Nanayaさんの映画レビュー・感想・評価

Nanaya

Nanaya

映画(53)
ドラマ(0)
アニメ(0)

セッション(2014年製作の映画)

4.1

場の熱が肌まで伝わる作品だった。
執念狂気執念狂気

努力努力努力努力努力努力
Salvage!!!

8 Mile(2002年製作の映画)

4.0

オルタナティブとかテクノとか聴くようになったけど根本的にヒップホップ最高です。あんなフロア湧かせて遊ばずに仕事戻るのかっこよすぎだろ。

初めてdjした時に出番前トイレの鏡で気合い入れた後テキーラ鬼吐
>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

層事に時間軸がずれている映像表現が凄まじかった。ハイスピードカメラで撮影してる第一層の車が川に落ちるシーン圧巻でした。

ラストシーンはマイケルケインがノーラン監督に尋ねた際に現実だと明言していたそう
>>続きを読む

フォロウィング(1998年製作の映画)

3.6

モノクロでしか起きない脳が揺さぶられまくる感覚最高ですよね。

デビュー作と制作費約60万円なのビックリ!!

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.3

ウェスアンダーソンすぎる。

彩度は似てないけど構図が自分のポートレート写真と似ていて上がった。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

ドライブシーンが一番好きだった。
綺麗な音と映像

3.11と結びつけていいのか…???

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

3.4

君をのせてのテクノremix聴きたい。

ラピュタが天空から地上に落ちてくるシーンが最高です!!!

天気の子(2019年製作の映画)

2.8

新海誠が表現する東京が好き。
尻がパッとしない。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.4

この映画の影響でカラオケでスパークル歌いたくなるけど音痴すぎから64点。

これも結び…

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.7

話の展開が気持ちいい。
タイムリープのシーンかっこいい!!!

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.8

MADHOUSE最強すぎる。
夏!夏!夏!

キャラデザ最高エヴァと一緒だな多分

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.9

小さい頃に一番好きな映画を聞かれたらこの映画を答えていた。自分の教科書。

Johnny B Goodeが流れるシーンはいつどこで見ても血が滾りまくる!!!

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.4

20年前の映画なのに現代社会の汚い部分が比喩的に題材にされていて映画の設定が本当面白かった。

最後の警備員のワンカットが印象に残った。場面に合ったレンズやカメラワークや構図を利用していてメタ的に見れ
>>続きを読む

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.8

レッドブル飲み過ぎてあのヴァイブスになるの本当に分かる。成人式の自分と重なって狂気感じた。

イエスマンはグロいけど面白い映画。

枯れ葉(2023年製作の映画)

3.6

クローズアップと画面の情報を極力抑えている構成が印象的な作品だった。

引越し前最後のシネコヤだった。
ミニシアター最高!!!

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

3.5

neversayneverのボーカルだけ挿入してエンドロール流れ始めたタイミングが良すぎた。尻が綺麗な映画。

衣服の着脱から人への接し方、人生の全てにカンフーがあるってシーン喰らった。何事も結びつき
>>続きを読む

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.0

物語の広がり方が面白かった。
20年前の新宿の寒くて暖かい映画。

誰にでも勧めたくなる作品!!!

アメリ(2001年製作の映画)

4.0

変な奴って最高。
人を幸せをする事って最高。

場面の配色で感情表現してるの参考になりました。

ピンポン(2002年製作の映画)

4.2

op半端ない。スーパーカーの挿入タイミング最高すぎる。泥酔したオッパーラ帰りに飛んでしまいそうな位に喰らった。

辻堂学院高校のユニフォーム欲しい。
I can fly!!!

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.2

カラーの変化とベラの成長が比例してるの最高。ベラに集まる欲と不条理と感情が自由として昇華されていた。

魚眼レンズの世界の広がり方がスケートビデオと連想できて面白かった。

千年女優(2001年製作の映画)

3.8

今敏の頭覗きたい
ほろ酔いでの平本進の音溶ける

初一人映画館最高でした。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.5

繰り返しの日常。
光を見出せるかは自分次第。

セリフが少ない中役所広司の演技力に肝抜かれた。ラストシーンの余韻が凄い。

レザボア・ドッグス デジタルリマスター版(1992年製作の映画)

3.6

喪服ブッ刺さる。
ラストシーン最高です。

タランティーノの時系列の組み方真似してもこんな上手く嵌めれない!

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.6

「大人になる葛藤」

自分はレベッカ派の思考だと思う。
ベッドシーンとスタイリング最高。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

5.0

ヘーゲルの弁証法
資本主義と共産主義
漢のロマン

俺の中の理想像に従って人生を歩みたい。Paidyの本社は燃やさない。

セブン(1995年製作の映画)

4.1

重厚感SevenSinners

低彩度の画面造りが街の雰囲気と相まって響く。オチが中盤から予想できる最後だったが、フィンチャー監督とブラピは間違いない。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.6

映像がカッコよすぎる。
音の旋律が壮大で景色が広がる。

半世紀前の映像でキューブリックの当時の脳内が気になって仕方ない。内容が難しい悔しい。半年後にもう一度見る。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.3

知的に生きたい

檻の博士のクローズアップと暗視スコープの視点映像の誘導良きだった。

凶気の桜(2002年製作の映画)

3.5

黒い雲雨に落雷

山口は悪い事はしていたけどダサい事はしていなかった。平成の渋谷感じれた!!!

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.8

Helmut 「金は必要だが大事じゃない」
kZm 「お金はやっぱり大事」
KOHH 「お金よりも愛」
Tohji 「やりたい事をやる金が要る」

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.5

人生に素直に生きる
人への感謝と敬意

コルテッツの売上N.W.Aとフォレストガンプ貢献しすぎだろ。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

LIFE is stoic

MadonnaのVogue掛かってる時のトランジェションの見せ方鬼アツすぎる。

>|