あさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

死霊伝説(1979年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

参考書的に押さえるべきところを押さえている
館のどこかに吸血鬼にさらわれた女がいるのに特に探そうとせず少年だけを連れて躊躇なく放火して去る主人公よかった‬

オープニング・ナイト(1978年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

中盤かなしすぎて打ち拉がれたが、希望に満ちたエンドでうれしかった

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

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愛を確認できたならいつでも旅立つことができるのに

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

5.0

すきな映画やゲームや音楽へのオマージュが超盛りだくさんのブリコラージュ状態なので、ついそれを読みとることに熱中してしまうが、わたしは仕事をしなければ!と思った

ファウンド(2012年製作の映画)

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天気よくて陽が差しているのにテンション低いまま進むのがよかった

プレデター(1987年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

はじめてみた
最後のシャワルツネガーが獣のようになって戦うところがすごかった
暴力が暴力を召喚したようにみえた

大きな鳥と小さな鳥(1966年製作の映画)

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映像の魅力に溢れている
何本もの映画をいっぺんにみているような気になった

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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‪水曜サービスデイの有楽町にて21:00の回をみたのだが、客層をふくめてなんとなく新鮮な鑑賞体験だった‬

懺悔(1984年製作の映画)

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病気に侵されていない者にとって、その罪は耐え難いほどの恥である

夏の嵐(1954年製作の映画)

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大きな流れに個人の情動が逆走しているようでふしぎなスピード感があった
メロドラマとしてもみれるが
さいごの構図ではこの映画が戦争映画であることが示されているようで、感嘆するしかなかった

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後の5分くらいがよかった