兎に角キャスティングが豪華。
菅田くんのキャラもハマり役。
高校入学時からすでに先々のことを見据えて将来の出世にまで関わってくるような、学生なのに学生生活っぽくない、男たちの執念。この頃の竹内涼真くん>>続きを読む
自分も思わずリストを作り、そのひとつひとつを攻略したく思わせるような作品だった。フライヤーも気に入りすぎて当時持ち帰った。ただ、もし自分があと余命2ヶ月と宣告されたら、主人公のような気丈さを保てる自信>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
この映画で飯豊まりえちゃん、清野菜名ちゃんを知りました。平祐奈ちゃんは老人ホームのボランティアと見せかけて…エグい。何かと当時お騒がせだった清水富美加ちゃんとしては最後の作品だったということで、観に行>>続きを読む
最後の最後でまさかのどんでん返し。
岩ちゃん扮する主人公、頭良すぎ、キレすぎ。先々を見据えて用意周到の最たる例。
ドラマは見たことがなく、ウシジマくんシリーズで唯一観たのがこのファイナル。何気に任侠モノもたまに見入ってしまう時があって(笑)、安藤政信のクズっぷりも凄かった。
いつ何時も笑一つ見せない山田孝之の役柄>>続きを読む
濱田岳が好き。
伊坂幸太郎の小説は読んだことはない。
劇中のボブ・ディランのBlowin' in the Windを濱田岳が歌う姿が印象的。
ゲロンチョリー!京都の鴨川と京大周辺が舞台。
京大生と怪物?たちの訳のわからぬ戦いが繰り広げられ、京大といえば出町柳や百万遍のあたりだったなぁなど京都市民ならではの分かる地名が出てくるのは親近感が湧く>>続きを読む
京都人としては、京都が舞台の映画で気になり観に行ったが、ちょっとストーリーの設定的には無理くりさが否めないような…
時系列が行ったり来たりするので、若干混乱する。小松菜奈の目鼻立ちの美しさとイケメンの>>続きを読む
いや〜…吉田鋼太郎さんすごすぎ(勿論良い意味で)。
振り切っちゃってますね完全に。
ジャースティィィィーーーース!!!っていう田中圭くんも面白かった。
ジャスティス役の志尊淳くんも、田中圭くんの相手役>>続きを読む
ブルーハーツの甲本ヒロトが大好きな私にはたまらん。文化祭でブルーハーツコピーバンドとかアツイ。これぞ青春。そして若き日の香椎由宇がJ Kとか今となっては貴重なショット(見方が完全おっさん目線)
わざわざマイナーな映画館まで足を運んで、当時単館系ムービーと呼ばれるものにハマっていた頃観に行った作品。
1969年の長崎が舞台。
後々、ここ数年前にもう一度DVDで観たらなんと売れる前の星野源さんが>>続きを読む
食べたものから自分は作られている。
食事をおざなりにすること、手軽な物で済ませることは自分自身を大事にしていないことに等しい。
もっと丁寧に生きたい、ちゃんと料理覚えたい…!!と料理に興味のなかった私>>続きを読む
ウィノナ・ライダーのショートカットがオシャレすぎて、あんな短いショートが似合うなんて生粋の美人だ、なんてことを考えながら観ていた。アンジェリーナ・ジョリーの存在感は言うまでもなく。
ボーダー、所謂境界>>続きを読む
若き日のジョニデがカッコ良すぎる!!
精神的な病を持つ妹とその兄、妹の恋人のお話。
観たのはもう随分前でストーリーはあまり覚えていないが、すごく引き込まれた。また観たいと思いつつ地上波で放送はなかなか>>続きを読む
初期のハリポタを観ていて、その前のお話ということで気になり観に行きました。
主人公のニュート・スキャマンダーさんがただただイケメン(笑)。あのふくよかなおっちゃんの役柄も素敵でした。時々クスッと笑える>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
福士蒼汰くんが実はもうこの世には居ないのに現れてくるという設定。
工藤阿須加くん勤めるクソすぎる会社。今時こんなパワハラしかないような会社、もし自分が現実世界で体験しようものなら辛すぎる。最終的には工>>続きを読む
池田鉄洋さんがいい味出してる。
イヤミな役をやらせたら品川祐も最高にドハマリしてると思う。
韓国版が先だったことは、後々知った。兎に角、予告を見て流れている歌が懐かしすぎて、当時ドンピシャ(死語?)JKだった私はまるで自分の高校時代と照らし合わせるかのように映画館に座っていた。
広瀬すずちゃ>>続きを読む
菅田くんとあの大物夫婦の娘、趣里さんカップルの日常。生きてるだけでもなんでこんなしんどいの、みたいなセリフがあったような気がする。(セリフはうろ覚えなので自信はないが)激しく共感した。
映像としては全>>続きを読む
なかなかハードな作品。元AKB48あっちゃんの真骨頂を見たというか。染谷くんのあのけだるいアンニュイさと、歌舞伎町のラブホ街を取り巻く様々な人間模様。
なんだか訳の分からない奇妙な家族という感じ。ストーリーとしては、見終わった後も奇妙というか、「で?何が言いたかったんだっけ?」という余韻が残る。それが持ち味にすら感じさせてしまう作品。ここから、ウェス>>続きを読む
映画館で観て、テレビ上映でも観て、録画も観て…アメリの不器用さと繊細さ、ユーモア溢れる感受性、インテリア、劇中の音楽全て惹きつけられます。
大好きな映画ですが、家族に誤って録画消されて以来観れてません>>続きを読む
チェンボーリンの好青年っぷり!
「俺、DT」と恥ずかしそうにはにかみながら言うシーンだけやたらと覚えてます(笑)台湾の瑞々しい夏の情景。