃいでるのいいな…あと、マイノリティ
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

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アノ人が出てくるまではすごく面白かった。
ビートルズの楽曲をただの「いい曲」として扱ってよいのか?リアルタイム世代のファンにうかがってみたいところ。

ハン・ゴンジュ 17歳の涙(2013年製作の映画)

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多分すごくいい映画です。

なぜ「多分」かと言うと、ツラすぎて途中をちゃんと観ていないので…
少しづつでもきちんと鑑賞したい。

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

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久々に観たらすごくよかった。ラスト泣きそうだった。

歳をとったということかも知れない。

エミネムが200回観てるというWikipedia情報にウケてしまった。

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

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プライバシーに関する倫理が大きく変化した現在、若い世代はどう観るんだろうか?

本当に素敵なお話なんだけど、以前のようには楽しめなかった。残念…

ブレーキ・ダウン(1997年製作の映画)

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カートラッセルがすごく頑張る映画。
頑張りすぎててウケてしまった。

愛が微笑む時(1993年製作の映画)

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人生でやっておくべき4つのこと。スピーディーでちょっと物足りないくらいだけど、かえって余韻を残す。音楽もベタだけどいい。

ハートフルコメディの隠れた名作ではないかと思う。

Love Letter(1995年製作の映画)

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何度観ても全て忘れてしまう映画。が、毎回ちゃんと面白い。なぜなのか…

今回もちゃんと面白かった。でもまたすぐ忘れると思う。

海炭市叙景(2010年製作の映画)

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一番好きな群像映画かも知れない。

個人の心持ちや社会の変遷に関わらず、年は明け、春は来る。季節は巡る。

娼年(2018年製作の映画)

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濡れ場がしんどいなーと思いながら見始めたけど、濡れ場以外の方がしんどかった。物語には入り込めなかったが過酷な演技に臨む俳優たちに感情移入してしまった。

ちゃんと大笑しながら見たほうがいい映画。

アストラル・アブノーマル鈴木さん(2018年製作の映画)

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主演の女優さんが可愛いのに全然可愛くなくて大好きになってしまった。

淵に立つ(2016年製作の映画)

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20200212 DVD

今更鑑賞。

母親が女っぽく振る舞う場面に遭遇し、なんとも嫌な気分になったあの思春期を思い出した。筒井真理子、恐るべし。

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