tsunaさんの映画レビュー・感想・評価

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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2


アメリカってこんなに差別あるのに衝撃

お互いに知らない世界を
旅することで共有しながら
仲良くなれるの最高

最後ドクが勇気出して歩みよったシーンに感動した。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5


実際に起こった大震災を映画化。

目を背けたくなるトラウマ級映画で
終始しんどかったけど
今後に残る映画としては評価できる。

まどマギに近いものを感じた。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.0


人生が生まれた瞬間から決まる。
遺伝子操作が可能な近未来。
優秀な遺伝子だと、夢にチャレンジする権利、優秀な未来が約束されている世界。

劣性遺伝子をもって生まれてきた
主人公が、
そんな世界に争い
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星の旅人たち(2010年製作の映画)

4.0


人それぞれ、
いろんな思いをもって
巡礼をしている。
これまでの人生、これからの人生
いろんなことを考えながら
歩いている。

わたしも歩いてみたいな。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.3

女性ならではの人生においての喜び、苦悩が自分と重ね合わせて共感する部分が多く、見て本当によかった。

ジョーの
「女には知性も野心も才能もある。世間の人が言うように結婚だけが女の幸せとは思わない。なの
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しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.9


こんな暮らしがしてみたい。
最後の老夫婦のお話がすごくよかった。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.0

若年性アルツハイマーと向き合う夫婦のストーリー。泣いちゃう。

スジンがどんどん忘れっぽくなっている様子に気づき、チョルスがいつも見せてた手品をスジンに合わせてカード全て同じにしたあの優しさあふれる場
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街の上で(2019年製作の映画)

4.2


とにかく登場人物、下北の雰囲気、お店全部好みで最高。

カレーやさんの店主と青の会話の間、
イハと青の長回し、
映画というよりは、日常のぞいているようなそんな感覚ですごく好き。

日常は選択の連続で
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.8


食の大切さを改めて感じたのと
南極だからこそ、今ある環境でどうにかしようと工夫して楽しんでるおじさんたちにほっこりする😊

氷上のかき氷とか
走りながらのお肉火炙りとか

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.8

記憶が1日しかもたないルイちゃんが現実を生きていけるよう、周囲の人間がサポートしていく優しくてあたたかいストーリー。

コメディ要素がむっちゃ面白い。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

最前線に出ようとはせず、自分の経験を活かして周囲をサポートする
ベンの立ち振る舞いや、装いが素敵すぎて…

今までの経験を糧にできる、ベンのような歳のとりかたをしていきたいなと思った。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.8


オンラインゲームで繋がるコミュニティって
顔出しや身バレがないぶん、
本音や悩みが言いやすくて居心地よかったりする。

ファイナルファンタジーという一つのゲーム上で、父の意外な部分や本音を知り
不器
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0


タイムリープの力を持った主人公。

失敗した時、思うようにいかなかったとき、誰かを守りたい時、もう会えない人に会いたい時、
自由自在に過去に戻り未来を変えてきた彼が行き着いた答え。

「この日を楽し
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バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.8


メタファーをテーマとしている作品。
確定的な描写がないのにどんどん不安が増していく。終始不気味で不穏な雰囲気でストーリー自体は面白かった。

ユァン様の演技力がすごい!!
グレンとは全く正反対のサイ
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.0


イヤイヤ期の男児がわがまま言う度に
過去にタイムリープして
家族の物語を経験してくるお話。

対象年齢下げてるのかな、
ストーリー全体的に説教ぽい。しつけ動画感がすごい。
あとくんちゃんの声がむちゃ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.7

人の行動と本心は違っていることが多い。
そうしないとうまくいかないことがほとんどだと思う。自分のため。

ヨシカにとってそんなストレスフルな外の世界で逃げ込めれる場所、
それが妄想で美化されたイチへの
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

迷子になり、周囲の大人に警戒し
不安ながらも一生懸命生きていくサルーの姿に終始ドキドキと応援。
運良く素敵な家庭に養子にもらわれたサルーと対称に、兄は恵まれず心が痛くなった。

最後のナレーションに衝
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.8

私好みのストーリー🙃
このお話にでてくる女性達のように
いくつになっても自由で行動力のあるハッピーな女性でいたいなーと思う。

フィンランドの雰囲気や出てくるお部屋、雑貨すべて可愛い!

何者(2016年製作の映画)

3.5

人間の黒い部分に触れる内容。

素直になること、弱みを見せられる人間になりたいなと思った。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます


ドルジにすごく感情移入してしまい
泣いてしまう。

外国人だろうと変わらない態度で接してくれた大切な2人を目の前で失ったドルジ。
ボイスレコーダーだけが残り、
一人で何回も聴いてたんだろうな。

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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

よかった!

障害を持っているフィリップに対して
同情や裏表なく接するドリスがフィリップも一緒にいて心地よくて、
ほんとにいい関係性だなーと思った。

キングダム(2019年製作の映画)

3.8

面白かった!

一番の無念は夢を夢でおわること。
かっこいい…!

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.6

こんな実験思いつくのがすごいし
もの選びはみてて面白かった。

お洋服って着るの当たり前で普段思ったこともないけど、服に身をまとうのは気持ちいいらしい…!

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.8



アメリカ国内ではレジェンドと称えられた凄腕スナイパーも、相手国からするとたくさんの犠牲者をだす憎き敵。

戦場で戦う兵士一人一人の背景には
心配して帰りを待ってる家族がいること、
退役後のPTSD
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0



過去の恋愛を思い出した。
このタイプの恋愛は
どれだけ時が経っても忘れられなくて、
引きずるとはまた違うけど、
ふとした時に思い出し胸がきゅーってなるのと少しの寂しさがある。

一つ一つのお花が集
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.3


最後まで希望を捨てずに
戦い続けたアンディーの姿と友情に
すごく感動した作品。

刑務所が舞台なのもあって
ショッキングな出来事も多々あったが
観た後は爽快感。

さすが名作。

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

4.3


車椅子生活で自閉的な毎日を送っていたジョゼが大学生の男の子との出逢いをきっかけに、いろんな経験をし夢を持ち、自立していこうとする恋愛ストーリー

障害を持つ方目線での思いや、健常者とは分かち合えない
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