音々さんの映画レビュー・感想・評価

音々

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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.2

虐待とか毒親、正義とは何か。
自分の個性を生きること。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.0

原作読了。
ドラマの第1期が最高潮だったかな……という感じ。可もなく不可もなく。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.6

ファンの在り方がよく描かれてる。面白かった!

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.7

血のつながりは大切ではない。

全ては想いで愛。

とっても素敵なストーリーでした。

母性(2022年製作の映画)

4.5

共感した。一つの事象を見ても、捉え方が違うということがわかりやすく描かれていた。

母というのは難しいと改めて思った。

あるがままを受け止めるということ。そして自分を許すこと。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

意外とグロかった……

阿部サダヲの新境地を見た…という感覚。ミステリーとしても面白かったし、最後も……

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

3.5

久しぶりにめちゃくちゃ劇場で大号泣した映画!!

どんな楽しい時も一瞬で過ぎてしまうけど、辛いことも悲しいことも、楽しいことも、嬉しいことも、毎日大事な一瞬で、その一瞬が明日の自分を作る。辛いことや悲
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GHOSTBOOK おばけずかん(2022年製作の映画)

4.0

大人も子供も楽しめる作品。
子供は大興奮で見てました。

笑いあり、涙あり。とても素敵な作品です。

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

3.4

サスペンスかと思いきや(勝手に思ってた)ホラーだった!

ん?続きあるの?

総理の夫(2021年製作の映画)

3.7

久しぶりに観た映画。

あれやらなきゃ、これが責任だからって色んなこと頑張りすぎてる人にオススメ。

絶対にやらなければならない事なんてない。

疲れたら休めばいいし、やりたくなったらまたやればいい。
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マトリックス(1999年製作の映画)

3.0

汝自身を知れ

とても学びの深い映画でした。
真の自分とは。周りの概念や様々な考えに惑わされてないか。コントロールされてないか。
本当の自分とは…

ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.5

精神と魂と肉体。
健康であるということ、生きるということ。
( ・-・ )ンー…ある程度の知識がないと何言ってるか分からない映画だったのでは??

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.8

うん、やっぱりこの大どんでん返し。爽快で癖になるっ!

三浦春馬くんに追悼の意を込めて。

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

10代ならではの未熟さと、だからこそ出来る無茶さ
だからこその純愛と

大人になってからは得られないそれらが詰め込まれてた

何よりも大事なものがあるって素晴らしいし、自分がどうありたいかが大切

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来る(2018年製作の映画)

4.0

これは面白い。
最高でした。

何が来てるのか分からない怖さ。

人間の中にある弱さ。心無い言葉。
家族の脆さ。現代社会の闇がそこには描かれていました。

王道ホラーではないけど、様々な要素が交錯し
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.5

今までのメン・イン・ブラックを見てない人も、楽しめるようになってます。

ストーリーはそつなく、普通に面白い

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.0

うーん………

良くも悪くも、キミスイの二番煎じ感が抜けない

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

4.2

浜辺美波、相変わらず可愛いし、いい演技してる。

なにより頑張ったと評価したいのは福原遥の演技。こういう役も出来るんだなぁって思った。

ま、何はともあれ。浜辺美波ですよ。

九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

3.3

もうちょっと、深く描いても良かったかな………

あんまりにも、あっさりな感じがしてならなかった

でも一つだけ言うならば………
強い想いは必ず届くし、奇跡だって起こせる

マン・アップ! 60億分の1のサイテーな恋のはじまり(2015年製作の映画)

4.3

こういう事ってある。
運命ってある。

何気なく出会った相手が、とてつもなく気があって。この人でなければと思う瞬間。

こういう恋愛が最終的にとても上手くいくのかも。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.2

くだらなく、無駄に見える数々の小さな発言が、全て重要。
何一つ無駄がない、全ては伏線に繋がってて凄くよかった!

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.4

全ての縁や人は実は繋がってたり、

想いは伝わるし、その努力は報われる。

見ててくれる人は居るし、それは、お金も人の縁も

それが最終的に伝わりつつ、面白おかしく、不思議な独特の世界観で描かれてるか
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となりの怪物くん(2018年製作の映画)

3.0

お互いがお互いに世界を変えてくれた存在だから特別。

誰かの為じゃなくて、自分の為に。
全てはそこに繋がるのかなって思いました。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.3

笑い要素もあるなかで、素敵な恋愛のお話。

どんなに記憶をなくしてしまっても、幸せはあるし、想いは届く

想いの強さや、愛が、やっぱり幸せに繋がる

のみとり侍(2018年製作の映画)

2.0

コメディ的には面白いかも。

でも中身は特にないような作品。何も考えずに馬鹿らしく見れる作品かな

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.2

気持ちや感情って、そう簡単に割り切れるものじゃない。それが愛なのかな……

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.3

自分らしく、自分に正直であること

周りの評価とか色んなものを気にしなければならない昨今。そんな中、自分というものを持つからこそ素晴らしい世界が描ける。

人格とかそういう問題ではなく、他人とは違う目
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3D彼女 リアルガール(2018年製作の映画)

3.8

彼女の世界にたとえ自分がいなくとも、自分の世界に彼女にはいて欲しい

とても共感しました。

姿がとか、趣味がとか、そんなこと関係なく、その人に惹かれることがある。
そういうことなんじゃないかな。
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曇天に笑う(2018年製作の映画)

2.7

やっぱりアクション嫌いのあたしには向かない作品。

まぁDVDで良かったなってレベルの作品でした。

結局、福士蒼汰くんは、こういうテンション高い系の役をやると必ず福士蒼汰になってしまうんだな。

食べる女(2018年製作の映画)

3.3

定番のご飯もの。

生きてれば嫌なこと、上手くいかないこと、沢山あるけど、結局美味しいご飯を食べれば元気が出る。

食事を通して、それぞれの女性たちの恋愛が描かれてます。

ご飯て偉大だな。

聖☆おにいさん(2018年製作の映画)

1.6

原作既読。

世界観等、納得の作品でしたが、劇場でやる程のストーリーではもちろん無いです………テレビドラマで充分な感じがしました。レンタルでよかった………

アラジン(2019年製作の映画)

4.8

歌唱力が最高に良かった。

原作ファンも納得の作品になってます。
子供も大人も楽しめました!

3Dで見たかったくらいに、臨場感溢れる作品になってました!

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